三島市議会 2000-03-08 03月08日-03号
この借入金の償還は地方交付税の交付を受けている自治体が予算の中から支出して償還するのではなくて、交付税の交付総額から事前に差し引かれて、その残額が各地方に交付税として交付されるということになっております。
この借入金の償還は地方交付税の交付を受けている自治体が予算の中から支出して償還するのではなくて、交付税の交付総額から事前に差し引かれて、その残額が各地方に交付税として交付されるということになっております。
ですから、一概に、要介護認定を受けられてケアプランの相談に来られても、わからないというもとでの話し合いなので、その事前にそうした内容を知りたいということでした。前もって勉強していたということで、「時間はかかったし、時間をつくるのに大変だったけれども、自分の夫に合わせたサービスができるのでほっとしました」と言われておりました。そうしたことなどがあるわけです。その2つは、最初に伺っておきます。
今後もそういうケースはあり得るわけですから、そういうものに関して、情報が足りないというのも、その1つの原因になるのかなというふうに我々反省するところもありますので、こういうことは事前に何らかの形で住民の皆さんに、いろいろ御理解いただけるように、これは努力していきたいと。あわせて、町全体の情報も今いろいろな議会の皆さんからも御意見をいただいて、媒体を使っていますよね。
第4に、公共事業費の適正化と公平化を図るために、入札制度の改善として、工事予算額の事前公表についてはどうか、伺います。 次に、質問の第2に、地域経済の安定と対策について伺います。 長期の景気低迷の中で、中小零細業者は深刻であります。1999年9月の帝国データバンクの調査によりますと、企業倒産は1,370 件を超え、その73.8%が不況型倒産であります。
その際に、水道管を事前に埋設した方が、後の事業費等も少なくなるということで、今回の場合には北側を先行して埋設することにしてあります。 以上です。 133 ◯議長(遠藤日出夫) ほかに。
この通産省の導入するシステムでは、事前評価と事後評価から成り、まず事前評価では、その政策がなぜ必要なのかという理由、期待できる成果とその目標値、そして事後評価を行う時期、事後評価時に行う目標達成度をはかる方法などを定めるということです。
◎産業建設部長(横山哲也) 雪氷対策につきましては、予想されるある程度の大きさというか、規模の道路になると思いますが、地元の業者にも事前にそれぞれお願いしておりまして、雪が降るとすぐ除雪に行ってもらうとか、そういう対応をしているわけですが、千福ヶ丘につきましても当然地元の業者をお願いしてあるわけですが、先ほど言ったように今まで凍結するという例が余りなかったというような、多少の油断があったということを
民間企業へ派遣する研修につきましては、一部自治体では既に実施して、公務能率の向上や市政の活性化に役立っているとの評価を得られているやに伺っているところでございますが、その一方、法的な制約や派遣先企業の選定及び事前協議等を行う必要があることから、その導入を図るためには、既に民間企業への派遣研修を行っている先進自治体の実情を調査いたしたいと考えているところでございます。
委託業者の選定に対する基本的な考え方と、そして4月から実施ということでありますけれども、今議会が3月17日までという日程でありますから、その後の業者選定等となりますと、請け負います業者にしましても、その準備等々、大変苦慮すると思われますから、一定の事前の対応が必要かと思われますけれども、この点についてどのように考えておられるのか、伺っておきたいと思います。
現時点で一番私は心配するのは、事前のリスクの分担の難しさから推進に向けて二の足を踏むことだろうと思います。海外の事例に学び、ぜひこの新しい方式については積極的に勉強していくということを当局にお願いをしておきまして、次の質問に入りたいと思います。 次の質問は、立場はちょっとがらりと変わりまして、わがままな質問をさせていただきます。年末のごみ収集についてお伺いをいたします。
設置主体からの事前協議書の中での施設概要は、鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ床面積436平米となっております。 保育内容につきましては、基本保育時間は午前8時30分から午後4時30分でございますが、延長保育として午前7時30分から午後6時30分までの保育を実施いたします。入所定員は30名でございます。また、児童の健康、保健、衛生管理の充実を図るため、看護婦の配置が予定されております。
いろいろな言葉の中で、制度疲労のお話もありますし、また今回、全く同じパターンの料金の改定の提案しかできないという、そういうものも大きなやはり私は問題としてあると思いますが、料金の算定の方法について、企業という会計ならば、当然、情報の公開などが事前になってしかるべきなのに、一定の説明がなされていないということも、利用者に対する大きな不満として残っていることも事実でございますし、こういう時代に、こういう
次に、環境問題につきましては、昨年、ダイオキシン類対策特別措置法が制定され、ダイオキシン規制について具体的な基準等が定められたところでありますが、次期の一般廃棄物処理施設について関係団体と協議の上、事前調査等を進めてまいりたいと考えております。 また、21世紀は環境の世紀とも言われており、地球環境を保全し、次の世代のために取り組むべきことを示していくことが必要になってまいります。
それゆえに、それに対する事前の対応を充実させて、問題発生の確立を最低限に抑えて、また万一トラブルが発生した場合にはその影響を最小限に食いとめるような対策、対応を考えてきたところでございます。
旧制度は委任に当たり県議会の関与もなく、また関係市町村長との協議も要しなかったことに対し、本制度は市町村が事務を処理するには県条例の制定を要すること、関係市町村長との事前協議が必要であることなどの点で、分権の考え方に則したものと評価をいたしております。
また、長年にわたって市民の強い要望でありました中学校給食の実施は急務であると考え、三島市独自の共同調理場方式である自校・親子方式の給食施設を、錦田中学校を初めとした3校に整備するため、本年度は施設設計など事前の事務を進め、平成14年4月からの一斉実施を目指してまいります。 第3は、「新世紀を拓く活力に満ちたまちづくり」であります。
また、出場するに当たって、その練習はもちろんのこと、事前の試走、市としてのユニホーム、市民を巻き込んだ応援等々多くの予算が必要と思われますが、当局のお考えをお聞かせください。
具体的には事前評価として各事業を総合計画との整合性などについて判定をし、事業採択を行います。その後、事後評価として事業が実施された結果、どのようであったのかを判定をし、今後の事業展開に生かしていこうとするものであります。現在は、よりわかりやすく効果的な評価システムとするために、事業担当課との協議を行いながら、評価シートを作成をしているところでございます。
4月1日から公共工事の工事予算額を、事前に公表すると。そして適正を期すということ、これは大変なアイデアだ。これは日本全国でもめずらしいと、県下で初めてだと。こういういいアイデアを、どしどしこの清水市も打ち上げるべきだと。こうして努力すれば、当然また、いい結果が得られるわけでありますから、英知を結集してやれば、必ずそのいい結果は出るというふうに思うわけであります。
例えば清水市は、これは工事の予算額を4月1日から今度は事前に公表するだよというふうな、自治体それぞれ努力をしてきているわけですね。富士宮市だって今まで助役は入札制度を改革してやっぱりしっかりしたものをつくっていきたいということを言ってきているわけですから、そこは守ってもらって、しっかりとそれはやってもらいたいわけです。