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該当会議一覧

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04

今回の再整備におきましては、この基本設計業務PFIアドバイザリー業務を連携してタイトなスケジュールの中で進めていくことが大きなポイントになっておりますので、現在、定期的に受託事業者との打合せを重ねながら、令和5年度の事業者公募に向け業務を進めております。  島委員におかれましては、リトルマーメイド静岡公演を御覧いただきまして、ありがとうございました。

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

その下、事業者関係でございます。事業者被害状況を把握するため、商工会議所商工会などの関係団体と連携し、情報収集に当たっているところでございます。現時点で約270件の被害を確認しております。また、商工会議所などに事業者向け特別相談窓口設置し、事業継続に関する相談などに連携して対応してまいります。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 名簿 2022-10-03

   監査指導担当課長            吉 永   一 君    健康づくり推進課長           宮 崎 良 樹 君    障害福祉企画課長            望 月   巌 君    障害者支援推進課長           青 柳 伸 明 君    高齢者福祉課長             大 畑 綾 子 君    介護保険課長              平 林 則 彦 君    事業者指導担当課長

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

事業により、農業者のみならず、加工・流通事業者、小売事業者、市民等が参画する生産から消費まで一貫した取組を推進することで、有機農業拡大に努めてまいります。また、有機農業拡大のための実施計画を策定し、市の内外に有機農業を推進する自治体であることを示すオーガニックビレッジ宣言を行ってまいります。  次に、上西郷地区整備推進事業について申し上げます。  

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

現在、消費税は小規模事業者への配慮として、年間課税売上高が1,000万円以下の者は納税義務が免除されており、センター会員免除対象の個人事業者に当たる。  令和5年10月から導入される消費税適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度では、免税事業者であるセンター会員適格請求書を発行できないため、センターは仕入税額控除ができず、新たに預かり消費税分納税義務が生じることとなる。  

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

また、令和7年度中の移行向けシステム構築作業には1年半程度要する見込みのため、令和6年度早期にはシステム事業者との契約を行う必要がありますので、移行スケジュール課題抽出業務範囲の特定などを示した標準化移行計画を作成し、計画的、着実に進めてまいります。以上となります。 ◎環境市民部長佐野隆三君) 私のほうからは、マイナンバーカードの普及状況についてお答えさせていただきます。 

富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号

、草ですか、そういったものの粗飼料価格物価高騰、それに対する補助金、それからバス運行事業者これは公共交通等に関するものですけれども、こちらの燃料価格高騰対策、それから事業者向け創エネ蓄エネ機器設置に対する補助金、こういったものに今回の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金追加分については充てさせていただいているところでございます。 

裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号

そのどれもが行政、事業者、市民がそれぞれの責任を果たすことで実現できるものであり、丁寧な情報発信などスピード感を持って取り組んでほしいと思います。  しかし、その前に、今ある気温上昇などの現実から市民をどう守るのか、この点を今回中心に市の見解を伺います。  (1)、猛暑が続く中、長く希望されていた小中学校へのエアコン設置が2019年にされました。

掛川市議会 2022-09-14 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月14日-04号

(1)ごみ減量日本一になるなど、市民皆さんは、ごみ減量への取組を積極的に行ってくださっていますが、さらなるごみ減量を進めるために、市民事業者皆さん行動スタイルの変革への理解と協力を求めるなど、様々な環境整備取組が必要であると廃棄物処理検討委員会からの提言がありました。

裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号

また、中小小売事業者皆さんがこれまでの店舗型のサービスに加えて宅配や移動販売ネット通販など、時代のニーズに合った販売方法を取り組むことによりまして、事業継続地域振興につなげていけるよう商工会関係機関と連携を強化して、また事業者支援方法についても研究してまいりたいと考えております。  以上であります。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員

清水町議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-09-09

令和3年度におきましては、新型コロナウイルス感染拡大影響により、利用者が減少していた公共交通機関利用促進と、交通弱者である高齢者外出支援を図ることの双方を目的とした事業であり、その概要は、令和3年5月1日現在で清水町に住民登録のある65歳以上の町民を対象として、町内循環バスを含む路線バス事業者2社及びタクシー会社12社と提携しまして、1人3,000円の利用券を交付したものであります。