三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号
歳出面では、医療費、介護給付費を中心に、社会保障費が令和22年には現状の1.5倍へと高い伸びが予測され、市財政は逼迫度を増してきます。 社会経済情勢が大きく変わる中、議員の役割と必要性、適正な議員定数の見直しが必要であります。今回のコロナ禍におきましても、国民は生活と生命を守るため国の対応、国会の動向に目を向けることがあっても、財政面も含め、地方議会にどこまで期待していたのか疑問であります。
歳出面では、医療費、介護給付費を中心に、社会保障費が令和22年には現状の1.5倍へと高い伸びが予測され、市財政は逼迫度を増してきます。 社会経済情勢が大きく変わる中、議員の役割と必要性、適正な議員定数の見直しが必要であります。今回のコロナ禍におきましても、国民は生活と生命を守るため国の対応、国会の動向に目を向けることがあっても、財政面も含め、地方議会にどこまで期待していたのか疑問であります。
私は、1、水の都三島の各河川をつなぐ水辺回廊のネットワーク形成について、2、中心市街地活性化に向けた土地利用・景観政策の誘導について、3、独り親世帯、独り暮らし高齢者世帯等の生活実態の把握と支援についての3項目についてお聞きします。 最初は、水辺回廊のネットワーク形成についてであります。
2030年、駅前周辺エリア、車中心から人も歩きたくなる町なかの具体的な姿について伺います。 以上、壇上からとし、残りは質問席から順次行います。 ◎産業文化部長(西川達也君) 御質問のほう2問いただきましたので、順にお答えをいたします。
人口減少、超高齢化社会を迎え、持続可能なまちづくりに向けて、地域経済の活性化や観光、中心市街地の活性化とともに、住民の安心安全で快適な暮らしを守るために、安定的な公共サービスを提供していくことが求められています。 さて、我が国における公共サービスの改善は、インフラ整備がある程度整った1980年半ば頃から始まりました。
◎市民部長(佐野利幸君) 先ほどの番号を入力して住民票の写し、諸証明を取れるようにならないかということなのですけれども、現在電子申請のシステムのところをちょっと入替えを予定しておりまして、そのような手法もちょっとはできないかということをデジタル推進課を中心に検討をしている最中でございますので、できましたら、そんな形もできるのか。
また、県や三島市でも、道路を中心に清掃、草取り等を行う利用者や団体等に支援していくアダプト・プログラムを進めていることから、その考えに沿って、各地域の公園につきましても、公園を愛する有志の方々との覚書や連携も思案しているところでございます。
特に、先ほど高木委員からも話がありましたけれども、中部横断道が完成してから、山梨のほうはかなり観光客が増えているというようなお話があるんですけれど、まだまだ静岡のほうは伸びがちょっと足りないというようなお話もありますし、あと清水港周辺の今後の開発についてもかなり興味を持っているところもありますので、そういったところをこの特別委員会で調査を行って、今後の静岡市の中心となるような施策になればいいんじゃないかなと
しかし、その前に、今ある気温上昇などの現実から市民をどう守るのか、この点を今回中心に市の見解を伺います。 (1)、猛暑が続く中、長く希望されていた小中学校へのエアコン設置が2019年にされました。しかし、設置対象は普通教室、特別支援学級、通級教室とされ、理科室や音楽室といった特別教室への設置はされていません。以下伺います。 (ア)、市内小中学校の特別教室の数を伺います。
小項目 1点目、学校現場の負担を軽減し、かつ小中学校の魅力を発信するためには、教育委員会が中心になって、ホームページの形式や作成するソフトをそろえることが有効だと考えますが、いかがでしょうか。見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。佐藤教育長。 ◎教育長(佐藤嘉晃) この件につきましては、教育部長より答弁申し上げます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。山梨教育部長。
それについては、まずは住宅の整備や、それから閉校した施設など、使わなくなった施設の利活用を含めて就業、医療、移動手段などを中心に、中山間地域への移住促進について調査する必要があるんじゃないかなと考えております。 それから、もう1点は環境創造関連の事業です。
ですので、どれだけデジタル化を進めたとしても、市民を中心に考えていく、このことは今後も変わらないと思っています。そういった考え方の下、デジタルトランスフォーメーションも進めていきたいと思います。 以上です。 ○副議長(内藤法子) 15番、中村純也議員。 ◆15番(中村純也議員) ありがとうございました。 では、大きな3に行きます。
改めて、生涯学習運動をやれということを、同じようにやれとは言いませんが、やっぱりこういう火を消してはいけないんではないかなという感じがしますので、改めてここについては、都築部長を中心にぜひしっかりと考えていただきたいというように思います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長。
それを生かしていこうということで、地元は要望を重ねてきて今のところに来ている話なのですけれども、この10年間で一番の中心のところは何ら検討が進んでない、そういうふうに思います。 そういうところで、渡邉家の資料いろんなものがある中で、明治時代に公的な申請に使った資料の中に富士吉田、たくさん御師の住宅ありますけれども、富士吉田の外川家等と間取りが非常に似ている平面図がついていました。
県内、今、自転車活用計画は 9市で策定されていますけれども、この 4項目を中心に計画が立てられている市が圧倒的に多いです。 私ども掛川市においては、先ほど市長が答弁したとおり、太平洋岸自転車道、この整備がされますので、この自転車道を活用して、ただ通過されてしまうと困りますので、それを中に呼び込む。
そのためには、その町の中心市街地、あるいは商業施設、店舗がどこにあるのか、山を越えないといけないのか、谷を渡らなければいけないのかなど、それぞれの町の地勢がポイントでありまして、実際にそこで暮らす方々のニーズを把握することから始めることが基本だと思っております。 同じ駿東郡でも、小山町と当町ではその地勢に大きな違いがあります。
私の町長就任以来の1期4年の成果を問うということで、その主な取組といたしまして、各年度の新規事業を中心に第5次総合計画の6つの基本目標に沿ってお示しをさせていただきます。
昨年度の活動経過についてですが、まず1回目の委員会で、令和3年度と令和4年度の前半2年間はバス路線関連と人に優しい交通政策関連の2つの調査項目を中心に調査を進めることに決定し、令和3年度はバス路線関連、令和4年度は人に優しい交通政策関連の調査を行うことといたしました。
結びに、静岡市に住む人、働く人、学ぶ人などデジタル化推進プランの目指す姿であります、誰もがデジタル化による豊かさを享受できる地域社会実現のため、庁内の司令塔として、デジタル化推進課及びシステム管理課を中心に本市が一丸となって地域のデジタル化を進めてまいりたいと思っております。
また、飲食店などがコロナ禍での事業継続のため、テークアウトを開始する際のウェブサービスの導入に対する支援や、小売店などのお得な商品詰め合わせをオンラインで販売する「応縁袋」事業を実施いたしましたほか、中心市街地のさらなる発展を図るため、市民や事業者と共に検討し、三島市まちなかリノベーション推進計画を策定いたしました。
〔池谷大輔君登壇〕 12 ◯池谷大輔君 総務委員会に付託されました決算4件、議案17件につきまして、審査における要望・意見を中心に審査の結果を御報告いたします。