伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号
予想外に590万円というお金が、これが10年間ということで、それを10で割ればどうなのかなというふうにもなるんですけれども。 私が今日やっている目的は、草刈りする人たちの安全、そこを中心に私は考えてこういうご提案をしております。委託している人たちも高齢化をしていますし、第一、やはり人数も減少していると。
予想外に590万円というお金が、これが10年間ということで、それを10で割ればどうなのかなというふうにもなるんですけれども。 私が今日やっている目的は、草刈りする人たちの安全、そこを中心に私は考えてこういうご提案をしております。委託している人たちも高齢化をしていますし、第一、やはり人数も減少していると。
今回は様々な要因が重なって、予想外の事態が市内各所で発生し、人的被害は幸いにもなかったものの、11月18日現在の報告では、床上浸水4,321棟、床下浸水1,597棟、被災家屋全壊4棟、半壊2,310棟、一部損壊2,682棟をはじめ、河川被害871件、ほか道路の決壊、土砂崩れ、孤立集落、停電、そして、清水区を中心に断水が6万3,000世帯発生し、いまだに被災された方々への影響は続いております。
ところが、このオミクロン株の出現によりまして、予想外の変異が起きて、その新型コロナウイルスワクチンによる免疫、感染による免疫を回避するといったようなことが出現しております。これらに対応していくために、この4回目、それからオミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチンというものができてまいりました。一体いつまで接種すればいいのかというところは全く分からないという状況でございます。
しかしながら、最近では、令和元年の台風19号をはじめ、線状降水帯による大雨などの予想外のケースが多く見られ、昨年7月の梅雨前線豪雨では、狩野川支流黄瀬川において黄瀬川大橋の橋脚が損傷を受けたほか、狩野川中流域において内水による浸水被害が発生するなど、多数の被害が発生しております。
土は自然のものですので、時に予想外の対応が必要になることはある程度は理解できます。ただ、こちらの谷戸の当該地は県有地と隣接しているという位置関係から、先に行われた県事業による工事でその土の状態はある程度予測できたのではないかと考えます。県との情報共有や連携は取れていたのでしょうか。また、連携によってどのようなメリットがあったのでしょうか、伺います。
ところが、詳細設計の作成や関係部局との調整に予想外の時間を要してしまい、提出予定と考えていた7月に提出できなくなってしまったことで、計画にずれが生じてきたことです。 2つ目は、この雨水ポンプ場は、着工から10年という長い期間を要しており、その間、近隣住民の皆様には音や振動、粉じんなど、長きにわたり御迷惑をおかけしてきました。
コロナ禍の影響により多くの事業者が疲弊し、浜岡中学校改築や学校給食センター新築の大型事業はありましたが、地元発注は予想外に少なく、また数年にわたる予算規模の縮小のため土木事業が減少している現状を打破することが必要なのではないでしょうか。 ちなみに、市内における公共事業に携わる会社は41社、従業員総数は約350人と聞いています。市内における基幹産業であります。
それでまた災害のほうもいろいろな災害が、予想外の災害も起きますし、コロナの終息もいつになるか見通しが立たない中で、予断を許さない、気を引き締めていかなければいけないという答弁があって、すごく厳しいんだという受け止めを実は答弁から私はしました。 厳しい、厳しいというのはどこの自治体も厳しさはあるんでしょうけれども、やはり私たち議員は、直接市民から様々な声を寄せられます。
こちら、私も先ほど申し上げましたが、中学校の校舎を小学生が利用するときに、例えば小学生は、大変予想外の使い方をすることがあります。手すりを滑り台にしたり、2階から飛び降りたり、私も小学生と接していましたので大変なことをすることがございます。
現象に応じた対応や予想外の出来事への対処を求められます。住民自らが身を守るための行動を取ることが必要です。ハザードマップとそれに対する各種防災情報を記載した防災マップの作成・配布、講習会の開催、防災訓練の実施など地域の実情に合った啓発を行っていただきたいと思います。本年度自主防災会では地区防災計画の作成を行うとの答弁がありました。
「誰もが健やかに暮らし活躍できるまち」に係る事業については、まずは新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種に関し、国からの情報提供が不安定な中でも、市として万全な体制で接種のスタートが切れるよう準備を進めていただいているとのことですが、今後様々な予想外の事態や課題も出てくることも想定される中、できるだけ安心してワクチン接種が実施できるよう尽力していただきたいと切に願うところであります。
大村泰史) 第13号に対する意見ということなのですけれども、やはり予算の配分はなかなか難しいと思うのですけれども、今回、来年度に向けては、コロナの関係の影響と、ICT等の子供への環境の状態が大分変わってくるということにおいて、先生方も大変でしょうけれども、やはりいろいろな想定外のことが起こり得る年度になるのではないかなと思うものですから、本当に、コロナもそうですけれども、臨機応変に運営していただいて、予想外
本当に子供の命という――本当に子供は予想外の動きをすることが多いと思います。その中での保育士の役割というのはとても重要だと思いますので、ぜひその辺も考慮していただければと思います。 ちょっとこれは本当に小耳に挟んだんですけれども、調理師さんが若干名、今年度で退職されるというふうに伺っています。
さらに、歳入におきましては、新型コロナ感染症の拡大に起因した納税額の減少や、消費税が予想外に国の予想を大きく下回って、下振れしたことによりまして、本市に入る地方消費税交付金の減少も要因となりました。 また、平成30年度、去年の実質収支額が15年ぶりに11億円を超えるという大変大きな額であった、これも要因と考えます。
このように議会だよりが発端となり支援の輪やつながりが広がったことは、予想外の大変大きな成果であり、委員一同の励みとなりました。 また、紙面の充実を図りながら、目が不自由な方に対しては声の議会だよりを配布しております。音声データの作成をお願いしている県立島田高等学校放送部に加え、今年度は県立島田商業高等学校放送部の皆様にお願いをしてまいりました。
しかしながら、5月に分散登校を実施した際、1学級の児童を半数にせざるを得ない状況となったことが、丁寧な個別対応の具現化につながり、きめ細やかに指導内容の振り返りができたことは、予想外の大きな成果と言えます。 子どもの実際の姿、行動を基に、丁寧な観察ができ、新1年生の元気な姿を確認できたことは、研究校である原里小学校においては大きな収穫となりました。
33 ◯8番(宮口嘉隆) 新型コロナウイルス感染症も突発的なもので、予想外のことも多いと思いますので、よく状況を見ながら臨機応変な対応をしていただければと思います。
いずれにしましても、地域にとってもこの事業というのは本当に予想外、想定外の大きな市からの提案であったわけでありますけれども、熟慮に熟慮を重ねて、現状、担い手の農家もいないという状況の中で、袋井市の雇用のためになり、税収確保ができ、袋井市に大いに貢献する。そして、地元の皆さんも、大和ハウス工業株式会社と、事業者と共存共栄して、また地域も発展していく。
今回のようなこういうウイルス騒ぎなんかがあると、全然予想外に仕事がなくなってしまうなんていう、これは学校司書さんに限らず非常勤の人たちはみんな該当する話なのかもしれませんけれども、この辺のところについては、予算を年度で組んでいる以上は、きちっと休業補償がされるべきだと思いますけど、今回の休みに関して、学校司書さんの給与保障はされているでしょうか。 ◎教育指導課長(操上俊樹 君)お答えします。
市長は私の代表質問に対して、庁内において5年前から検討を指示していたことであり、関係者と調整する時間も十分確保できているものと考えていたため、予想外の反応であったというのが率直な感想である。全て私の責任であると述べています。