静岡市議会 2020-02-07 令和2年2月定例会(第7日目) 本文
それで、再公告をすることになっていますけれども、2020年度に事業契約を行い、基本・実施設計を行って事業着手し、2023年1月には引っ越すという今までの流れですけれども、この入札を改めてやるわけですから、スケジュールが狂ってくるのかと思いますけれども、本契約がいつの時期になるのか含めて、今後のスケジュールについて伺いたいと思います。 それから、もう一点、移転計画。
それで、再公告をすることになっていますけれども、2020年度に事業契約を行い、基本・実施設計を行って事業着手し、2023年1月には引っ越すという今までの流れですけれども、この入札を改めてやるわけですから、スケジュールが狂ってくるのかと思いますけれども、本契約がいつの時期になるのか含めて、今後のスケジュールについて伺いたいと思います。 それから、もう一点、移転計画。
施設整備業務の期間は、事業契約締結日から令和5年3月31日まで、施設の供用開始日は令和5年4月1日、運営等業務の期間は令和5年4月1日から令和20年3月31日までの15年間としております。 続きまして、4ページのFになります。事業の業務範囲でございますが、表の中に丸を付した部分であります。これはPFI事業者が実施する業務の範囲としております。
なお、電気料につきましては、昨年9月に実施しました電気事業契約の入札によりまして、従来の電気料よりも安くなっております。当初予算編成に当たりまして、過大に削減をしたという施設が幾つかございますので、今回必要額を増額というふうなことでさせていただいております。 また、事業番号10の大仁清掃センター維持管理事業については、トラックスケール改修工事660万円を新規に計上しております。
30年度は、こちらの事業、契約は7,884万円で契約をしましたが、事業自体は40%の前払い金をお支払いして、そちらが3,153万円、あと先ほど申し上げました基本調査で99万7,920円ということで、これをプラスしますと3,252万円余となります。繰り越しました金額は、後ほど工事が完了しました31年度にお支払いするような形になります。 以上、お答えとさせていただきます。
さらに、事業契約後、契約書や要求水準及び提案書に示された事項が適切に履行されているか、第三者による監視モニタリングを行います。 次に、3、街路灯についてのうち、(1)大仁地区のLED街路灯とLED防犯灯の整備の詳細についてであります。 大仁地区には、水銀灯タイプの街路灯が現在286基設置されております。
これは、令和2年度に新清水庁舎整備事業特定事業契約を締結、その金額を令和2年度以降、18年間で支払うこととなっています。しかし、この事業はわざわざ津波浸水想定区域に新庁舎を移転する計画であり、市民合意という点からも問題が多過ぎます。
最終的な契約は補正予算後であるが、事業契約の候補者は別々の事業者を予定している。業者の選定方法は庁内のメンバーによる選定委員会を6月4日に実施した。 次に、業務はiプラザで行うとのことだが、お金のやりとりが出てくるということか。
本年3月に入札公告を行い、事業者を公募し、8月までに事業者を決定し、本年12月には事業契約を締結する予定です。契約締結後は、順次設計・施工を進め、平成32年度中の完了を予定しておりますが、可能な限り早期の完了を目指してまいります。
◎建設経済部長(前川修君) 道の駅の委託料と償還金の関係なんですけれども、これにつきましてはPFIの事業契約にのっとって毎年毎年支払っていくことになります。償還金につきましては、施設整備の償還金ですので、これについては借り入れた額に利子を含めて、ある一定額でほぼ変わらず15年間返していくことになります。
その後、公募を行い、提案者の審査をしながら、最終的にはPFIの事業契約を結んでいくというプロセスがございます。 このプロセスにかかわります専門資料の作成、あるいは法務や会計、いろいろな細かな作業がございます。
その下にいろいろ細かく書いてございますけど、基本的にはPFI事業の場合には長期の事業契約になりまして、現在想定しているのが供用開始から約15年の事業契約という中で、その維持管理経費も含めた中での事業費規模として、約85億円から90億円を想定しているということでございます。 立体駐車場と民間施設については、事業用定期借地契約を前提として今、考えておるところでございます。
(1)道の駅を運営するための事業契約額(15年間)及び道の駅・川の駅の建設事業等に投入されてきた町の事業額(総計)は。 (2)毎年町の支出として発生する「維持管理・運営サービス対価」「施設設備サービス対価」及び「使用料収入」「一般会計負担額」との関係及び平成29年度の実績は。
○10番(高木理文君) PFIの事業契約というのは公共サービスの契約であります。履行状況は、地方議会の調査権の対象となり、住民にはその情報が公開されるべきであります。SPCの監査やモニタリングを行政が行い、その内容は公開される対象だと考えてよいのか、御見解をお伺いします。 ○議長(勝間田幹也君) 環境部長。
今後は、事業者間で木材の買い取り価格の設定や発電に関する事業契約の合意形成など、さらに事業化に向けて進めてまいります。 続きまして、富士ヒノキの販路拡大を図るため、市内の民有林、私有林の間伐・伐採、市場への出荷及び公共事業での活用など、長期的な計画を立てて取り組んでいくことについてお答えいたします。富士農林管内の木材生産量は、この5年間で2万5,000立方メートルほど増加しました。
ただし、繰り返しますが、PFI事業は既にその時点で事業契約がもう締結されて、一定のスケジュールで進捗しているところが相異点でございます。
154 ◯森下学校給食課長 先ほど経緯については御説明をさせていただきましたが、当初市が提供しました資料から推測できないような軟弱な地盤が今回確認されたということによる追加工事費ということになりますので、事業契約書に基づきまして発注者、すなわち市が負担することとなると判断しております。
市立高等学校事務長 榊 原 光 男 君 市立清水桜が丘高等学校事務長 望 月 公 昭 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第 1号 平成28年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 議案第131号 平成29年度静岡市一般会計補正予算(第2号)中所管分 議案第143号 特定事業契約
町長は道の駅・川の駅を23億1,000万円余りで15年間、SPCに施設整備、維持管理、運営業務をPFI手法によって事業契約したわけですが、総括して、今後の維持管理、また運営に関する展開とその執行責任について、町長はどのように感じておりますか。 ○議長(加藤常夫君) 町長。 ◎町長(森延彦君) 米山議員の質問に対してお答えを申し上げます。
ラン・アンド・リフレッシュステーション条例の制定について 議案第137号 静岡市税条例等の一部改正について 議案第138号 静岡市児童館条例の一部改正について 議案第139号 静岡市清水産業・情報プラザ条例の一部改正について 議案第140号 静岡市産学交流センター条例の一部改正について 議案第141号 泡消火薬剤の購入について 議案第142号 工事委託契約金額の変更について 議案第143号 特定事業契約
次に、議案第143号特定事業契約の変更については、変更契約議案の提出に当たっては、適切な時期に提出するよう求める意見がありました。 おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第131号中所管分、議案第143号の2件は、全員異議なくそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。