袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第2号) 本文
そして、事業提案者が行う事業には、公共が認めた認証した信用が生まれます。納税者には当然ですけれども、ふるさと納税を利用することで社会貢献としての意義がより高まり、税控除と返礼品が頂けることから、以上の理由をもって、新たなふるさと納税の形としてこの取組をぜひしてみることは考えられないでしょうか、当局の考えをお伺いしたいと思います。
そして、事業提案者が行う事業には、公共が認めた認証した信用が生まれます。納税者には当然ですけれども、ふるさと納税を利用することで社会貢献としての意義がより高まり、税控除と返礼品が頂けることから、以上の理由をもって、新たなふるさと納税の形としてこの取組をぜひしてみることは考えられないでしょうか、当局の考えをお伺いしたいと思います。
三島駅ロータリー側にひな壇状の4階建て商業ビルが、店舗面積2,409平方メートル、事業資金約10億円で建設され、事業提案者であるミサワホームの関連会社が事業主体となり運営することになります。市は未利用地として市有地2,680平方メートルに事業用定期借地権を設定し、工事完了後30年間、年間借地料約1,000万円で貸し付けることになります。
それと合わせて土地区画整理ということでありますと、基盤の整備だけという成立になりますので、それでは駅南のまちづくり事業に不足するというようなことで、それとあわせて事業提案者から賃料であったり造成費であったりというものも提案をしていただいております。 それで、10万立方メートルの造成費につきましては、関連事業ということで、こちらは業務代行者のほうの費用で現在実施しているところでございます。
なお、この環境型健康施設事業の取り組みについては、経済産業省が所管する地域未来投資促進法による地域経済牽引事業の採択要件に合致する見込みであり、当該事業を行う者が申請者である必要があることから、事業者側の申し出によって、本事業の代表法人をこれまでの株式会社八ヶ岳モールマネジメントから共同事業提案者であり、健康施設事業を実施する株式会社統合の杜研究所に変更する手続を行いました。
今、現事業提案者の案の絵を見ても、その建物は書いていないですよね。多分よく見ると更地になっているような気がするんですけれども、大変市民にとってもここは確かにわかりにくいなと、私も思いました。ぜひこの辺も市民にわかりやすく、事あるごとに説明していただいて、できましたら一体となってできるようにさらなる努力をお願いしたいというふうに願うところでございます。 交通渋滞とその対策についてです。
市のホームページには公募内容、条件、審査会の結果と事業協力者の選定理由が公表されましたが、ミサワホームも2位の事業提案者の提案書も公開されていないのに、どの点をもって何が最優秀なのか判断のしようがない。審査会における選定結果は1位108点、2位106点と2点差。審査に当たり評点を変えており、この変更がなければ1点差。
我々としても、例えば基本協定書の中ではなかなか表示できないし、契約書の中では頭で、事業提案者に募集要綱、この募集要綱については市と静岡県の募集要綱ということで、一緒に併記をさせていただいているところもあります。この案ではそうなっております。
また、一部でも発表するのは事業提案者の著作権、あるいは人格権、公表権の問題があるということもありますけれども、これも程度の問題ではないかなと思います。現実に、非常に個人が特定できるようなものまで出してしまえば、それは問題なんですけれども、例え話ですが、三島駅の前の写真を1枚撮りましたと。その中には通行している人の顔も入ってしまいます。あるいは周りの建物だって入ります、1枚の写真の中に。
事業者からは、せっかく指定管理者になって期間中に創意工夫して入場者増やサービス向上をしたのに、更新時にはその実績が反映されず、結局、指定管理料が安価な事業提案者に決定され、継続できないリスクがあるなどの懸念が寄せられております。多様化する市民ニーズに対し、効果的・効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、市民サービスの向上と経費の節減を図るのが指定管理者の目的であります。
大草山と舘山間のつり橋設置につきましては、県立自然公園の第2種特別地域及び県指定名勝地内でありますことから、事業提案者の舘山寺温泉観光協会が中心となって、県との調整や運営に係る資金面等の課題について協議、調整を行っております。今後、関係者の協議の進捗や県の動向を確認の上、市としてのかかわり方について検討してまいります。
こうした点につきましては、現在も事業提案者である舘山寺温泉観光協会を中心に協議が続けられているところであります。市といたしましては、引き続き関係者の協議の進捗や県の動向を確認の上、市としてのかかわり方について検討していくとともに、浜名湖観光圏整備推進協議会の中で、当地域全体の観光資源の掘り起こしや新たな魅力創出について研究してまいります。
これらに関しまして、現在、事業提案者である舘山寺温泉観光協会を中心に協議を行っているところであり、引き続き関係者の協議の進捗や県の動向を確認の上、市としてのかかわり方について検討してまいります。 次に、3点目の医療ツーリズムの推進についてお答えいたします。医療ツーリズムは有力な旅行形態の一つとして国内外で注目されており、シンガポール、韓国などでは国を挙げた事業が展開されております。
そしてさらに、事業提案者、これはそこの資料にはないわけでありますが、職員なのか議員なのか、市民なのか市長なのか、団体なのか、さまざまあるわけでありまして、そうしたことを情報公開する考えはないのか、お伺いしたいと思います。 3つ目に、公の施設の使用料の見直しについてであります。
あわせて、事業提案者に計画の変更を求めた部分はあったのか伺います。 3点目は、公共公益施設の設置を当局から事業者に求めていたわけですが、議会や都市計画審議会の議論の中でも、市の意向に沿った施設の設置を事業者にどう担保させるかの意見が数多く出ていました。市の答弁としては、事業者にお願いしていくということでありますが、その認識について市長の考えを伺います。
しかしながら、土地活用方法の公募につきましては、関係権利者が検討を進める上において選択肢の一つとして考えられますので、このことも含め、事業提案者に再提案の早期提出を求めてまいります。