三島市議会 2021-06-21 06月21日-06号
また、スポーツ庁が全国を対象に実施しておりますアスリート発掘事業ジャパン・ライジング・スター・プロジェクトの体力測定会に、これまで受講生延べ37人が挑戦しまして、その中で、トライアスロン、ウエートリフティング、フェンシングの中央競技団体から発掘対象として選抜された受講生が3人おりまして、ウエートリフティング、フェンシングの各1名においては、このほど、育成選手の指定を受ける選考合宿に参加することが決まるなど
また、スポーツ庁が全国を対象に実施しておりますアスリート発掘事業ジャパン・ライジング・スター・プロジェクトの体力測定会に、これまで受講生延べ37人が挑戦しまして、その中で、トライアスロン、ウエートリフティング、フェンシングの中央競技団体から発掘対象として選抜された受講生が3人おりまして、ウエートリフティング、フェンシングの各1名においては、このほど、育成選手の指定を受ける選考合宿に参加することが決まるなど
また、練習の継続、試合や大会開催の判断基準につきましては日本スポーツ協会や競技を所管する中央競技団体が定めた新型コロナウイルス感染症対策のガイドラインに基づき、そのガイドラインにより判断することになります。 次に2です。韮山時代劇場は市民の文化活動を優先すべきについてのうち(1)です、韮山時代劇場が大河ドラマ館に選定される過程での市民合意についてであります。
また、スポーツ庁のこのガイドライン、運動部活動のあり方に関する総合的なガイドラインの中にも記載されておりますし、その中で、中央競技団体は、運動部活動の合理的で、かつ効率的、効果的な活動のための指導手引として、競技レベルに応じた1日2時間程度の練習メニュー等を作成するとしていますが、この冬場、部活動の時間の実態はどのようになっているか伺います。
総合型地域スポーツクラブのNPO法人エンジョイスポーツ三島こちらは平成21年に設立されましたけれども、ちょっと資料1を見ていただきたいと思うのですが、日本体育協会を中心としたスポーツ界の組織図ということで、国際オリンピック委員会がありまして日本体育協会というのがど真ん中にどんとあるわけですけれども、その下に関係スポーツ団体、都道府県体育スポーツ協会、これ近々日本スポーツ協会になりますけれども、あと中央競技団体
それから、サッカーにつきましては、中央競技団体であるとか、イタリアの格闘技連盟の人脈、これらを生かして、まずは交渉のテーブルにのるためのキーパーソンとの接触に向けて、今現在取り組みを進めているという状況でございます。 ○議長(西原明美議員) 山本信行議員。 ◆9番(山本信行議員) 現在さまざま準備をしていただいているということで理解をいたしました。
まず、1つ目の成果と課題についてですが、これまで地元の競技団体とのネットワークを築きながら、日本代表チームや中央競技団体などへ誘致活動を進めてきました。また、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地の誘致に向けても、ブラジルで直接交渉を行ってきました。その結果の一つとして、競泳日本代表チームを初め、トップスイマーが所属する民間スイミングチームにトビオを御活用いただきました。
この対象者は、スポーツ全国大会に出場した市内在住及び本市出身の個人、市内の学校、事業所で、対象となる全国大会は、日本体育協会に加盟する中央競技団体が主催する全国大会及びこれに準ずる大会となっております。 今年度については既に、全日本小学生バレーボール大会に県予選を第1位で通過して、全国大会への出場を果たした深山クラブが対象となり、賞賜金が送られております。
それから中央競技団体役員等との懇談会あるいは歓迎レセプション、そういったパーティー等についても廃止をさせていただきました。 それから、2点目でございますけども、選手、監督、役員等大会参加者への参加記念品、これにつきましては大会記念のスポーツタオルとそれから大会記念賞のメダル、それからピンバッチ、歓迎袋とさせていただきまして、過剰な土産等の支給はしないこととさせていただきました。
平成9年7月に中央競技団体であります日本フェンシング協会の理事が伊東市を訪れた際、視察委員から、過去フェンシング競技会場が2会場に分かれて開催した事例がないこと、さらに勤労者体育センターには本部役員等のスペースがなく、大会運営上に問題があるとの理由から、勤労者体育センターが国体会場としては難しいという意見が出されております。
さらに、会場候補地として、町総合運動公園が中央競技団体である日本ホッケー協会による正規視察を受けるとともに、国体準備に当たりまして、総務・広報、施設・競技、宿泊・交通の3専門委員会を設置し、大会開催基本計画や総合推進計画等の検討を進めているところであります。今後は、平成12年に国体実行委員会への移行に伴う準備や、同年8月には、文部省及び日本体育協会総合視察が予定されております。
平成9年には中央競技団体の会場視察を受け、静岡市国体準備委員会事務局をスポーツ振興課に設置し、平成10年に日本体育協会と文部省から内定を受け、細部の運営内容を専門委員会で協議・検討し、常任委員会で審査されて、平成12年の決定を受ける段階まで参りました。
そして平成9年11月の中央競技団体の正規視察の際に、日本ホッケー協会から人工芝で整備してほしいという話が長泉町と清水町の両町に要請があったわけでございます。しかしながら、競技施設基準では天然芝でも可能であり、実際に平成8年の広島県千代田町も今年の神奈川国体でも少年の会場は天然芝で計画されていたものですから、長泉町でも少年会場であり天然芝でもなんとかなるのではという気持ちでおりました。
既に各中央競技団体による競技会場の正規視察も完了したと聞き及んでおりますが、施設改修や道路整備等についてどのような指摘を受けたのか。また、これらの指摘事項に対する具体的な年次計画についてどのように考えているか、お伺いいたします。 次に、第2点目として、公開競技のスポーツ芸術に対する具体的な内容と今後の取り組み方針についてであります。
総合運動公園でやるというのは、問題があるという意見もあるがとの質疑に対し、平成9年11月7日、中央競技団体が見えたときに、総合運動公園でやると町で意思表示をしましたとの答弁がありました。 歳出の質疑を終結し、歳入歳出全般についての質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結し、討論に入りました。
第1点目でございますが、この中央競技団体の視察の目的は、藤枝市の概要と競技会場、練習会場等の施設整備の準備の状況などについて視察したものであります。三団体とも現時点での準備の状況について、おおむね良好であるという評価でありました。
それから、昨年7月から本年1月にかけて、競技の予定会場や運営について、中央競技団体の正規視察があったと聞いておりますけれども、これらにつきましての感想と、施設面においての問題、あるいは課題になったこと、そしてそれらに対する対策についてお伺いをいたします。 次に、水道事業についてであります。 本市の水道は、安倍川の伏流水を水源にいたしまして、いつでも蛇口をひねればおいしい水を飲むことができます。
7種目と公開競技としてのスポーツ芸術の開催が決定し、バスケットボールを除く6種目の中央競技団体の正規視察も既に実施されていると伺っております。そのような中で、競技種目の整備計画及び会場へのアクセス等、今後どのように整備していくかをお伺いするものでございます。
それから、中央競技団体の会場地視察対応がある、今年度でございます、その対応について、お伺いします。それから、広報基本計画の検討に入る年です。また、町民運動推進計画の検討のことについてもスタートさせなければなりません。その他、国体出場選手の経験者のリストアップとか、或いは参加意識の具体的な高揚方策について、その推進状態があればお伺いいたします。
次に、(3)についてでありますが、日本バレーボール協会国内競技委員長山崎宣夫氏による中央競技団体の正規視察、随行は静岡県国体準備室長北村正平氏ほか4名、県バレーボール協会理事長鈴木照久氏ほか4名の結果につきましては、施設の改善について3点の指摘を受けました。
今後、中央競技団体の視察結果によって本市においても国体準備委員会や国体準備室を設置し、具体的な取り組みを検討していかなければならないわけでございますが、国体を成功させるためには、行政だけでなく、市民総参加による運営が必要となってくるものと思っております。