49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤枝市議会 2019-06-14 令和 元年 6月定例会-06月14日-02号

その中で、民間事業者運行している8路線については、年間延べ約253万人が利用しており、この5年間で利用者増加傾向にありますが、中部国道線、駿河台線以外の6路線では、事業者が独自で路線維持することが困難な状況となっております。そのため、市では、この6路線に対して、昨年度運行経費欠損額に対して約3,350万円の補助金を交付し、路線確保に努めております。  

藤枝市議会 2016-03-02 平成28年 2月定例会−03月02日-04号

市内路線では、昨年3月から、補助路線であります志太温泉線焼津岡部線、また10月からは補助路線以外の中部国道線駿河台線減便が行われております。  市としましても、民間バス会社に対しまして、今後も引き続き必要な乗務員確保をお願いするとともに、市民の足の確保のために路線の維持に努めてまいります。以上でございます。 ○議長植田裕明議員) 石井通春議員

藤枝市議会 2016-02-29 平成28年 2月定例会-02月29日-02号

また、バス事業説明会などで御提案いただいた病院への直行便をという市民の声に対しまして、藤岡地区デマンドタクシー藤枝ゆらく線藤枝善左衛門線、それから中部国道線及び藤枝吉永線総合病院乗り入れ路線を整備してきており、現在6路線、1日168便が市内各地総合病院の間で運行しております。  今後も新たな路線民間バス路線延伸要請など、さまざまな対応を行ってまいります。

藤枝市議会 2015-09-11 平成27年 9月定例会-09月11日-02号

ただ、10月から中部国道線駿河台線で一部の便を減便するというようなお話は伺っております。 ○議長植田裕明議員) 杉山猛志議員。 ◆16番(杉山猛志議員) 再度伺いますが、一部減便ということは、利用者が少ないから減便するということで理解してよろしいでしょうか。 ○議長植田裕明議員) 都市建設部長

藤枝市議会 2014-03-03 平成26年 2月定例会−03月03日-04号

現在、市立総合病院乗り入れている公共交通は、中部国道線、駿河台線を初めとするバス路線デマンドタクシー路線となっております。藤枝地域公共交通総合連携計画では、バス路線同士が重複しないよう、幹線路線とその幹線路線を補完するフィーダー路線の組み合わせにより、運行効率性を図っております。

藤枝市議会 2014-02-28 平成26年 2月定例会−02月28日-03号

次に、藤枝市のバス交通網、ここは中部国道線が中心でございますけれども、静岡から藤枝の駅までという、これが主要幹線で、特徴ある路線形態だと思います。葉梨線等などの枝線は、先ほども少し効率性等の話もありましたけれども、乗り継ぎ乗りかえが余儀なくされて、極めて利便性が欠如しているということだと思います。  

藤枝市議会 2012-02-29 平成24年 2月定例会-02月29日-03号

藤枝光洋台線は旧来の路線バス中部国道線(藤枝駅から六合駅)になりますが、この路線バス退出代替路線としまして運行を開始したため、交通空白地域解消により、通勤、通学を初め、交通弱者対策が図られております。  昨年度収支状況は、運行経費が727万5,240円です。運賃収入は80万7,500円でありました。  

藤枝市議会 2011-12-05 平成23年11月定例会−12月05日-03号

葉梨線につきましては、藤枝駅から大手までの区間中部国道線と重複するため、効率的な運行経費削減から重複区間を取りやめましたが、その結果、中部国道線との乗り継ぎの不便などにより利用者が減少いたしました。そのため、今年度運行の一部を藤枝駅まで延伸したため、利用者増加傾向にあります。  

島田市議会 2011-08-11 平成23年8月11日公共交通に関する特別委員会−08月11日-01号

その下、ジャストライン中部国道線なのですが、平成19年度いっぱいで廃止されました。この中部国道といいますのはかつては非常に長い路線で、古い記憶では金谷から興津まで1本の路線があったようです。それがぶつ切りぶつ切りになりまして、切って切ってということで、金谷島田病院線といいますのが島田市民病院へ途中で曲げてしまった形で残った部分。

藤枝市議会 2010-09-10 平成22年 9月定例会−09月10日-02号

一番びっくりしたのは、打ち切ったバス、例えば葉梨の奥の方から出てきて、大手まで来て、お客さんを全部降ろした後、そのバスが接続の中部国道線で駅の方面とか、駿河台市立総合病院の方へ出かけるわけでありますが、なんとその降ろしたバスが、回送としてどこまで行くか追跡しました。そうしたら駅まで回送しているのです、このバス

藤枝市議会 2010-06-14 平成22年 6月定例会−06月14日-04号

具体的には、重複区間解消バス停の上屋整備ICカード機器導入等事業を実施していくことが計画されており、本年度におきましては、中部国道線市立病院乗り入れ城南平島線藤枝岡部線実証運行を開始したところであります。  まだ運行開始からの期間が短いため分析等はできておりませんが、岡部地区からの藤枝駅へのアクセス向上、効率的な運行による運行経費削減等の効果が見込まれております。

藤枝市議会 2010-06-11 平成22年 6月定例会−06月11日-03号

具体的には、本年度から運行を開始した自主運行バス藤枝岡部線城南平島線しずてつジャストライン運行する志太温泉線市立総合病院藤枝駅の間を除いた中部国道線利用することができます。  補助開始後、期間が短いため、今後さらに動向を見ながらバス利用券の周知や乗り継ぎ時間の調整、改善等を行い、バス利用促進に努めてまいります。  

藤枝市議会 2009-09-11 平成21年 9月定例会−09月11日-03号

西焼津駅直通は地域要望にかなったものでありますが、藤枝駅、あるいは市立病院へ行くのに、それぞれ蓮華寺池公園などで下車をし、中部国道線に乗り換えなくてはいけません。  市民にとってバスの乗り換えは喜ばれることとは思えません。特に藤岡皆さんは、市立病院まで行くのに2回乗り継がなくてはならないし、朝比奈の皆さんは3回乗り継いで行かなくてはなりません。交通弱者にとっては大変な負担です。

藤枝市議会 2009-03-06 平成21年 2月定例会-03月06日-03号

次に、3点目の岡部地区から市立総合病院へのバスの直接乗り入れについてでございますが、現在策定中の「地域公共交通総合連携計画」の中で、しずてつジャストライン岡部営業所発中部国道線について、「市立総合病院行き」として、藤枝駅を経由して直接乗り入れをする計画となっているところでございます。

島田市議会 2008-12-18 平成20年第4回定例会−12月18日-06号

ただ、地元との話し合いの中で利用の観点からもう少し考慮できないかということで、中部国道線が廃止になっているので、そのルートも一部復活することを前提に今検討しているところである。このことについては12月に開かれる地域公共交通会議で承認いただくことになるが、ルートについては多少変更になるということもお含みいただきたいとの答弁がありました。  

島田市議会 2008-12-05 平成20年第4回定例会−12月05日-05号

これはもう既に廃止された中部国道線が前に通っていたんですが、六合駅から藤枝境まで利用する方がいらしたと、そこまでは島田の停留所があったわけですが、廃止されたことを考えますと、この区間の便宜を図るという意味で、今度の北線ルートにそういう配慮を加えなかったのかどうか、加えるという検討がなされなかったのかどうか。

島田市議会 2008-03-12 平成20年第1回定例会−03月12日-06号

路線別補助額につきましては、まず、しずてつ路線であります島田学園線が235万5,000円、中部国道線が100万5,000円、金谷島田病院線が119万4,000円であります。自主運行路線島田市内線が774万4,000円、それから、萩間線が368万7,000円、勝間田線が414万1,000円であります。  次に、4款衛生費、1項保健衛生費、5目環境衛生費の御質問についてお答えします。