裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
議員がご指摘されるように、全ての事業者のところへ伺ってご意見を伺うこと、これが理想なのかもしれませんが、なかなかマンパワーの観点からも容易なことではございません。そのため中小事業者の支援機関である商工会と連携を密にし、商工中小事業者の振興につながる施策や事業を立案していくことが、これが大切であるというふうに考えております。
議員がご指摘されるように、全ての事業者のところへ伺ってご意見を伺うこと、これが理想なのかもしれませんが、なかなかマンパワーの観点からも容易なことではございません。そのため中小事業者の支援機関である商工会と連携を密にし、商工中小事業者の振興につながる施策や事業を立案していくことが、これが大切であるというふうに考えております。
なお、条例制定のための取組ではございませんが、手話を認識していただくため、手話奉仕員養成事業により手話通訳者を増やしていくための事業を実施しているところでございます。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。今お話にあった手話奉仕員養成事業の取組についてですが、どのような事業になっているのでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。
議案第120号 令和4年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第121号 令和4年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第122号 令和4年度掛川市介護保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第123号 令和4年度掛川駅周辺施設管理特別会計補正予算(第1号)について 議案第125号 令和4年度掛川市水道事業会計補正予算
東街区の再開発事業におきましては、ECI方式を採用し、ゼネコンの有する知見やノウハウ等による技術協力を受けながら、構造の合理化や施工計画の効率化などが検討されております。 再開発事業では、市場性を踏まえた事業採算性の確保が必要であり、工事費につきましては事業性を踏まえた金額となるよう、関係者が力を合わせ事業推進に注力していくこととなります。
(2)現在行われている松ヶ岡修復活用事業、掛川潮騒の杜防潮堤事業以外にも、企業版ふるさと納税事業を増やすべきと考えます。
この準備組合は、法的位置づけがない任意団体ではございますが、後に本組合へ移行するための事業の実施主体として、課題や条件の整理、勉強会の実施や事業計画の検討などを進めてく組織であり、一般的には、資金力・技術力を有するデベロッパー、ゼネコン等の民間企業が事業パートナーとなり、専門的な業務を代行する業務代行方式により事業推進を図っていくことが考えられます。
厚生労働省では、生涯現役社会の実現に向けた施策ということで、生涯現役促進地域連携事業というのをやられておりましたが、2022年度から、生涯現役地域づくり環境整備事業というのにリニューアルされることになりました。
その結論は、端的に言いますと、三島市は最初から市有地の土地価格を通常の取引価格よりはるかに安く設定して事業協力者を募り、ほぼその提案価格のまま、これまで事業が進められてきているということです。
部長がおっしゃったように、市民、もしくは事業者の皆様のお力を借りるということも非常に大切ではないかなと思いますので、今後ぜひ再発防止に努めていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(中村純也) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 以上で報第10号につきましてはご了承願います。
今後の進め方については、新たに子育てに優しい事業所通信を各認定事業所に配信し、取組内容を事業所内で周知していただくほか、掛川市の公式LINEによる情報発信をしてまいります。昨年度、就業規則がない従業員10人未満の事業所に対して登録制度を創設いたしました。
─────────── 議会事務局職員(3名) 事 務 局 長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 ────────────────────────────────────────────────── 説明した議案 議案第174号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第7号) 議案第175号 令和4年度静岡市競輪事業会計補正予算
今回の台風15号被害への対応として追加の補正をお願いするものは、一般会計をはじめ農業集落排水事業会計、水道事業会計、下水道事業会計の4件でございます。 4ページをお願いします。
これまで三島駅南口東街区再開発事業では、平成29年度に事業協力者の募集を行い、平成30年度に事業協力者としてアスマチ三島プロジェクト共同企業体と協定を結び、事業を進めてきたわけですが、その後の新型コロナウイルスの蔓延やウクライナ侵攻などによる影響で、建設資材の調達の遅れや物価の高騰が懸念されるようになりました。そのことは市の負担額への影響があるのではないかと、議会でも度々取り上げられてきました。
商工費では、新たに店舗型ふるさと納税を開始することや今年度の寄附額の増加を見込み、産業振興総務費のふるさと納税返礼品発送事業に2,310万円を追加するものであります。 土木費では、建築指導費で、木造住宅やブロック塀等の耐震補強の件数が当初の想定を上回る見込みのため、木造住宅耐震補強助成事業補助金とブロック塀等耐震改修促進事業補助金を合わせ457万円を追加するものであります。
民生費では、物価高騰等による負担を軽減し、事業継続を図るための支援金として、介護保険関連事業で、介護保険サービス事業所等に対し1,800万円、障害者施設推進事業で、障害福祉サービス事業所等に対し580万円を支給するほか、地域生活支援事業で、日中一時支援事業の利用者増加に伴い、874万円を追加するものであります。
次に、議案第 124号、令和 4年度掛川市水道事業会計補正予算(第 1号)については、水道事業収益及び水道事業費用をそれぞれ 1億 2,350万円追加し、水道事業収益の総額を32億 8,156万円とし、水道事業費用の総額を31億 3,460万 8,000円とするものであります。
──────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第123号│令和4年度掛川駅周辺施設管理特別会計補│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │正予算(第1号)について │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第124号│令和4年度掛川市水道事業会計補正予算
─────── 議会事務局職員(3名) 事 務 局 長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 ────────────────────────────────────────────────── 説明した議案 議案第158号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第6号) 議案第159号 令和4年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算
後で説明する地域交通弱者対策事業はここに該当します。 5ページをお願いいたします。 5ページは、先ほど、説明した体系図を一覧表で表したものになります。上の2段が道路運送法第4条での路線バスで、1段目はジャストライン等が運営している路線バス、2段目は、市が事業主体となっており、バス事業者が運行を行っているもの。
一般会計補正予算のうち、歳入予算と原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費等の増額を行う事業については、財政局次長から一括して説明を聞き、そのほかは各所管局次長等から説明を聞くこととします。 また、第4次静岡市総合計画に係る2議案については、全ての議案の説明が終わった後で、説明を聞くことといたしますので、ご承知おきください。