伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号
◆10番(内田隆久君) そのPDCAのCのチェックがしっかりできていないんじゃないかというのが、その事業見直しヒアリングですか、それと一般的に言われる事業評価との違いは何ですか。 ○議長(柴田三敏君) 副市長。 ◎副市長(磯崎猛君) 事業見直しですね、こちら個別の事務事業について個別の見直ししていくものだというふうに認識しております。
◆10番(内田隆久君) そのPDCAのCのチェックがしっかりできていないんじゃないかというのが、その事業見直しヒアリングですか、それと一般的に言われる事業評価との違いは何ですか。 ○議長(柴田三敏君) 副市長。 ◎副市長(磯崎猛君) 事業見直しですね、こちら個別の事務事業について個別の見直ししていくものだというふうに認識しております。
そのために、いっときですけれども、事業評価などのものがはやって、当市でも取り組んでみたというところはありますが、私はこの事業評価というのは、確かに成果はあるのかもしれないけれども、それ以上に職員の苦労を考えると、なかなか取り入れるというところまではアドバイスできないのかなと考えております。 ただ、この事業評価ではないんですけれども、総合計画では目標値が設定されているわけですね。
現在の「第2次御前崎市総合計画」は、2016年度からスタートし7年目を迎えており、この間、事業評価を毎年度実施してまいりました。また、全体計画の中間年度となる2020年度には、総合計画審議会における審議や議会での協議を経て中間評価と後期基本計画を策定したところであります。
この2回目の会議では、1回目のときにご指摘がありました事業評価について説明させていただきまして、その後にふるさと納税返礼品の拡充やにぎわいづくりの方法、先ほどの中小企業の課題についていろいろご意見をいただいたところであります。今後、年度末に3回目の推進会議を開きまして、その後に会議としての意見を取りまとめた上で市長に要望する考えでおります。 以上であります。
それから、広報戦略ですけども、戦略広報監の事業評価、課題の把握については、まさしくそのとおりではないかなというふうに思っています。ぜひ今後の取組について期待したいと思います。残念ながらホームページもまだまだ見にくいですし、欲しい情報もなかなか手に入らないということもあります。また、SNSを通じた情報提供なども、市民ニーズをしっかり把握して伝えていくことが大切ではないかなというふうに思っています。
何に幾ら使いましただけでなく、その年度における事業がどうであったか、事業の進捗状況、費用対効果などの事業評価を示してこそ決算審査になります。 市民の税金を有効かつ効果的に執行していく責任があります。さらなる事業評価と健全な執行を努めるよう求めます。 以上の諸点の改善とさらなる住民サービスの向上、医療福祉の充実、市民の暮らしと営業を守る施策の充実を求め、反対討論といたします。
それで、平成26年と27年には、市は行政の事業評価というのをやって、民間の皆さんから意見を聞いて評価をしてきたわけですよ。そういうことをまた再度やる考えはないんでしょうか。 ○副議長(鈴木俊治君) 総務部長。
事業評価にも人件費を含めた評価が求められる。この点から令和3年度の予算において、款項目ごと職員給与費へ新たな事業コードを振って別記し、その把握を容易にしたことは一歩前進と評価できる。所属長においては、人件費も経費であることを認識し、時間外勤務手当も含めた事業経費の把握・削減に努められたい。 また、月45時間超の時間外勤務を行っている職員が審査において少なからず見受けられた。
その部分をもう一回説明いただきたいと同時に、最後になりますからこの事業評価というのを評価しているわけじゃございませんが、従来、今まではコロナ等々について、また物価等々においても意外と商工業について、また観光業についての支援というのは結構目立つところがあった気がするんですけれども、今回初めてと私は思っているんですけれども、農業の支援というのに目を向けてくれているのかなということで少し、大変喜ばしいことだなと
費用便益は公的資金投入事業に対する社会的側面、収益性、利便性、快適性等の事業評価、分析結果は新規事業採択時の判断材料の一つ。現状の便益比1.07が1.0以下になった場合の事業化は住民側からの訴訟も含め非常に懸念されます。今後の事業化、交付金等の対応について、併せて市の考えを伺います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
本条例案により設置しようとしております高齢者福祉施策のあり方審議会は、現在公助によって行っている様々な高齢者福祉施策について調査を行い、市民や学識経験者等、多くの意見を取り入れた上で施策の検討及び事業評価を定期的に行い、時代や社会情勢に即した福祉サービスを実施していこうとするものであります。
この診断結果に基づきまして、事業評価を行います。これらの結果をもって、令和5年度以降の機能強化事業を進めていくということで計画しております。 機能診断を第3次総合計画の中で実施していきます。
この効果を、観光客の滞在時間の延伸、宿泊客数の増加等を主要な目的としている事業でありますので、数値目標を決め、事業評価をしっかりしてほしいと思います。 続きまして、大河ドラマ活用事業についてでございます。 早速、新聞で他市との比較がなされております。地元PR知恵合戦という記事で書かれておるんですけども、必ず比較されます。
◎企画戦略部長兼危機管理監(飯田宏昭君) 初めに、2021年度の主な取組事例と事業評価、総合計画との連動状況、進捗管理の方法等について、お答えいたします。 本市におけるSDGsの推進、17の目標達成に向けた主要施策といたしましては、ガーデンシティやスマートウエルネスみしまの取組が挙げられると考えております。
なお、平成28年度に事務事業評価において積算したゆうすいポイント運営事業に係る職員の人件費は、本事業に対し、おおむね年間で240時間ほど費やすものと見込んでおり、職員の時間単価を基に積算いたしますと、概算で年間90万円と試算されます。
前段の放課後クラブの関係なんかも類似しているなと思うんですけれども、スタッフは増やしますよ、そして今までよりもレベルの高いサービスが提供できるようになるんですよということをやはり強調されているように私は感じたんですけれども、その点で三島市における事業評価やられていますよね、当然、佐野あゆみの里についての事業評価されていると思います。
次に、ナイトツーリズム推進事業については、夜景観光のPRと波及効果に期待し、観光客の滞在時間の延長や宿泊客数の増加のため、関係事業者からの意見聴取や数値目標の設定等により、しっかりと事業評価されたいとの複数の意見がありました。 次に、令和5年の歴史博物館開館については、大河ドラマ「どうする家康」の放送とも相まって大きなチャンスとなるため、予定どおりの開館に向け着実に準備されたい。
そこで伺いますが、来年度の生活支援コーディネーター事業予算額及び事業評価をどのように行うのでしょうか。 52 ◯保健福祉長寿局長(杉山友章君) 令和4年度の予算額は1億317万円です。
次に、議案第8号 伊豆の国市高齢者福祉施策のあり方審議会条例の制定についてでありますが、本案につきましては、当市における高齢者福祉事業についての検討及び事業評価を行う伊豆の国市高齢者福祉施策のあり方審議会を新たに設置し、社会情勢に対応した高齢者福祉施策を実施していくため制定するものであります。
実施計画は翌年度から3か年にわたる各種事業の計画を毎年ローリング形式で見直しており、その見直しに当たっては各課が作成する事務事業評価シートを基に事業を精査した上で次年度の実施計画事業としております。