静岡市議会 2019-02-05 平成31年2月定例会(第5日目) 本文
我が党の志位和夫委員長が衆議院の予算委員会で、消費税を8%に増税する前の2013年と2018年を比べ、家計消費は年額約25万円も落ち込んでいること、また、労働者の実質賃金は同時期を比較して年額10万円以上も落ち込んでいる事実を指摘しました。
我が党の志位和夫委員長が衆議院の予算委員会で、消費税を8%に増税する前の2013年と2018年を比べ、家計消費は年額約25万円も落ち込んでいること、また、労働者の実質賃金は同時期を比較して年額10万円以上も落ち込んでいる事実を指摘しました。
第198回通常国会予算委員会の志位委員長の消費税増税に関する質問で、今も家計消費は8%増税の打撃を回復していない状況、実質賃金は2014年の消費税8%増税から10万円以上も落ち込んだまま、384万人就業者増でも、その中身は年金だけでは生活できない高齢者や高学費に苦しむ学生などが明らかとなり、増税の根拠は総崩れし、安倍首相もこうした事実を認めざるを得ませんでした。
第198回通 │ │ 常国会予算委員会の志位委員長の消費税増税に関する質問では、●今も家計消費は8% │ │ 増税の打撃を回復していない状況。●実質賃金は2014年の消費税8%増税から10万円以 │ │ 上も落ち込んだまま。
今度の12月議会で3つの常任委員会が終わって感じたことなのですけれども、その中で10万人都市の島田市として分科会が3つに分かれていますが、それぞれに非常に大きな内容と問題をたくさん抱えているということがわかって、今度、議会報告会を兼ねて提言という形に持ってきたのですけれども、この決算・予算委員会の、特に決算は提言につなげていくという、このサイクルを回していくということで、そして次の予算にもそれをつなげていくということがあったので
◆16番(古屋鋭治君) 古屋ですけれども、実は、11月1日の衆議院の予算委員会の中で、質疑応答があった中で、議員のほうから体育館は災害時に避難所になるために、エアコンの設置が必要ではないかということで、これに対して文科省の大臣は、今回の補正は、普通教室への設置を最優先していると。
先般、衆院予算委員会の与野党攻防が始まる前日、菅官房長官の片腕と呼ばれた福田隆之大臣補佐官が退任を申し出たという衝撃的な産経新聞の速報が永田町を駆けめぐったということであります。また、日刊ゲンダイにも、「福田隆之大臣補佐官の退任の背景にはPFIに関連したリベート疑惑があり、民間業者の選定に介入して見返りを要求している」。
そういうことで、それが本来の決算予算委員会をつくるかつくらないかということになろうかと思います。 ほかにどなたか。 曽根委員。
磐田市の事例はどこを見ていただいたらいいのかというと、予算委員会というのが1)としてあって、2)というのが決算の特別委員会となっていますが、この磐田市の事例は予算の委員会というものを設置しますが、その中に分科会ということで3日目あたりに書かれています。
以前、東海地震説を唱えた石橋教授は、日本列島はほぼ全域で大地震の活動期に入りつつある、このことはほとんど地震学者が共通に考えていると、かつての衆議院予算委員会公聴会で述べています。これからの時代、国内のどこに住んでも大地震の危険にさらされるため、地震への備えや減災対策には万全を期すことが求められています。
ただ、副町長は3月議会の予算委員会で、委員長報告、ここにもありますけれども、この理由を「土地は資金繰りの担保の対象になっているから寄附はできないとの説明でした」というのは、これはダイトウボウ側と交渉したときのことを言っているんですけれども、委員長報告ではそういうふうに言っているんですけれども、寄付ができるかできないかの大前提が開発行為かそうでないかということであるとするならば委員会での答弁とちょっと
先日、衆議院の予算委員会の公聴会を傍聴いたしました。静岡県経営者協会の会長から海外でモバイル決裁が進んでおり、民間の設備投資ではなく、社会インフラとして考えてほしいということで国会議員に意見陳述をされておりました。先日、松坂屋さんで、中国人観光客向けにアリペイ、ウィーチャットペイと2つのサービスを開始されたということでした。県の百貨店では、初めての取り組みであるということであります。
石 田 容 丈 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第30号 平成30年度静岡市一般会計予算中所管分 議案第31号 平成30年度静岡市電気事業経営記念基金会計予算 議案第34号 平成30年度静岡市公債管理事業会計予算 議案第35号 平成30年度静岡市競輪事業会計予算 ────────────────────────────── 委員会
2点目については、国道1号浜松バイパスについてということで、市長の要望、それから期成同盟会の要望活動、それに加え、我が会派でも国土交通大臣に直接要望書も提出をさせていただきましたし、大口善徳衆議院議員もさきの衆議院予算委員会でこの件を質問して、石井国交大臣より連絡調整会議を設置する方針が答弁で示されました。期成同盟会の要望活動も継続していただけるとのことであります。
それでは、発言項目1を終わりまして、2のほうは、国民健康保険制度ですが、これは当初予算のほうの議論にもつながってまいりますので、一通り答弁をいただいて、再質問の時間はないのではないかなというふうに思いますけれども、予算委員会の中でまた深めていきたいと思います。 発言項目の2、県単位化が始まる国民健康保険制度の中長期的な財政見通しと、市と県の法定外繰り入れについて伺います。
やはり予算決算というのは、衆議院の予算委員会ではないのですが、非常に広域に多岐にわたってやるわけですから、一々浜岡中学校についてできないのです。そういう小回りがきかないという懸念があって、やはり議会としてもそれは反省しなければいけないというふうに思っております。こういうことも踏まえまして、今後はやらなければいけないというふうに思います。 それでは、次の質問に入ります。
第9回の委員会でまとめたことというのは、1つは、全部の議員で予算決算の両方を審査することや、補正予算も予算委員会で審査してほしいと。議案質疑は一般議案、条例案と予算決算を分けてやってほしいということがあります。それから、議案質疑は全議員が通告制でやってほしいと。
そして、本年3月24日の参議院予算委員会では、安倍首相がヘルプマークについて、障害及び障害者への理解や配慮を促進する上で大変意義があると考えています。こうしたマークの普及については、障害者基本計画に盛り込まれており、内閣府のホームページの掲載等を通じて、その周知に努めております。
今回、新人議員のために、それを検証、感想を持ちながら決算・予算委員会のあり方や、あと他市の事例をそこで示していただければ、予算・決算委員会にどのようにするかという話し合いができるのではないかと思います、という意見です。 ○委員長(伊藤孝) 桜井委員はどうでしょうか。何かいいですか。 ◆委員(桜井洋子) そうですね。
出して、それで調整して全員参加でやったことがあるので、そういうのを今回この委員会で見越して、今、分散開催で各常任委員会、皆さん参加して、発言するのは担当常任委員だけですけれども、多分傍聴していて、自分もあそこで言いたいとか、こういうことを聞いてみたいなとかということがあったと思うので、総合計画でもいいですので、全員が通告制で出して議論していく、そういうのを提案して決めて進めて、きちんとした決算・予算委員会
◆20番(佐藤寛文君) 900万円が市からの負担金であるということで、あと10万円ですか、これは商工会議所とJAからのということですけれども、その900万円のもともとの予算の全額がこれたしか負担金という答弁で、たしか予算委員会のときに川原議員のほうからも指摘があったと思います。900万円全額負担金なのはおかしいのではないかと。