袋井市議会 2024-03-04 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-04
これだけの額が、たしか10億円に及ぶような事業だと思いますが、おおむね予定事業費の1割ぐらいが不用といいますか差額、これは先ほど教育企画課長にもお伺いしたときに、資材あるいは人件費の高騰、こういったものを見込んでいたと。それがそれほど反映されなかったというようなこともあろうかと思うんですけれども。
これだけの額が、たしか10億円に及ぶような事業だと思いますが、おおむね予定事業費の1割ぐらいが不用といいますか差額、これは先ほど教育企画課長にもお伺いしたときに、資材あるいは人件費の高騰、こういったものを見込んでいたと。それがそれほど反映されなかったというようなこともあろうかと思うんですけれども。
次に、生涯学習課の歳出10款5項4目文化振興費に関し、月見の里学遊館管理運営費工事請負費の1億2,900万円余の減額について、予定事業費の1割ほどが不用額となっている。10億円に及ぶ大きな工事であったと記憶しているが、原設計は本当に適切であったのか。
事業の進捗状況、今後の予定事業費、国や関係機関等との調整状況を踏まえ、優先順位づけを行い、事業費の抑制を図りながら必要な事業を実施するため、年度ごとの事業費は凹凸のない平準化したほうが予算を組みやすくなります。つまり平準化とは行財政構造改革によりまして、支出額の抑制が必要なことから、年度間の支出指数を一定レベルに抑えるということでございます。
当時の陸上競技場の整備に要する全体事業費等がございましたので、その予定事業費等を勘案いたしまして、それをベースとして、その額以内というか、そういう形でできるようなものをまずは大前提として考えてきたところであります。
◎市長(渡部修君) ここの議場で答弁した、例えば、予定事業費も20年間というのも、どこの市町も確定があったものではありません。確定があるまで待ってると、答弁もできませんし、皆さんの質問にも耐えられないということで、自分の思いを述べさせていただきました。ですので、土が確保されれば一日でも早く終了するでしょうし、土の問題だということも述べさせていただきました。
予定事業費は1億2,500万円、平成23年度は4,500万円の事業費でした。この事業費の25%を負担するものでございます。工事の内容は、電気設備工、それから水門工、除じん機工などが主なものでございます。 次に、5目畜産振興費になります。支出総額が166万9,918円、執行率90.07%です。畜産振興推進事業の1事業のみで、協議会等への負担金、補助金が主な支出でございます。
各分野ごとの平成24年度の配分につきましては、非常に厳しい状況下の中、本年度の予定事業費に対しまして、下水道事業で70%の1億6,800万円、まちづくり交付金で約76%の7億8,653万5,000円、地域住宅計画で約85%の1,156万円、耐震補強や狭隘道路関連である住宅セーフティーネット関連の事業で約85%の1,258万4,000円、1、2級町道関係で約91%の1億3,320万円、そして函南運動公園
139 ◯松浦道路計画課長 負担金額でございますが、これは当初の予定事業費に基づき算出をされております。各工事は工事実施における入札において確定した落札額に基づき負担金額が決定することとなりますけども、負担金額全体については、その差額について変更は行わず、次年度予定箇所の前倒しや変更に伴う増嵩対応に充当しております。
23年度は、大型冷蔵庫内で保管作業に使用する計量器つきフォークリフトの導入を計画しており、予定事業費の3分の1に当たる185万円を計上させていただきました。なお、この事業は、いずれも御前崎漁業協同組合が事業主体で、静岡県からも3分の1の補助を受ける予定でございます。 以上、大澤議員さんの質疑に対する回答とさせていただきます。 ○議長(後藤憲志君) 8番、大澤満君。
1-8、1-6号線に係るもので補助率10分の5.5のもので、予定事業費の減額によりまして収入も減額をするものでございます。 その下の住宅建築物安全ストック形成事業費補助金1,119万5,000円の増でございます。国の22年度限りの施策として住宅の耐震化促進が図られ、現行の県費に国費が上乗せになるということで33件分の補助を見込むものでございます。
しかし、この事業も予定事業費の半分は地域の負担が必要で、今年度、南一碧台自治会では現物支給と夢まちづくり事業の補助金の上に、上半期だけで73万5,000円を自治会費より捻出し道路の補修に充てています。しかし、もとの舗装が悪いことから、部分的な補修ではすぐ傷んでしまい、舗装をやり直すことも始めていて、あと何年かかるかわからない状況です。
答弁では、平成30年にこの耐震補強と歩道橋建設、徳倉の歩道橋の3事業が完了のめどというか、予定、事業費が確保されればというようなお話ですけれども、10年先では、本当に、市民感覚からすれば先の話になってしまいますので、ぜひこれを早くに、一刻も早くに手前に前倒しで進めるためにも、町として具体的な行動を伴った考えを示すべきだと思いますけれども、この点を最後に質問させていただきます。
また、273ページの広域廃棄物処理施設整備事業について、現状の広域の事業の推進状況から、候補地の理解が厳しい状況での予算計上であると思うが、執行できるか非常に不安な状況であると思うが、そのあたりの経緯と考え方をお聞きしたいとの問いに対し、当局より、まず広域の負担金は平成19年度予定事業費4,494万円から、国の交付金を引いた額に伊豆市の負担率を掛けた額が1,443万4,000円で、負担率は均等割50
これと同時に、市議会合併特別委員会では、合併特例債予定事業費等、合併後の財政見通しについても概略説明がありましたので、私は承知をしております。合併特例債予定事業について、私の一般質問で、早く順序を決めて、調査費を計上して進めることを提案いたしましたが、余りいいお返事はいただきませんでした。
予定事業費は1億280万円に変更し、土地改良事業の整備を施工するものであります。 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(三枝誠次 君)次に、市議第33号について説明を求めます。 ◎総務部長(原崇 君)ただいま議題となっております市議第33号 平成16年度伊東市一般会計補正予算(第2号)について説明申し上げ、ご理解を得たいと存じます。
しかし、いでゆ橋から竹町交差点までの第3、第4工区は延長約490mあり、平成12年度竣工予定とされ、予定事業費はおおよそ10億円が見込まれており、今後毎年1億円以上の事業費がつぎ込まれることになります。
まず、未普及地域解消事業費における滝沢・鷲沢町水道整備事業について、委員から、1戸当たりの事業費をただしたところ、当局から、予定事業費を含めて約 670万円であるとの答弁がなされました。続いて、同委員から、給水予定についてただしたところ、当局から、給水予定戸数は 230戸で、来年度には一部給水できるよう検討していきたいとの答弁がなされました。
第3工区、第4工区は全体で490mあり、予定事業費は6年間で約10億円です。これを一時中止すれば、毎年かなりの財源が確保できます。 厳しい財政状況の中、景気対策、誘客対策をどのように考えて予算編成に当たられたのか、質問いたします。 質問の第3は、国民健康保険の資格証明書の発行についてです。 「国保が人を殺すとき」という題名の本が出版されて久しくなります。
また、特定環境保全公共下水道荻・十足地区に関しまして、浄化センターの完成年度及び供用開始世帯数に係る質疑と、それに関連して、全体の予定事業費及び計画区域内の世帯数に係る質疑が行われ、現状での完成目標は平成17年度末であり、供用開始直後の世帯数は450から500を予定している、また、認可事業費は60億円を見込んでおり、認可区域の70haでは2,900人、全体計画の170haでは7,600人を考えているという
(1)「ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業」「街なみ・まちづくり総合支援事業」及び「街なか再生土地区画整理事業」について 1)事業内容について 2)現在までの事業の進捗状況と今後の予定について 3)現在までの事業費と今後の予定事業費について 4)事業評価について (2)「和風のまちなみエリア整備事業」及び「島田市まちなみ景観形成事業」について 1)事業内容について 2