浜松市議会 2021-03-12 03月12日－06号
奥家章夫 健康福祉部長 山下昭一 健康福祉部保健所長 西原信彦 こども家庭部長 鈴木知子 環境部長 影山伸枝 産業部長 藤野 仁 都市整備部長 大村兼資 土木部長 高須博幸 財務部税務担当部長 田中 克 市民部文化振興担当部長 健康福祉部医療担当部長 中村公彦
奥家章夫 健康福祉部長 山下昭一 健康福祉部保健所長 西原信彦 こども家庭部長 鈴木知子 環境部長 影山伸枝 産業部長 藤野 仁 都市整備部長 大村兼資 土木部長 高須博幸 財務部税務担当部長 田中 克 市民部文化振興担当部長 健康福祉部医療担当部長 中村公彦
西原信彦 こども家庭部長 鈴木知子 環境部長 影山伸枝 産業部長 藤野 仁 都市整備部長 大村兼資 土木部長 高須博幸 デジタル・スマートシティ推進事業本部長 朝月雅則 市民部文化振興担当部長 健康福祉部医療担当部長 中村公彦
そこで、ライブ鑑賞だけでなく、オンライン配信も活用したデュアルモード鑑賞の推進について、考えを中村文化振興担当部長に伺います。 （４）は、通信環境の整備についてです。 本市は昨年10月にデジタルファースト宣言を表明し、現在の社会情勢と相まって、情報通信基盤の整備を早急に進めているところであります。
西原信彦 こども家庭部長 鈴木知子 環境部長 影山伸枝 産業部長 藤野 仁 都市整備部長 大村兼資 土木部長 高須博幸 デジタル・スマートシティ推進事業本部長 朝月雅則 市民部文化振興担当部長 健康福祉部医療担当部長 中村公彦
◎市民部文化振興担当部長（中村公彦） ３点目、図書館における児童図書についてお答えいたします。 市立図書館は、図書館法に基づき、地域の情報拠点として市民の知る自由を尊重し、あらゆる思想、信条等に対して中立かつ公平な立場に立って資料を収集、提供しています。
森本哲司 市民部長 奥家章夫 健康福祉部長 山下昭一 健康福祉部保健所長 西原信彦 こども家庭部長 鈴木知子 環境部長 影山伸枝 産業部長 藤野 仁 都市整備部長 大村兼資 土木部長 高須博幸 市民部文化振興担当部長 健康福祉部医療担当部長 中村公彦
奥家章夫 健康福祉部長 山下昭一 健康福祉部保健所長 西原信彦 こども家庭部長 鈴木知子 環境部長 影山伸枝 都市整備部長 大村兼資 土木部長 高須博幸 デジタル・スマートシティ推進事業本部長 朝月雅則 市民部文化振興担当部長 中村公彦
その中でアフガニスタン人民の生活復興に人生をささげた中村哲さんの意思と活動は、飢餓を克服する農業・農地復興の道を開きました。戦乱で砂漠化した不毛の大地に人々の生活を復興するためには、まず命の水が必要であることを実践で示しました。 一方、日本の食料自給率はカロリーベースで37％です。先進国の中で低さが際立っています。
本市人権擁護委員のうち、宮本慶子委員、中村久仁茂委員、加藤範房委員、宮澤育男委員、鈴木誠委員、山崎陽康委員、鈴木隆幸委員、森本岳二委員、山中千惠子委員、武田憲幸委員、宗田たづ子委員の11人につきましては、引き続き推薦をしてまいりたいと存じます。 また新たに、荒熊由美子さん、伊藤郁代さん、平林ひづるさん、山田昌弘さんを推薦してまいりたいと思います。
その当時、民藝運動の父と呼ばれる柳宗悦と、本市で教師をしていた中村精、医師の内田六郎らとは人的なネットワークがありました。昭和６年に、親交が深かった高林家に日本初の民藝館ができ、本市は民藝運動発祥の地と言われています。また民藝運動は、本市においてつむぎの絹織物であるざざんざ織りを生み、新たな産業の発展にも寄与しました。
本請願は、子どもと教育を考える浜松市民会議の代表者、中村正伸さんほか2807名の署名が提出をされ、昨年より1000名近くふえております。 教育全国署名はことしで30年目を迎え、浜松市への請願提出は２年目となります。昨年度は不採択でしたが、2020年夏までに、全小・中学校の普通教室にエアコン設置が、また、小・中学校入学前に入学準備金支給が実現したことは、長年の運動の大きな成果です。
本市人権擁護委員のうち、久保ひろ子委員、岡本孝子委員、木俣信彦委員、原田年康委員、坂口義和委員、中村朋子委員、宮崎洋子委員、大堂幾子委員の８人につきましては、引き続き推薦してまいりたいと存じます。 また、新たに、江間富士夫さん、下石精子さん、森俊彦さんを推薦してまいりたいと存じます。
地域ゆかりの文化遺産を調べる活動では、徳川家康とゆかりのある鈴木権右衛門の旧屋敷や、国指定重要文化財の中村家住宅を見学している学校もあります。
例えば、家康公や井伊家ゆかりの歴史遺産の城跡、社寺建築と遠州大念仏、奥浜名湖地域で継承されている祭礼・顕彰活動や浜名湖の水産業や潮汐に関係する旧暦に基づく祭礼、舞阪大太鼓祭りなどと、重要文化財中村家住宅、東海道舞坂宿の町並みが一体となって形成された市街地環境も魅力ある歴史的風致と言えます。
本請願は、子どもの教育を考える浜松市民会議の代表者、中村正伸さんほか1648筆と、きょうまでに新たに追加された230筆を加え、合計1878筆の方から提出されました。 教育全国署名はことしで29年目を迎えます。ことしから給与や教職員定数等にかかわる権限が県から指定都市に移譲されたことに伴い、浜松市への最初の請願提出となりますが、ことしも国への請願もあわせて行っていることも申し添えておきます。
先日、セミナーでお会いしたジャパンインバウンドソリューションズの中村好明代表は、これからのインバウンド時代には、全産業がインバウンドにかかわり、地方自治体の全部局がインバウンドにかかわるべき。地域が連携し、官民協働して推進すべきであると言っております。まさにそのとおりであります。
本市人権擁護委員のうち、宮本慶子委員、山本啓子委員、中村久仁茂委員、加藤範房委員、宮澤育男委員、西原佳昭委員、野々山勇委員、杉保由紀子委員、平井守信委員、鈴木隆幸委員、山中千惠子委員、武田憲幸委員、宗田たづ子委員の13人につきましては、引き続き推薦をしてまいりたいと存じます。 新たに、鈴木誠さん、山崎陽康さん、森本岳二さんを推薦してまいりたいと存じます。
美術館や博物館、各種資料館、楽器博物館やソラモなど、ドラマ館の展示がえに連動し、家康公や井伊家、松下家、中村家など、本市を代表とする歴史資源にスポットを当てるとともに、女性活躍や音楽、楽器、食文化といった多様なテーマによる魅力ある展示や催事計画が期待されます。 そこで、これらの総合的なプロデュースについて、本市の考えを伺います。 ３つ目の質問は、広報宣伝計画についてです。
さて、浜松市が企画に携わるイベントは、２月13日雄踏中村家での重要文化財中村家住宅雛まつり～浜松城時代の徳川家康公展段飾りと吊るし雛展に始まり、４月25日開催の家康公四百年祭中間セレモニーと、多くの企画を展開し、今後も秋のビッグイベントへと流れ込んでいくことになります。
本市人権擁護委員のうち、原田年康委員、石貝正道委員、中野美智子委員、小長井多美江委員、渥美英雄委員、門脇良光委員、奥山むら子委員、野沢良子委員、中村恒夫委員、鈴木猛委員の10人が本年12月31日をもって任期満了となりますが、原田年康委員、石貝正道委員、中野美智子委員の３人につきましては引き続き推薦をしてまいりたいと存じます。