富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
予算委員会やそれ以前の全員協議会での議論では、博物館構想について、まずは基本構想を立てさせていただきたい、その中で場所を決めていきたい、基本構想がなければ始まらない、これが当局の言い分でありました。そして、附帯決議が付与され、予算が通ったわけです。
予算委員会やそれ以前の全員協議会での議論では、博物館構想について、まずは基本構想を立てさせていただきたい、その中で場所を決めていきたい、基本構想がなければ始まらない、これが当局の言い分でありました。そして、附帯決議が付与され、予算が通ったわけです。
資料としては、今年の予算委員会での資料を添付しました。 病になってから治療するのではなく、病を未然に防ぐという観点から、要旨(2)、帯状疱疹ワクチン接種の助成について見解を伺う。新型コロナウイルス感染症が蔓延する中で、帯状疱疹を発症する高齢者が急増しております。帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気であります。
私も予算委員会のときに、今回は据置きというようなことを聞いたものですから、ぜひこういうのがあったら、こういうものを使いながら給食費とかいろいろ使っていくべきなのかなと思いますが、私と企画戦略課長とちょっと認識違うのかなと思ったのですが。 ○議長(小松快造議員) 企画戦略課長。 ◎企画戦略課長(杉浦真君) すみません。
最後に、予算委員会が終わり、キセキとして反対討論をした後に、市民を含め何人かの人たちの圧力とも取れる言動がありました。また、挨拶をしても返してくれない職員もいました。議員の役割の中に行政の監視、また予算の議決などがあります。この小児ワクチンに対して、島田市は補正予算も当初予算も複数の議員が反対討論をしています。新型コロナウイルスワクチンそのものにも反対していました。
なお、公明党の大口善徳先生には、去る2月17日の衆議院予算委員会第8分科会におきましてこの件につきまして御質問、御提案をいただきましたこと、心より敬意と感謝を申し上げるものであります。 さて、これからの10年、20年でありますが、人口減少が大きく進む時代であり、また地球環境問題においてもその対策にとても大事なときとなります。
予算委員会でも、紙おむつの問題にしても、結局介護保険を見直すと、こうですと来たときに、ではそれは今までやっていたのどうしようかといったときに、結局市費でやっていただくということになったのだけれども、そういうものがもろもろ福祉も入るとなると、介護にしても保育にしても、保育の部分も国の標準の価格よりちょっと上乗せ、定員より上乗せということをせっかく築き上げた富士宮市のいい福祉、本当に子どもを大事にしようというところの
まだ学校のトイレをこれから改修していくと、この間の予算委員会の中でもお聞きしましたけれども、順次できるところからやっていただけるとありがたいかなと思います。
予算委員会、近藤議員の質問、松永議員の質問、この前の補正予算の繰越しの関係ですね。 そういった中もあって、だから何が言いたいかというのは、議会を分断するような事業なもので、市長がちょっとしたことで何げなく言ったことも市民は敏感に反応するのです。北部の人から言われて、稲葉議員、市長こういうこと言っていましたよという話で、ああ、そうですかということで僕確認しただけのことなのです。
②の運動会、修学旅行のところ、これは予算委員会のところでも、市のほうでということで答弁いただいていますので、あえて再質問はしませんけれども、やっぱりこういう現象というのは、また出る可能性というのは高いと思いますし、それともう一つは、今後学校行事の在り方というのが、今年は異例中の異例で、各学校でどうしようか決めたということだと思うのですけれども、修学旅行にしても教育委員会から資料を頂きました。
新型コロナウイルス感染症が拡大する状況下にあった2月28日の衆議院予算委員会において安倍首相から、「補欠選挙は延期要請対象のスポーツ、文化イベントではない」との答弁が、さらに、7都府県に緊急事態宣言が発令された4月7日の参議院議院運営委員会においても、「選挙は民主主義の根幹をなすものであり、任期が到来すれば、決められたルールの下で次の代表を選ぶというのが民主主義の大原則であって、不要不急の外出には当
今回も附帯決議を予算委員会が議決し、議案に対して意見を表明しております。議会として、慎重な対応を市に強く望むという声であります。 しかし、(仮称)郷土史博物館検討事業は、白か黒かだけで割り切れるものではございません。芝川の埋蔵文化財センターには、多量の出土品や資料、古文書がありますが、保存管理や整理の状態は決して十分なものではありません。
○議長(佐野寿夫議員) 来年度の質疑は、また予算委員会で。 ◆1番(渡辺佳正議員) 今年の3月までの病床稼働率の問題です。 ○議長(佐野寿夫議員) では、3月で御答弁してください。 ◆1番(渡辺佳正議員) 3月までの病床稼働率だって来年度とつながるわけですから、ここで切れるなんてことないのですから。
ここ数年毎年そこが非常に減ってきているという現象がありますので、やはり国民健康保険の加入者がなぜこれほど減っているのか、そこをしっかりと分析しないと保険給付費だって正確に算定をされてこないと思いますので、しっかりと来年度についても加入者数、予算委員会の中でお聞きすることになると思いますけれども、その辺の説明をしっかりといただきたいというふうに思います。 以上です。
それでは、発言項目1を終わりまして、2のほうは、国民健康保険制度ですが、これは当初予算のほうの議論にもつながってまいりますので、一通り答弁をいただいて、再質問の時間はないのではないかなというふうに思いますけれども、予算委員会の中でまた深めていきたいと思います。 発言項目の2、県単位化が始まる国民健康保険制度の中長期的な財政見通しと、市と県の法定外繰り入れについて伺います。
◆19番(横山紘一郎議員) 予算的な問題は、予算委員会で平成29年度の部分でお聞きしていきたいというふうに思っていますので。 ○議長(村瀬旬議員) そこで聞いてください。 ◆19番(横山紘一郎議員) はい。 それでは、長時間にわたってありがとうございました。これで私の一般質問を終わります。 ○議長(村瀬旬議員) 以上で19番 横山紘一郎議員の質問を終了します。
◆12番(深澤竜介議員) 非常にそういう自主的な方向性を尊重するという教育長のお考えというのはすばらしいと思うのですけれども、これも予算委員会でも私も前回取り上げましたけれども、この日にせずとも、富士山の日ウイークなりにして、休日をまたいだ中で意識するという形にしても何ら問題はないと思うのです。 その中で、スケジュールのことです。
C型肝炎の医薬品なのですけれども、その治療を受けるまで4カ月から半年かかると当初は言われていて、結局私も前回予算委員会のときかな、ちょっと質問した旨がありました。その中で市長が、県に言ったほうがいいぞというような話の中で県にも問い合わせてみたら、やっぱり県の保健所で突っかかっている。
ところが、今回何点か予算委員会のときにお話もありましたが、2015年の訪日外国人が2,000万人。もう一本、45年ぶりに、こちらから出ていく数よりも、おいでになる方のほうが多くなったという報道がございました。これはどういうことかと申しますと、例えば外国の方が日本へ来たときに、今までのように、ここへ来るということを想定しないでチラシを配るというだけではもう間に合わないと。
質問に入る前に、今日は病院長が見えないものですから、なかなか病院長でないと病院のこと答えられないところもあるもので、掘り下げたところでできないところについては、また後日、病院長がいるところですとか、予算委員会の中でお伺いできればと思います。 では、早速発言通告順に従いまして質問に入ります。 発言項目の1といたしまして、富士宮市立病院の現状について~地域医療を守るために~でございます。
前回の予算委員会のときにも質問させてもらったのですけれども、それに成りかわれるものが、要は農地保全事業から多面的支払交付金に移行できるものなのかどうなのか、これからちょっと調べてみますとの返答だったと思います。その中で、どこまでこの支払い交付金が使えるものなのかということを伺います。 ○議長(村瀬旬議員) 農政課長。