伊豆の国市議会 2018-12-03 12月03日-04号
◆16番(古屋鋭治君) 古屋ですけれども、実は、11月1日の衆議院の予算委員会の中で、質疑応答があった中で、議員のほうから体育館は災害時に避難所になるために、エアコンの設置が必要ではないかということで、これに対して文科省の大臣は、今回の補正は、普通教室への設置を最優先していると。
◆16番(古屋鋭治君) 古屋ですけれども、実は、11月1日の衆議院の予算委員会の中で、質疑応答があった中で、議員のほうから体育館は災害時に避難所になるために、エアコンの設置が必要ではないかということで、これに対して文科省の大臣は、今回の補正は、普通教室への設置を最優先していると。
◆11番(田中正男君) この一般会計補正予算、委員会に付託されますので、細かいことは委員会にお願いしたいんですが、1点だけ、17ページから19ページにかけてであります。
賛成者の方も三好さんもそういうふうになっていますので、改めてお聞きしたいと思いますけれども、これが2回目の質問になるとまずいものですから、それはいいんですけれども、実は、先ほど内閣法制局長官の人事について批判されたんだけれども、それはそれとして、今回の閣議決定において、公明党も与党の一角として自民党と協議をして、それで閣議決定まで持っていったという、そういう経緯があるんですけれども、衆議院の予算委員会
これは先月の衆議院予算委員会のときに野田聖子代議士が質問に使用していましたので、ちょっと調べてみたんですけれども、現在の人口減少の現状と少子高齢化、そして地球の温暖化などの現状を踏まえて、50年後、100年後の日本がどうなっているのかという分析結果を64ページにわたり報告しているんです。特に興味深いのが人口の変化なんですけれども、日本の人口は明治維新の1868年には3,330万人だった。
本年2月19日、公明党静岡県本部代表、大口善徳衆議院議員は、衆議院予算委員会第8分科会において静岡県の抱える諸課題について質問されました。そこで、狩野川流域の内水被害対策について、狩野川改修促進期成同盟会が毎年のように国へ要望活動しております。また、その要望書に基づき、排水ポンプの増設または能力アップ、狩野川のさらなる土砂のしゅんせつについて質問されたことをまず紹介させていただきます。
6月定例会にて一般質問いたしました子宮頸がん予防ワクチンについて公明党の浜四津代表代行は、2007年10月16日の参院予算委員会で、子宮頸がんはワクチンで100%予防可能と述べた点に触れ、日本で承認されていない感染予防ワクチンの早期承認を舛添厚生労働大臣に求め、前向きな答弁をいただいた。
先ほど市長より子宮頸がんの予防ワクチンについての答弁がありましたけれども、市長の言うとおりなんですけれども、ここで我々公明党の浜四津代表代行が予算委員会で述べているところがありますので、ここを少し読まさせていただきます。
それと、これはちょっと承知しているかどうか、ちょっときょう確認したいんですけれども、ちょっと過ぎてもう過去になりますが、合併がかなり始まったころ、2005年の2月28日の予算委員会、第6分科会で私どもの日本共産党の佐々木憲昭衆議院議員がこの1市1波について必ずしもそうでなくてもいいではないかと。それぞれの実情に応じた形で対応するということも必要ではないか。