袋井市議会 2015-05-11 平成27年建設経済委員会 本文 開催日:2015-05-11
中町の何とかというお宅を借りていて、そこを借りればまだできていたということでありますから、緊急性も特殊性も全くない。この前は、誠進開発から、東洋仮設がつくったということでありますけれども、市の指導の皆さんからいえば、それは建物をやっている東洋仮設とかダイワリースでお願いすればいいのではないかねといって理事の皆さんに指導するのがあなたたちの役目ではないかね。
中町の何とかというお宅を借りていて、そこを借りればまだできていたということでありますから、緊急性も特殊性も全くない。この前は、誠進開発から、東洋仮設がつくったということでありますけれども、市の指導の皆さんからいえば、それは建物をやっている東洋仮設とかダイワリースでお願いすればいいのではないかねといって理事の皆さんに指導するのがあなたたちの役目ではないかね。
それと、うちの施設として、こちらの山の上にあるのですけれども、中町浄水場というところで、給水ろ過池の上の斜面の崩壊がありまして、そこの土砂がろ過池の中に入りました。そこの応急復旧は、現在終わっております。ろ過池は使えるようになっておりますが、まだ、その斜面のほうは土のうが積んであって、本復旧はできておりません。
興津川の下流側の中町浄水場につきましては、浄水池が4つございまして、この背面ののり面が崩壊いたしました。4つの浄水池のうちの1つにその土砂が入りまして、浄水、配水を停止した状況でございます。承元寺取水口については後で説明させていただきますが、小河内第1ポンプ場につきましては、河川の横に施設がございまして、裏山が崩れて、その河川が埋まりました。あわせて、土砂がポンプ場の受水槽の池の中に入りました。
その後は、ぜひ中町交差点についても歩行者の平面横断が可能となるよう、検討を進めてください。 また、知事に言われるまでもなく、既に以前から検討されてきたとも聞いておりますが、私は静岡駅北口の大御所徳川家康公の像には、やはり江川町交差点か、あるいは中町交差点に立って、現在の静岡のまちを見守っていただくのがよいだろうと思っております。このことについても、ぜひ積極的に御検討ください。
107 ◯川崎職員厚生課長 100%になったときの試算はしてございませんけれども、この1,500万円ほどの年間維持費のうち、中町ビルの中の共益費が950万円ほどございまして、こういったものは施設を持っていれば当然かかるものでございます。
調べてみると中町の長者公園にもお不動さんの大山自然公園にも鉄棒はありません。市役所の近くの八千代公園には鉄棒ではありませんが、重量挙げのような上下する鉄棒のようなものがありました。 そこで質問です。市内の公園における鉄棒の設置状況についてお伺いします。自宅に帰って近くの公園で鉄棒の練習をしようにもそのような環境ではありません。中には自分のうちで練習するために鉄棒を購入する家庭もあります。
都心というか、この辺で行くと、中町とかまで入るんですかね。中町なんかもどうするんですかねということを聞きたいんですけども。
◎建設部長(粟倉義弘君) 売却をした土地の場所というお尋ねですので、1カ所は二之宮浅間通公会堂北西に中町線と新通線の交差点がございます。その交差点のすぐ西側になります。そこが928.82平方メートル。それから東町の公会堂の東側です。
その中で清水区につきましては、谷津ブロック、中町ブロック、和田島ブロックという大きな3つで、こちらのほうはブロック化ができております。 それで、問題となりますのは、静岡地区の葵区、駿河区のところがブロック化がされていなかったということで、水の管網がそれぞれ通っていたということがございます。それに伴いまして、平成24年度に静岡地区における配水ブロック化計画を策定いたしました。
一方で、自動車への影響といたしましては、周辺交差点で社会実験による大きな渋滞は観測されませんでしたが、江川町交差点の御幸通りの南進方向、中町からJR静岡駅方面へ向けての通りであるとか、江川町通りの東進方向で交通の集中する平日の朝夕であるとか、休日の夕方に渋滞が発生して、自動車やバスにおくれが発生する状況がありました。
数は少ないですが、市内の信号機設置交差点には、「中町」とか「上ノ原」とか「新野木ケ谷」とか地名を記した交差点の標識があります。また、国道や県道の橋梁には、「新野川橋」などの橋梁名を記した標識もあります。これらの設置者についてお伺いいたします。 2点目ですが、カーナビが発達した現在でも交差点の標識は目印、そして道案内の役割として非常に重要な役割を果たしています。
長尾氏は、池新田中町で自営業を営む傍ら、旧浜岡町の交通指導隊員から副隊長、隊長を歴任し、また菊川警察署地域安全推進員として、現在も引き続きご活躍をされるとともに、地元中町の町内会長の職を務めるなど、地域住民の信望も厚く、人格、識見ともに委員として適任でございますので、選任の同意をお願いするものでございます。 次に、同意第10号につきましては、山本隆章氏の選任をお願いするものでございます。
県道掛川山梨線は、私の子供も通学路として通っており、その中でも上山梨交差点ですが、下町、金屋敷、入古、上町、中町の子供たち約170名が毎日交差点を渡って山名小学校まで通っております。県道掛川山梨線は、日中大変多くの車両が行き来する路線で、金屋敷地内では歩道がほとんどないような危険な状態であります。私もあの通りを6年間ランドセルを背負って山名小学校まで通いました。
興津地区の清見寺、本町、中町地区は、南に海、北に山といった東西に長い狭隘な地域であります。平地には高い避難場所もなく、避難にあっては山に逃げるしかありませんが、そこには避難を妨げるフェンスをめぐらせたJRの線路が敷かれ、避難の際には海に並行する形で踏切まで横に移動しなくてはなりません。また、踏切を渡っても、現在の津波避難場所まででは距離がありまして、10分から20分かかると。
竹の丸は、代々城下の中町で葛布問屋松屋を営んでいた松本家が、明治36年に建てた本宅であり、昭和11年に市に寄附され、葛布とのかかわりある建物と認識をしております。しかし、平成20年に修復された竹の丸は、建築物や庭園の歴史的・文化的価値を継承しようとしているもので、クズ、葛布に関する活用のみに特化するということではありませんでしたし、そういう考えであります。
また、高齢化率についても、掛川第二地区、これは栄町、紺屋町、中町、緑町、連雀、大手町、松尾町、城内は、第 2位の原泉地区を上回り、昨年に引き続き市内トップとなっております。最も高齢化率が高いということです。そういう状況に今あるということであります。
もう一方の田代の郷温泉線がピンクの色でございまして、この線についても同様に金谷の駅から中町までは全く並行して走りまして、途中北へ向かうのですが、現状はもとのヤオハン、あそこの広い通りを北上して金谷庁舎を通ってという線形が田代の郷温泉線の金谷のルートになります。
北が安倍街道側ですけど、こちらについては、中町の交差点を越えて、安倍町の交差点の途中ぐらいまで渋滞が延びてしまうのではないかということがございます。
また、先ほども言いましたように、特に郵便物等は問題ないということでありますが、ちょうど、番地からいきますと、本当に、100番台が旧の町でいくと中央町、それから、200番台が中町のほう、300番台が西町あたりということで、ずっとジュビロードを南下するように、4丁目までありますので、そういった部分も少し考えられるというか、近いので、あるのかなと思ったんですが、再度そこら辺の認識を確認したいと思います。