富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
また、中学校では、冬の防寒着について生徒会本部役員と学校長が話し合った後、一定の試行期間を設けて、特に問題点がなかったので、改定したという例もあります。このような場合、子どもたちが自分たちの生活を振り返り、みずから生活の決まりを決定していくため、自主的、自発的な行動につながり、主体性を培うことができると考えます。
また、中学校では、冬の防寒着について生徒会本部役員と学校長が話し合った後、一定の試行期間を設けて、特に問題点がなかったので、改定したという例もあります。このような場合、子どもたちが自分たちの生活を振り返り、みずから生活の決まりを決定していくため、自主的、自発的な行動につながり、主体性を培うことができると考えます。
適応指導教室は現在50人が利用し、そのうち24人、小学校3人、中学校21人の児童生徒が入級手続をして、学校復帰に向けて学習しております。また、一般社団法人サン・ビレッジが運営する適応支援教室には、令和2年に7人、令和3年に5人、現在は7人の児童生徒が在籍しており、学習だけではなく、社会的自立に向けた教育活動を行っております。
外国の中学校の生徒と英語を使って共通のテーマについて議論したり、お互いの文化を伝え合う交流をしたりする活動を行っています。また、小学校においても、県内、県外の学校と交流活動を進めているところもあります。このような学校独自の取組が増えてきた理由として、1人1台パソコンの整備後、活用スキルが進み、オンライン交流がより手軽にできるようになったことが挙げられます。
そのうちの5億円が給食費の食材費なものですから、5億円が例えば小学校、中学校をやるとなると、毎年5億円を市のほうで出していくという。
丘高等学校事務長 小 林 敦 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第132号 静岡市教育職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第133号 静岡市立小学校及び中学校
また、清水庵原小学校、清沢小学校、清水庵原中学校、藁科中学校では、台風15号の影響で道路が崩落したことにより、路線バスが運休し、通学が困難になっている児童生徒がおります。そのため、道路施設が復旧するまでの期間、車両の借上げ等による登下校の支援を検討しております。また、そのバスの関係では、ほかの学校にも通学が困難になっている児童生徒がいると聞いておりますので、急いで対応しております。
あわせて、静岡県薬物乱用対策推進本部の下で、薬剤師会の協力を得まして、小学校、中学校、高等学校で薬学講座を実施したりですとか、あとはライオンズクラブや薬剤師会関係団体、薬物乱用防止指導員の協力を得まして街頭キャンペーン等を行っております。
小・中学校教育については、特別支援学級や通級指導教室の増設や指導員等の増員により教育環境の充実と、向山小学校、長伏小学校の大規模改修に向けた準備、実施設計や、山田中学校のトイレ改修事業などの教育施設整備を評価いたします。 加えて、オーガニック給食の実施についても、問題を精査し、実施の方向性を探り、確実に進めることを強く求めておきます。 基本目標4、交流とにぎわいのあるまち。
令和3年度に行われた防火設備定期検査では、煙探知機の感知不良やシャッターの閉鎖不良などの不具合箇所が、小学校で3か所、中学校で5か所あるとの指摘を受けました。これら指摘箇所のうち、誤作動の原因となる煙探知機の感知不良や火災時の延焼の原因となる閉鎖不良などの緊急性の高い不具合箇所は優先して修繕を行い、既に完了しております。
提言には、中学校等の運動部活動、文化部活動を取り巻く状況として、少子化の進展に伴い、公立中学校の生徒数は、昭和61年約589万人であったものの、令和3年には296万人とほぼ半減していること、中学校教諭の1週間当たりの学内勤務時間は63時間20分であり、1か月当たりの時間外勤務は100時間近くに及んでいることなどが示されており、少子化の進展により子どもたちがスポーツや文化芸術に継続して親しむ機会を失うことのないよう
子供が小学校、中学校で、下の娘は2人、陸上をやりましたけれども、ユニホームは町から支給して、駅伝のメンバーになりましたから、もらえますけれども、靴は自分で買わないといけない。陸上のシューズは1万以上します。買えないもので、ヤフオクで中古の陸上のシューズを数百円で買って、それを娘たちは使って、清水町のために走っておりました。こういう状況ですよ。
このような中、今年度、北上中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級を、東小学校にLD等通級指導教室を新設し、現在、市内に開設している特別支援学級は31学級、通級指導教室は9学級となっております。
◆12番(深澤竜介議員) これも先ほどの庁舎管理費と同じように、小学校も中学校もそうなのですが、教育費のほうで光熱水費のほう出ていなかったのですが、ここら辺も2月補正で取りあえずある程度の数字が見えた段階で補正するのか、それと現状のところを推移としては大体前年の1.5倍程度で推移しているのかという点、その2点をお願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育総務課長。
新型コロナウイルス感染症の影響により、実習先の職場体験は中止となったものの、各校への啓発チラシの配布や、また、中郷中学校においては、超高齢社会の状況、介護職の仕事内容・やりがいなどについて、介護保険課の社会福祉士が講話を行うなど、将来を見据えた若い世代へのPR活動にも取り組んでおります。
特別教室の教室数は、小学校が104教室で、うちエアコン設置済みが33教室、中学校は78教室で、このうちエアコン設置済みの教室が18教室となっております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。
小学校と中学校が 1つの学校組織であり、校長も 1名の配置となります。義務教育学校の最大のネックは、小学校と中学校の両方の免許を持つ教員を配置しなくてはならないことです。
2つ目は、過小規模となっている中学校の生徒に大規模統合または小中一貫のどちらを選びたいかというアンケートをされた結果が公表されていますが、68%の生徒が大規模校になって自分のやりたい部活を選びたい、新しいことにチャレンジしたい、いろんな人と関わりを持ちたい、新しい友達をつくり増やしたいなどの思いを描いていることが判明しました。
改めて市内中学校区が大きさも地域性も異なり、中学校区内でもそれぞれの小学校の抱える状況が違うということを再認識しました。多様な市民意見を取り入れた地域合意に基づく学校づくりこそが求められていると思います。今後の計画策定の在り方を伺います。 (1)です。学校の統廃合は、地域・住民合意が最優先にされるべきと考えます。見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。佐藤教育長。
中学校の部活の地域移行に関しては、報道等で初めて知り得た町民もいたと思います。その内容が理解されていない中では、若干フライング気味ではとも感じましたが、今回の地区懇談会においては、教育長自らが町民に見える形で直接説明されたことは、絶好の機会になったのではないかと思います。 中学校の部活動は、一般的に運動部、文化部の2種類に分類されます。
123ページのほうに移って、中学校費の中で2目教育振興費の11節役務費の手数料が800万円ということで、予算は53万2,000円ですので大幅に増えておりますけれども、この手数料については何なのか、説明を願います。 127ページのほうに移って、10款4項1目19節、その中で施設型給付費というのがありますけれども、これが大きく増えております。