富士宮市議会 2020-10-09 10月09日-08号
衛生費では、救急医療センターの運営事業や各種予防接種事業、乳幼児健康診査事業など、市民の生活、命に関わる事業ばかりですが、救急医療センターの医師確保の取組、またコロナ禍の救急医療体制の構築に尽力し、取り組んでいただいていると答弁から評価をさせていただきます。
衛生費では、救急医療センターの運営事業や各種予防接種事業、乳幼児健康診査事業など、市民の生活、命に関わる事業ばかりですが、救急医療センターの医師確保の取組、またコロナ禍の救急医療体制の構築に尽力し、取り組んでいただいていると答弁から評価をさせていただきます。
次に、妊産婦乳幼児健康診査事業について、委員から、新型コロナウイルス感染症への不安を抱える分娩前の妊婦を対象としたPCR検査に対し、1人当たり2万6000円を助成するとのことだが、検査費用が助成額を上回った場合の対応についてただしたところ、当局から、症状がない方のPCR検査は自由診療であり、助成額の範囲で実施できるよう、関係機関と調整しているとの答弁がありました。
母子保健医療対策総合支援事業費補助金は、新型コロナウイルス感染症対策に関わる妊婦、乳幼児健康診査事業に対するものであります。 6目教育費国庫補助金のうち、1節、2節の学校保健特別対策事業費補助金は、新型コロナウイルス感染症対策に関わる児童生徒健康管理事業、小中学校運営諸経費に対するものであります。
反対理由は、4款1項1目の保健衛生総務費の中に、母子保健事業として妊婦・乳幼児健康診査事業のシステム改修費として153万3,000円が計上されていることであります。これは、妊婦健診や子ども時代に受ける健診、予防接種等の個人の健康情報歴が一元的に確認できる仕組みの構築を狙ったものであります。情報はマイナンバー制度にひもづけされていきます。
備考欄の2の1、妊婦・乳幼児健康診査事業、決算額で9,159万円余でございますが、本会議でママサポごてんばの相談室がなくて、プライバシー保護の点で問題があったというような答弁がございました。これに対してどのように対応されたのかということと、また、今後の対策の予定があれば伺いたいと思います。 同じ4款1項1目の保健衛生総務費の備考欄の3です。
説明欄2の①妊婦・乳幼児健康診査事業の中で、新事業として、新生児聴覚スクリーニング検査費用助成実施により、632万円余の増額と説明がありましたが、この事業の詳細な内容をお伺いします。 ○分科会長(長田文明君) 健康推進課課長補佐。 ○健康推進課課長補佐(田代律子君) 御質問のありました新生児聴覚スクリーニング検査の事業内容について御説明させていただきたいと思います。
次に、第4款衛生費中、妊婦・乳幼児健康診査事業について、委員から、区により健診実施方法が異なるが、それにより受診率に影響があるのかとただしたところ、当局から、3歳児健診については、浜北区と天竜区では集団健診、それ以外の区では個別健診で実施している。個別健診になると、予防接種を受ける際に診察を受けることも多く、集団健診に比べ受診率が下がる傾向にあるとの答弁がありました。
そのうちの妊婦乳幼児健康診査事業についてですが、500万円以上増額の背景について、そしてまた、その増額の中でも、ここに書いてあります健康診断とか訪問、相談、各種教室の中で主に増額計上した事業、項目は何であるかお尋ねいたします。 181と182ページ、次に行きます。1項2目予防接種費の2の感染症予防事業です。高齢者予防接種事業、これもやはり850万円増額計上になっています。
物件費の増は、情報化推進事業、妊婦・乳幼児健康診査事業などの増によるものです。 扶助費の増は、子ども医療費助成費、介護給付費などの増によるものです。 補助費等の増は、定額給付金給付事業、子育て応援特別手当などの増によるものです。 投資的経費の中の普通建設事業費は、前年度と比べ7.0ポイントの減となりました。
衛生費では、妊婦乳幼児健康診査事業や予防接種事業につきまして、年間見込み件数の増に伴い、診査委託料を追加するとともに、精神障害者自立支援給付事業では、報酬単価改定等に伴い、給付費を追加するものでございます。 農林水産業費では、国の臨時交付金を活用し、林道・路網などの整備費を措置するとともに、フラワーパークの災害復旧費に対しまして負担金を追加するものでございます。
今回、妊婦・乳幼児健康診査事業を、国の負担健診回数5回から14回と9回分増えたわけなんですけれども、実際、これ、昨年来増えて問題になってる、いわゆる健診を受けなかったがために出産時に重篤なトラブル、これやっぱり貧困のケース、生活の大変さというのが連動してるわけですけれども、そういった中で、どのぐらいな受診率を見込んでおられるのかというのが一つ目です。 ○委員長(山﨑春俊君) 健康推進課長。
2つ目ですけれども、子育て支援への取り組みですが、育児不安等についての相談、指導、子育てサークル等の育成、乳幼児健康診査事業の充実、不妊治療助成事業費の増額などは、少子化対策に対するものと高く評価いたします。特に不妊治療助成事業は、小室市長が市長に就任されてすぐに始めた事業だと記憶しております。
まず、妊婦、乳幼児、健康診査事業では3億9000万円余を措置し、妊婦健診に対する費用助成を2回から5回に拡充したほか、産科医療の充実のため、医療センター内のバースセンター整備に6億2500万円と、思い切った予算づけをしています。さらに、小・中学生の入院医療費助成事業では所得制限をなくした上、従来、未就学児のみであった助成を中学3年生まで大幅に延長するための予算措置は大変すばらしい決断であります。
妊婦健康診査事業、乳幼児健康診査事業、乳幼児医療扶助費などの4款1項4目母子衛生費は1,342万9,000円。健康診査事業、がん検診事業などの4款1項5目成人病予防費は2,234万6,000円。保健委員活動事業、食生活改善事業、介護予防事業などの4款1項6目地域保健推進事業費の524万7,000円について説明がなされました。 その後、質疑を求めたところ、各委員より46の質疑がありました。
母子保健活動費には、乳幼児健康診査事業、不妊治療費助成事業及び妊婦健康診査事業をそれぞれ計上いたしました。 老人保健事業費には、後期高齢者医療広域連合運営事業1,843万7,000円を計上いたしました。 環境対策費は、ISO14001推進事業、地球温暖化対策事業、ダイオキシン類環境濃度調査等を行う環境監視測定事業などをそれぞれ計上いたしました。
予防費には予防接種事業、母子保健活動費には乳幼児健康診査事業、不妊治療費助成事業及び妊婦健康診査事業をそれぞれ計上いたしました。 環境衛生費には、木伐山ほかの簡易水道等施設整備事業補助金及び環境衛生推進事業をそれぞれ計上いたしました。 老人保健事業費には、健康診査事業2億6,810万6,000円及び老人保健特別会計への繰出金6億4,931万7,000円をそれぞれ計上いたしました。
予防費には予防接種事業費1億7,103万2,000円を計上し、母子保健活動費には乳幼児健康診査事業2,233万7,000円、妊婦健康診査事業1,661万8,000円、不妊治療費助成事業501万5,000円をそれぞれ計上いたしました。 環境衛生費には、村山簡易水道等の施設整備事業1,081万4,000円、富士山麓環境パトロール事業203万8,000円をそれぞれ計上いたしました。
健康づくり総合支援事業費補助金につきましては、各種事業のうち、最終的に乳幼児健康診査事業、言葉の教室事業が県の補助採択を受けられなかったため等によりまして減額となるものであります。 5目農林水産業費県補助金、補正額は16万 1,000円の減額であります。1節の農業費補助金、農用地利用集積奨励金交付事業費補助金、これにつきましては、利用集積農地の確定によりまして減額となるものであります。
11年度は社会福祉協議会支援事業、乳幼児健康診査事業、少年補導センター運営費等への補助金を、総額でこれでは194万2,000円カットしてまいりました。平成12年度に至っては福祉事業、保健事業、衛生事業、土地改良事業、防災事業、教育、スポーツ、水道などあらゆる分野の二重事業を一方的にカットしてまいりました。これらの県のカット総額は4,353万円にもなります。
予防費には、三種混合ほか予防接種事業費を1億3,480万1,000円計上、結核予防費には結核及び肺がん検診事業費を2,523万2,000円計上、母子保健活動費には乳幼児健康診査事業費及び妊婦健康診査事業費に3,782万7,000円、健康教育、健康相談事業費及び言語指導事業費に590万円を計上いたしました。