島田市議会 2019-11-15 令和元年11月15日議員連絡会−11月15日-01号
千葉県柏市は人口42万8,788人、面積は114.74平方キロメートルで、千葉県北西部の中心的都市として発展を続け、中核市に指定されています。交通網は、JR常磐線を初め、つくばエクスプレス、東武アーバンパークライン等が走り、首都圏のベッドタウンとして、人口は微増が続いています。
千葉県柏市は人口42万8,788人、面積は114.74平方キロメートルで、千葉県北西部の中心的都市として発展を続け、中核市に指定されています。交通網は、JR常磐線を初め、つくばエクスプレス、東武アーバンパークライン等が走り、首都圏のベッドタウンとして、人口は微増が続いています。
これは自治体がより取り組みやすい環境を整備するため、重複する施策を一本化し、地域の中心的都市と周辺自治体が連携して活性化に取り組む構想であります。 この連携中枢都市圏への取り組みでは、教育や就職先、医療、福祉など、周辺都市と連携して提供していく拠点都市に対し財政支援があります。連携中枢都市圏についてどのように考えているのか、お伺いします。
最後に、厳しくとも新しい時代に向け、市長の三島社会保険病院存続に向けた行動力や人事評価制度や教育福祉分野に発展しつつある行政評価制度のさらなる発展と、指定管理者の拡大と評価の導入などを図り、また新幹線三島駅を有する道州制の中心的都市の足がかりとして積極的な取り組みを期待するとともに、官・学・民協働のもと、職員ともどもの英知を結集し、平成21年度すべての施策が着実に実施されることを強く要望しまして、賛成
四つ目に、このことが総合的にできますと、浅羽支所、地域交流プラザを核とした南部地域、月見の里学遊館を中心とした北地域、袋井駅を中心とした中心市街地、愛野駅を中心とした東部地域の四つの拠点ができることになり、中東遠の中心的都市としてますますの発展が期待されるのではないかと思いますが、最初の質問とラップするかもしれませんが、市長の大所高所からのお立場から、将来に向けての総合的なビジョンをお聞かせいただければ
新市が発足した際には、JR袋井駅周辺は、人口十万人都市の玄関口にふさわしい市の顔となるべく、その中心的都市施設としての駅舎改築等が強く望まれております。このことは、昨年12月に各地区公民館で開催いたしました、新しいまちづくりを語る会におきましても、また、合併協議会の小委員会におきましても、そのような意見が出されているところでございます。
地方分権の流れの中、中核市からさらなるステップとして政令指定都市を目指し、現在は12市町村を枠とした大型合併を進める中心的都市となっています。また、平成15年6月には人口60万人を達成し、9月末には天竜川・浜名湖地域合併協議会が設置され、いよいよこれから将来の政令指定都市を見据え、市民や団体、企業などを巻き込み、大いに検討がなされていくものと思っております。