伊東市議会 1999-09-02 平成11年 9月 定例会−09月02日-目次
──── 79 市議第31号 住民票の写し等の交付に関する事務の委託に係る協議について────── 79 市議第32号 白石埋立地護岸改修・プロムナード整備工事請負契約の締結に ついて──────────────────────────────── 96 市議第33号 平成11年度伊東市一般会計補正予算(第1号)──────────105・166 市議第34号 平成11年度伊東市下水道事業特別会計補正予算
──── 79 市議第31号 住民票の写し等の交付に関する事務の委託に係る協議について────── 79 市議第32号 白石埋立地護岸改修・プロムナード整備工事請負契約の締結に ついて──────────────────────────────── 96 市議第33号 平成11年度伊東市一般会計補正予算(第1号)──────────105・166 市議第34号 平成11年度伊東市下水道事業特別会計補正予算
南部土地区画整理事業の進捗状況、それから事業費は当初計画に比べてどうかということでございますけれども、進捗率につきましては、事業計画の総事業費が452億円でございまして、平成10年度末の歳出は211億6,557万5,099円となっております。したがいまして、事業費ベースの進捗状況は46.8%ということでございます。
次に、第二東名自動車道建設事業の進捗状況について、ご報告申し上げます。 第二東名自動車道建設事業につきましては、道路公団と第二東名沿線地区連絡協議会との協議、地域ごとの地区住民と地権者に対する事業説明に引き続き、本年4月から5月にかけて設計協議が開始され、地元要望への対応など、事業の円滑な推進に努めているところであります。
この白石マリンタウン全体計画の中で、埋め立ては本市の事業として既に実施済みでありますが、護岸改修・プロムナード整備事業も本市の分担事業として位置づけられており、海域のマリーナと陸域の観光施設とをつなぐ重要な施設で、海に親しみ、散策できる、グレードの高い市道整備をするものであります。
本市におきましても、第3次藤枝市総合計画・後期施策展開計画の3年目として、「心ふれあう福祉と健康づくり」「安全で快適な都市基盤づくりと産業の振興」「健やかに心はぐくむ教育とスポーツ・文化の振興」の3つを施策の柱に掲げ、限られた財源の効率的運用に努めながら、継続事業としての総合運動公園整備事業、土地区画整理事業、幹線街路事業を初め、河川・都市下水路事業、農林基盤整備事業など多くの事業を推進してまいりました
) 第9.認定第 3号 平成10年度決算認定について(簡易水道事業特別会計) 第10.認定第 4号 平成10年度決算認定について(福祉地区住宅資金貸付事業特別会計) 第11.認定第 5号 平成10年度決算認定について(交通災害共済事業特別会計) 第12.認定第 6号 平成10年度決算認定について(土地取得事業特別会計) 第13.認定第 7号 平成10年度決算認定について(休日急患診療事業特別会計
2.認第11号 平成10年度焼津市し尿処理事業特別会計歳入歳出決算認定について 3.認第13号 平成10年度焼津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 4.認第14号 平成10年度焼津市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 5.認第17号 平成10年度焼津市住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について 6.認第20号 平成10年度焼津市病院事業会計決算認定について 7.
2 平成11年9月焼津市議会定例会議事日程第1号 9月6日(月曜日)午前9時開議 第1.会期の決定 第2.認第10号 平成10年度焼津市一般会計歳入歳出決算認定について 第3.認第11号 平成10年度焼津市し尿処理事業特別会計歳入歳出決算認定
認第10号から認第18号までは、平成10年度の一般会計及び8特別会計の歳入歳出決算の認定、認第19号及び認第20号については、水道事業会計及び病院事業会計の決算認定についてであります。 平成10年度の予算執行を終え、本日ここに監査委員の審査意見書を付して上程できましたことは、議員各位を初め市民の皆様方の御支援と御協力によるものと、深く感謝をいたしておるわけであります。
ヒットへ(全 0 ヒット) 1 付 議 事 件 一 覧 第1.認第10号 平成10年度焼津市一般会計歳入歳出決算認定について 第2.認第11号 平成10年度焼津市し尿処理事業特別会計歳入歳出決算認定
52号議案で議決をお願いしている本年度の事業は、事業のP6の橋脚は瀬戸川の右岸の堤防上に施工し、もう一基のP7の橋脚は河川の中ほどに施工するものでございます。下部工は本年度の事業で完了いたしまして、上部工は平成12年度、13年度で、継続事業で完了する予定でございます。 以上、補足説明とさせていただきます。 ○議長(小沢佐敏議員) 以上で提案理由の説明は終わりました。
それから、先ほど1人当たりの保険税の関係で、別の資料であるという話がありましたけれども、私が言ったのは、課長もたぶん知っていると思いますけれども、国民健康保険事業会計事業勘定決算の状況、これ毎年県のほうに提出するやつです。これに基づいて出している金額というのは、調定額を保険加入者で割ってあるやつですから、収納率とかそんなのは、全然関係ないです。
………1 会議録署名議員の指名…………………………………………………1 会 期 の 決 定……………………………………………………1 (議案の上程、提案説明、質疑、委員会付託) 議案第29号 清水町国民健康保険税条例の一部を改正する 条例について ………………………………………1 議案第30号 平成11年度清水町国民健康保険事業特別会計
本件は、前年度のモデル事業の認定審査会設置の際に、芝川町から共同設置について申し出があり、それを受けて県及び医師会等と協議し、共同設置という形でモデル事業を行ったという経緯がある。 以上のような経緯を踏まえて、今回正式に共同審査会という形をとったもので、双方とも6月定例会に提出し、芝川町は6月17日に議決されている。
今後、県事業に採択をされていった場合に、県の事業なのだと。そこで、では市の発言権というのですか、いわゆる主導権は当然県の事業になるわけですから、県がやると。市がやる例えば我々、佐野清明議員が総括質疑でも言いましたが、市民は要するに今財政も厳しいから、切り詰めてやれよと、こういうのが多数なわけですね。
2点目として、観光事業の活性化についてお聞きいたします。市長は、国民休暇村の建設やふれあい自然塾の整備事業の推進、道の駅などの建設をきっかけに、さらなる観光事業の進展を述べられておられますが、具体的な予算内容の中身には、まだまだ新たな観光事業の活性化の方策が検討されているとは考えておりません。
当市でも、昨年度7件の大型公共事業がありました。市議会は、これら7件すべて素通しをしました。徹底した価格競争が当市でも行われていたならば、約6億7,000万円もの税金の節約が可能であったと、私は試算しております。 さて、平成11年度の大型公共事業の入札は、ほとんど執行済みでありますが、田中阿幸地線の事業1件が残っているようであります。
上水道事業については、安全でおいしい水を供給していくため、老朽管、配水施設等の更新事業及び管網整備事業を推進するとともに、事務の効率化を進めるため、新上下水道料金システムを導入してまいります。 また、猪之頭地区の渇水対策として猪之頭簡易水道の配水池の築造事業を実施するとともに、木伐山・村山・北井久保・麓簡易水道組合等の施設整備事業に助成を行います。
まちづくり推進室の利用につきましては、いわゆる駅前通り、神田通りの景観整備事業を実施していることから、駅前商店街、中央商店街、神田商店街等、地元の皆様との話し合いの場として利用しております。今後とも、当分の間、鉄道高架事業と、それに関連したまちづくり事業の推進を図る目的で現地事務所などとして活用していきたいと思っております。 現在、週一、二回、主に夜、地元商店街との協議に利用しております。
次に、議第59号、公有水面埋立免許出願に関する意見につきましては、埋め立てにかかわるスケジュールや、関連する地元要望等の資料が提出され、この説明も受けて審査したところでありますが、地元対策連絡会における県、市の対応や、地元要望への対応などがただされ、当局からは、要望が多岐にわたり、また短期、中期、長期の事業にまたがっていることから、地元対策連絡会に四つの専門部会を設置していただき、要望事業の実現に向