静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06
ただ、基幹となるものなので、もしも事故があると、非常に大きな支障があるのではないかと思うんですけども、この辺の状況と今後の予定を教えてください。
ただ、基幹となるものなので、もしも事故があると、非常に大きな支障があるのではないかと思うんですけども、この辺の状況と今後の予定を教えてください。
あるいは、修繕で終わってしまうのかということと、随分先の話ですけれども、この更新が行われていたとすると、今回の事故は発生していなかったのかどうなのか。想定の話ですけれども、分かりましたらお願いします。
臨時的にスクールバスを運行するということですが、全国的に、特に保育園、幼稚園で子供の取り残しの事故が幾つか取り上げられて、県内でも大きな事故がありましたけども、特に低学年は、幼稚園、保育園児とそんなに変わらないので、しっかりと見張っていく必要があると思います。
以上が、事故の概要でございます。 次に、今回の事故原因の検証についてです。 局内において再発防止検討委員会を設置し、現場活動状況及び事故の要因の検証・分析を実施しています。 さらに、外部有識者による事故調査委員会を設置し、当局の現場活動状況及び事故の要因を客観的に検証及び評価をしていただくとともに、再発防止の提言を受け、今後の活動に反映してまいります。
17 ◯寺澤委員 議案集4)の33ページ、総務局の中でコンプライアンス推進課が担当している内部統制機能の推進で、先ほども説明があったんですが、事務事業事故・ミスの件数が目標値よりも上回ったということなんですが、これについて理由と、再発防止に向けてどういう形を取っているのか、お答えください。
32 ◯白鳥委員 それで、監査に関係する話になってくるわけですけれども、今回、不幸な出来事として、牧之原市で送迎バス内での置き去り事故が発生して亡くなったという事案がございました。
続いて、工事完了部分における4車線化の考え方ですけれども、現在、久能山下交差点の東西200メートル区間の拡幅工事が完成しており、今後も古宿地区の410メーター区間、柳沢橋の東西160メーター区間など部分的に拡幅工事が完了していく状況ではありますが、その箇所ごとに4車線化で開放していきますと、車両が車線変更を繰り返すこととなり、割り込みや渋滞が懸念され、交通事故の原因ともなりかねますので、基本的には片側
一方で、観光客や子供連れが楽しんでいる波打ち際の近くで水上バイクを猛スピードで走らせるといった、ルールを守らない人も増えていて、いつ事故が起こらないかという不安の声も上がっております。
3つの支援、周知が一番大事かなと思いますので、スピード感を持って、結構な人数というか対象者になると思いますので、無事故で行っていただきたいと思います。 163 ◯市川委員 共産党です。
次に、文教厚生分科会では、家庭児童相談室の人員は特殊な業務であるため応募が少ないが、今後も充実した人員配置に努めていくことを確認し、決算の認定は妥当であり、人と人との関わりが多い福祉や教育の現場では、コロナの影響を受けながらも大きな事故を起こさず行政運営ができたことは評価できるとの意見が出されました。
また、平成16年11月、所沢市において、男児が首を挟まれて重傷など、けがや死亡事故が起きています。 このようなことを踏まえ、建築基準法の改正により、2005年以降、全ての防火シャッターに、障害物を検知すると自動で止まる仕組みである危害防止装置の設置が義務づけられました。
また、古くなった園舎を使い続ける中、事故や災害など住民の命に関わるようなことがあったらといった不安ですとか、責任の所在をどこに持っていくなど、これもかなり重いことだったのではないでしょうか。さらに、無償貸付けの条件として、西地区コミュニティ防災センターを廃止することも挙げられていました。こういったことから、11町の中で、跡地に対する思い入れの差が表出したものと推察します。
トンネル内は、議員御指摘のとおり閉鎖的な空間ですので、車両や歩行者などに安全かつ円滑に通行していただくとともに、車両火災や事故が発生したといたしましても、被害を最小限にとどめられるよう通報・警報装置と照明施設の設置が義務づけられてございます。
それで、自分も走っていて、かなり不快な思いもしているところもありまして、へたをすれば事故を誘発する原因にもなるのではないかなみたいな、そんなところも見受けられます。
主要地方道三島裾野線の徳倉小入口交差点北側の歩道確保につきましては、現在の歩道や路肩の幅員が狭く、歩行者同士の擦れ違いや自転車の通行に支障が生じており、交通事故が発生する危険性が高いと危惧されることから、令和元年7月に地元の徳倉第一町内会から、市を通じて、静岡県沼津土木事務所長宛てに要望書が提出されました。これを受けて、三島市長も、静岡県交通基盤部長へ要望書を直接提出しに行ったところです。
本件事故につきましては、令和4年5月27日午前8時頃、強風により折れて落下した樹木の枝が、市道を南へ進行していた相手方車両に接触し、当該車両の左後部の窓ガラス等を損傷させたものであります。この事故による損害賠償につきましては、既に示談が成立しております。賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険金により全額賄われるものであります。
熱中症による事故を未然に防ぐため、自宅に使用できるエアコンが1台もない住宅で、市民税非課税の高齢者世帯を対象に、エアコン設置などの費用の一部を補助する自治体が増えてきています。補助の方向で検討をと考えますが、当市ではいかがお考えでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。
こちらの静岡県から改良済みというような発言以降も、バイパス化の要望を続けてまいりましたが、令和3年7月の豪雨による冠水や事故が多いとのことから、バイパス化が事業化されました。令和4年度の予算額は800万円で、事業内容は延長約800メートルの道路予備設計と測量を行うと聞いております。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) 次に、イに行きます。
4市協定は事故前に結ばれたもので、再稼働要件がありません。これを含む新たな安全協定の締結が必要であると考えます。見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。
かなりの保険金が下りてきたので、どのような事故があったのか伺います。 次に、一般財源で補正した6,367万8,000円の施設補修事業についてです。 今年も例年どおりに、この時期に7,000万円の補正が出されました。1つだけ例年と違うのは、市のホームページ上に、私いつも見ているんですが、公表している当初予算の予算編成過程、これが公表されております。