三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
しかし一方、地下水についてはというところで、最終処分場の周縁にある観測井戸で検査を行っていると。造られてね。それについてはということで、これも環境基準以下だから問題ないというところで、県の担当者にここを聞いてみたんです。放流水は、確かにそういう排水基準があるんだけれども、地下水ってどうなんですかと。先ほどお示しした省令においては、この地下水については基準がないんですよ、水質基準。こうだと駄目だと。
しかし一方、地下水についてはというところで、最終処分場の周縁にある観測井戸で検査を行っていると。造られてね。それについてはということで、これも環境基準以下だから問題ないというところで、県の担当者にここを聞いてみたんです。放流水は、確かにそういう排水基準があるんだけれども、地下水ってどうなんですかと。先ほどお示しした省令においては、この地下水については基準がないんですよ、水質基準。こうだと駄目だと。
そういう中で質問させていただきますが、埋立地の地下を流れる地下水、その水質調査を行う採取場所、観測井戸4か所あるわけですが、その観測井戸に地下水が集水される構造になっているのかどうか伺っていきたいんですが、第2、第3の埋立地の低層部には遮水シートが施されています。
市が試料採取している箇所は、浸出水の処理施設1か所、観測井戸4か所です。それぞれの採取においては根拠法があると思います。採取の目的と、省令で言う2か所以上というのはどこを指しているのか、併せて浸出水、処理施設、観測井戸は省令で言う周縁というところに当たるのかお伺いいたします。 ◎副市長(市川顯君) 法令の規定について御答弁申し上げます。
なお、ダイオキシン類につきましては、清掃センター周辺における大気中の測定を年2回、また浸出水処理施設の処理水及び最終処分場周辺の観測井戸4か所の地下水を年1回測定し、ダイオキシン類……。 ○議長(川原章寛君) 以上で9番、服部正平君の発言を打ち切ります。 以上で通告者による一般質問は全て終了いたしました。 これで一般質問を打ち切ります。
取水につきましては、黄瀬川地域地下水利用対策協議会の取水規制を遵守した上で最大水量を揚水した場合でも、井戸から半径300メートル離れますと水位の低下がゼロとなり、取水の影響がなくなる報告を受けております。
駅ロータリー北側の芝生を張った公園敷地内には、昭和28年三共三島工場の時代、井戸掘削の折に発見された風穴が存在します。三共の洞穴内は、延長60メートル、幅15メートル、高さは二、三メートル程度で、溶岩は酸化し、赤褐色、床は縄状と、当時は国の指定記念物に匹敵すると言われました。
公聴会で御発言のありました桜川に茶色い泥水のような水が流れたとの内容につきましては、発生時期やどのような状態であったかなどの情報がないことから、原因究明は実施しておりませんが、西街区では、工事着手前から事業区域外の上流、下流側や事業区域内の観測井戸において地下水位、地下水質のモニタリングを実施しておりまして、昨年9月に開催した地下水対策検討委員会では、掘削工事期間中における地下水モニタリング結果の各
それぞれの観測井戸の現状、あるいはモニタリング計画、これらについて伺ってまいりますが、まず、西街区の観測井戸ですが、今お話したとおりほぼその観測井戸だけではなくて三島市全体を眺めてみれば、ほぼ全ての井戸といいますか水系、せせらぎなどで水位の上昇が数値としても表れておりますので、これは目視しても分かることなんですけれども、これは非常にいいことですが、この湧水、この原因はどういうふうに見るのかということが
史跡山中城跡遊歩道土砂撤去等業務委託料につきましては、現在通行どめとしております田尻の池と箱井戸の間の西側に位置いたします遊歩道に流れ込んだ土砂及び周辺の土砂崩れによる倒木の撤去等に対応するもので、場外への搬出処分料を含めた経費として220万円、また、崩落した障子堀や遊歩道ののり面につきましては、本格的な復旧工事着手まで、いましばらく時間を要することから、被害拡大防止のためのブルーシート敷設経費として
4つの資料がありまして、上の左側が地図のようになっているかと思いますけれども、ここに観測をする観測所の井戸のような穴、Bの6とかBの7、ここで観測した水位とか水質調査というものがグラフになっているという図面でございます。全てこれは三島市がホームページで公開している資料でございます。右の上のほうが今、お尋ねしようと思っている資料ですが、後ほど、この下の2つの資料についてもお伺いいたします。
平成31年度は、水道施設の適切な更新・耐震化を進めるべく、三島市水道事業経営戦略及び水道施設整備計画に基づき、漏水等の原因となる老朽管の布設替えの実施や、老朽化している伊豆島田浄水場の井戸の延命化工事、また平成29年度から実施しております富士見台の高区配水場配水池築造工事などを行いますとともに、山中新田簡易水道の取水場の増設に向け手続を進めてまいります。 最後に、下水道事業会計であります。
御紹介のあった図でございますけれども、こちらの図は三島駅南側に点在する観測井戸において地下水位を確認して作成をした資料でございます。地下水の量について把握する必要がある場合には、御指摘のとおりベクトル量等の検討も必要となりますが、申し上げましたとおり、この図は方向のみを示すために作成したものであるため、ベクトル量の計算は行っておりません。 ◆18番(杉澤正人君) そうですか。
これには設計業務委託、工事監理業務委託、本体と外構を含む建設工事、電気設備工事、衛生設備工事、空調設備工事、展示工事を合計しました71億3,726万円の工事費のほか、既存施設解体工事、地質調査委託、電波障害事前調査委託、用地取得費、既設井戸揚水試験調査委託、館用備品費等も含まれております。
また、東レ、JR東海等は、井戸掘削による地下水への影響を懸念し、昭和44年以降、県の柿田川工業用水10万トンを購入し、パイプラインで圧送し利用しています。 このような背景の中、今回の補正予算で東レ温調水管渠調査業務委託料400万円の減額予算が計上されました。予算額1,400万円、設計金額約1,395万円に対する入札差金の減額であり、委託内容は管の長寿命化とメンテナンスに向けた調査と聞いております。
しかし、県立高校にプールはありますけれども、プールから離れた県道沿いのマンホールを使用し、水源は、井戸を掘って手動によるポンプアップで賄う仕組みになっているということで、北中学校は同じ単独公共下水道の処理区であり、条件は同じと考えますので、改築中の北中学校にも設置は可能であるというふうに考えます。県立北高校に整備されたので、隣接する改築中の北中学校にも整備できるのではないか伺います。
あと水源は、これの場合には非常用の井戸だと。あと、ほかにはプールだとかというのもある。 工事費が230万円、ここの長伏小でしたっけ、と全く同じ金額。そしてトイレ上部組み立て式仮設トイレが約10万円ぐらいで50万円ぐらい。それでミドリ安全という、これメーカー品ですよね、これだともっと7万円ぐらいの安いものもある。何だかんだで280万円ぐらいでできると。長伏小が237万円の168万円で400万円と。
◎環境市民部長(勝又幹雄君) 現在、このサンステージ向山地区につきましては、事業者が既に観測井戸を5カ所持っております。
山中新田取水場を初め、山間地域の施設は代替施設がなく、非常時の安定給水が大変難しいのが現状で、この対策として、水道ビジョン改訂版では平成27年度より山中新田簡易水道区域におけるさく井事業、これは井戸を掘る事業を指しますが、行うとしてあります。その進捗状況をお伺いいたします。 ◎上下水道部長(鈴木真雄君) 御答弁申し上げます。
ここで非常にいいのは、現在市有地として持っているところに井戸があるんです。そこに手こぎポンプみたいのを設置しながら、水というものに親しみながらガーデンシティを緑の空間と併せて創出していくという本来目的ができるわけなんです。 この整備につきましては、初期投資は市で行います。
私もこの間やったときに、雷井戸という名所があるわけですけれども、私も名前は知っていて、写真では見たことがあって、実際に現場に行ったことは恥ずかしながらなかったんです。その中で、私も地図を見ながらとか、スマートフォンでグーグルマップを見てとか、これはどこなんだろうなんて見て探していたときに、非常に、言い方悪いんですけれども、わかりにくいところだったんです。