1242件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09

初めに、布沢ダムですけれども、布沢川は興津川の支流の二級河川で、この布沢川の上流部において、このダム建設静岡県が事業主体となりまして、治水や利水等目的に、平成5年度から進められていた事業となります。当時、民主党政権下での政策転換によってこれが見直されまして、平成24年度に中止になった経緯がございます。  

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

このようなハード整備というのは我々行政主体的に行うというのがもちろんですけれども、やはり民間手法活用も欠かせないと考えております。まだ構想段階で、じゃ今後、具体的に何をするのか。いわゆるハード整備で決まっているのは、貝島地区の埋立てした跡をここにするということ。そのためにはまず研究船をこちらに誘致するというのが1つのステップですけれども、さらに次のステップ

静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文

成長拡大から成熟・持続可能な時代への転換にグローバルな経済の在り方、成長主義経済に対する変革の主体がローカルガバメント──地方政府が担うという新たな時代認識──ミュニシパリズムを示す必要があると私は考えております。  反対理由の第4は、基本計画の10の分野別政策が具体的な展開となるときに、時代の先端を示す先進的な取組につながらない点であります。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

台風の接近時などにいつ、何をするのかを住民一人一人に合わせてあらかじめ時系列で整理したのが自分自身避難行動計画であるマイタイムライン、水害による逃げ遅れを軽減し、市民主体的な避難を推進するソフト対策です。  本市もマイタイムライン普及を進めておりますが、現在、市民認知度普及状況は決して高いとは言えません。  

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-06

今までの漏水調査では、配水管家庭内に引き込む給水管調査を行ってきましたが、令和3年度は、より大きな漏水を発見することを目的配水管主体漏水調査を約2,200キロメートル実施しました。  なお、漏水調査で発見されました配水管での漏水50件、給水管では漏水198件、合計248件の漏水は、令和3年度中に修繕を完了しております。  

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06

新しい仕組みの構築により、家庭状況に左右されないスポーツ、文化芸術活動の機会、あるいは社会性主体性が育成できる人間形成に資する活動、また、中学生にとっての有意義な居場所という部活動3つの価値を維持することが部活動改革の意義でございます。  こういったことの実現に向けて、令和3年度から委員の御指摘にありましたように、エリア制部活動地域指導員による指導体制という実践研究に取り組んでおります。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

そのため、これら生活に必要な機能、サービスの維持・向上に加え、住民主体活動体制づくりであるとか、生涯学習交流館等活動の拠点となる中核施設の設定、この3つの柱による取組を進めております。  これらに関する地域ニーズ把握のため、これまで清沢地区大川地区玉川地区井川地区梅ケ島地区の5地区で全住民アンケート実施しております。

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03

なお、回遊性向上やウォーカブルな都市空間に向けた取組につきましては、行政主体となって取組ますが、にぎわい創出に関しましては、来街者などがエリアや通りに行きたくなる動機づけ、おもてなしが必要でございます。このため、商業者などには個店魅力向上公共空間利活用したイベントなどの実施をお願いするものでございます。  

静岡市議会 2022-09-07 令和4年 デジタル社会推進特別委員会 本文 2022-09-07

今回の7つのワーキンググループの詳細は、資料に記載はありませんが、今後はこのワーキンググループ主体となり、標準化作業を行ってまいります。進捗状況につきましては、対象課等の課長で構成された基幹系業務情報システム標準化プロジェクトチームデジタル化推進統括会議へ報告いたします。  今後の作業スケジュールですけれども、次の3ページ目を御覧ください。  

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-07-05

事業進捗状況ですが、青葉シンボルロードエリアの一部に仮設ベンチ等を設置しまして、地域主体にぎわいを創出する社会実験通称常磐テラス令和3年11月12日から令和4年3月末まで実施いたしました。今年度も引き続き、静岡都心地区まちなか再生事業にて常磐テラスの設置を継続し、地域主体利活用手法運営体制構築に向けてまちづくり団体と連携した取組を進めてまいります。