裾野市議会 2021-03-16 03月16日-一般質問-04号
また、今年の1月28日の参議院予算委員会で田村厚生労働相が、「生活保護申請をためらわせる扶養照会は義務ではない」と明言しました。 1点目の質問です。裾野市の生活保護申請の受付、扶養義務者に対する扶養照会等の制度運用の現状はどうなっているのかお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小林浩文) お答えをいたします。
また、今年の1月28日の参議院予算委員会で田村厚生労働相が、「生活保護申請をためらわせる扶養照会は義務ではない」と明言しました。 1点目の質問です。裾野市の生活保護申請の受付、扶養義務者に対する扶養照会等の制度運用の現状はどうなっているのかお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小林浩文) お答えをいたします。
本年1月26日の衆議院予算委員会で民進党の細野豪志議員が、生活保護家庭の子は大学に行っちゃダメ問題というのを取り上げたのはご存じだと思いますけれども、何がだめなのか。これは、生活保護家庭の子は高校までは行けます。でも、大学や専修学校には行けないのです。なぜなら、生活保護の考えの中に、稼げる人には稼がせる、稼働に資するという考えがあるからです。
先日の予算委員会のところで、4月からの待機児童解消は、保育士が確保できればできるとのお話だったと思いますが、そこのところをもう一度確認させてください。 ○議長(二見榮一) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(米山茂樹) 予算委員会でお話ししたように、28年の4月からの入園につきましては、施設の拡充よりは保育士の確保ができれば解消されるというふうに考えております。
まさにひょっとしたら今も参議院の予算委員会の中で同様のような議論がされているかもしれませんけれども、非常に注目されている業務です。就任時の考えのように、あるいは考えたように業務は進みましたか。 イとして、業務の主たる課題とその解消法、解決法をどう考えますか。 ウとして、昨日も同僚議員から質問が出ましたけれども、思うように進まない幼保のこども園化の早期実現の方策はどうか。
これにつきましては、3月の予算委員会で駐車場トイレ清掃代30万円の予算のみと聞きました。そこで、7款1項3目委託料のうちから須山関係の予算を拾ってみました。
それから、柔道の市民の応援を得ることは、教育長は検討していきたいということでお願いしたいと思いますが、やっぱり今国会で開かれている分科会と言われる予算委員会、例えば裾野市でいうと総務委員会とか、文部科学省とかという形で、それぞれの省ごとに分科会をやられているわけですけれども、その中で文部科学大臣も、やっぱり市民の専門家の人たちを学校に派遣してやっていくことが必要なのだということを何か答弁しているようです
来年度以降について、衆院予算委員会で厚生労働大臣も継続には前向きな姿勢を示されてはおりますが、平成22年度に国の予算措置がされない場合、乳がん、子宮頸がんの無料クーポン券の継続に対して市はどのように対応をされますか、ご見解を伺います。 次に、大きな3番として、子育て環境の充実についてです。市庁舎の耐震補強工事に伴い、地下1階スペースの利用状況も変更になる計画です。
また、国会の予算委員会の中におきますと、これは2006年3月ですか、国務大臣の杉浦大臣と福島瑞穂さんの国会の答弁の中において、「当分」の間とはどうかと言ったときには、70年から80年と答えておりますもので、その「当分」の間というのは、内容によっていろいろな考え方があると思います。
本年3月議会の予算委員会審議の中で、保育園の診断結果が公表されました。東保育園や御宿台保育園、富岡保育園は対策が必要ということでした。ただ、補助金がつかないからという理由で、耐震化対策はその場では明らかにされませんでした。また、幼稚園の結果は公表されませんでした。そこで、1つ、幼稚園や保育園の耐震診断の結果はどうであったのか伺います。
本会議の予算委員会でも話題に上がり、本格的に勉強しなければとの声も上がりました。国民総背番号制の始まりであります住民基本台帳ネットワークシステムは、隣の沼津市や島田市、森町で本年の8月から施行され、翌15年の8月からは全国でスタートされます。この住基台帳の改正の大きな点は、住民票コードと電子ネットワークの導入と言えます。ここに世論の立つゆえんがあります。
一般質問につきましては、さきに行われました予算委員会及び他の質問でご了解いただきました事項は、なるべくご遠慮くださいますようご協力をお願いいたします。 △日程第1 一般質問 ○議長(藤森周一郎) 日程に基づき一般質問に入ります。 質問の順序は、議長への通告順序といたします。 3番、土屋篤男議員。 ◆3番(土屋篤男議員) 皆さん、おはようございます。
一般質問につきましては、さきに行われました予算委員会及び他の質問でご了承いただきました事項は、なるべくご遠慮くだされますようご協力をお願いいたします。 △日程第1 一般質問 ○議長(望月康男) 日程に基づき一般質問に入ります。 質問の順序は、議長への通告順序といたします。 21番、小澤良一議員。
一般質問につきましては、さきに行われました予算委員会及び他の質問でご了承いただきました事項は、なるべくご遠慮くださいますようご協力をお願いいたします。 △日程第1 一般質問 ○議長(眞田良一) 日程に基づき一般質問に入ります。 質問の順序は、議長への通告順序といたします。 4番、中西基議員。 ◆4番(中西基議員) 皆さん、おはようございます。本議会一般質問のトップバッターでございます。
きょう衆議院の予算委員会が始まって、自民党の議員さんが総括質疑に立っておりましたけれども、まさに激動の時代と、先が見えないということが言われておるわけでありまして、そこでこの景気を回復させていくということは、まさにこういう景気にしてしまった原因を上回るようなインパクトの強い施策を打ち出さないと、この景気は、ただ他力本願的には立ち行かないだろうというのが、これは保守、革新を問わず本音のところでは共通した
昨日、24日の参議院の予算委員会におきましても、この財政、税制の問題の参考人質疑が行われておりましたが、政府税調委員の石弘光参考人、一橋大学経済学部教授でありますけれども、その方がお答えになっているには、消費税ですね、いずれは2けたになるのはやむを得ないと述べているわけでありまして、結局今回の5%へのアップというのは、足りなくなれば消費税頼みというものへの引き金になるという意味で、まことに重大だというふうに
一般質問につきましては、さきに行われました予算委員会及び他の質問でご了承いただきました事項は、なるべくご遠慮くださいますようご協力をお願いいたします。 △日程第1 一般質問 ○議長(眞田正義) 日程に基づき一般質問に入ります。 質問の順序は、議長への通告順序といたします。 8番、桃井昭三議員。 ◆8番(桃井昭三議員) おはようございます。
△日程第1 一般質問 ○議長(遠藤博) 一般質問につきましては、さきに行われました予算委員会及び他の質問でご了承いただきました事項は、なるべくご遠慮くださいますようご協力をお願いいたします。 日程に基づき一般質問に入ります。 質問の順序は、議長への通告順序といたします。 8番、桃井昭三君。 ◆8番(桃井昭三議員) おはようございます。通告により大きく4点質問させていただきます。