藤枝市議会 2020-07-08 令和2年藤枝市議会定例会6月定例月議会-07月08日-02号
しかしながら、市内にはいまだ旧国道1号線の県道島田岡部線や瀬戸川の各架橋付近、さらにJR東海道線の各交差部分付近を中心に慢性的な渋滞が発生しておりますが、この抜本的な解決に向けまして、志太中央幹線の道路整備を進めております。
しかしながら、市内にはいまだ旧国道1号線の県道島田岡部線や瀬戸川の各架橋付近、さらにJR東海道線の各交差部分付近を中心に慢性的な渋滞が発生しておりますが、この抜本的な解決に向けまして、志太中央幹線の道路整備を進めております。
志太中央幹線の整備に伴いまして、路線を廃止するものでございます。 以上、補正予算を含む議案9件につきまして、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(大石保幸議員) これで、第49号議案から第55号議案までと第57号議案及び第60号議案、以上9件の提案理由の説明を終わります。
予算案の3,000万円につきましては、都市計画事業である志太中央幹線街路整備事業に対する負担金であります。本来、都市計画法では都市計画事業は市が施行することが原則であり、県が市の代行として事業を行うため、引き続き応分の負担は必要であると考えております。私からは以上でございます。 ○議長(薮崎幸裕議員) 教育部長。
これまで本市の地籍調査は、区画整理事業や土地改良事業の中で進めるほかに、国の国土調査事業費補助金を活用いたしまして、県道島田岡部線、小川島田幹線、志太中央幹線予定地の沿線地区を中心といたしまして、約13平方キロメートルを実施したところであります。
続きまして、標題4の志太中央幹線と小川島田幹線事業の進捗状況について、伺ってまいります。 志太中央幹線と小川島田幹線は、共に昭和40年代に都市計画決定がなされていますが、いまだに事業着手がなされていない区間がございます。
市民クラブ 18番(岡 村 好 男 議員) ……………………… 74 (1) 財政と組織改編の取組について ……………………………………… 75 (2) 市立総合病院の抱える具体的課題について ………………………… 75 (3) 不登校問題と豊かな教育環境について ……………………………… 76 (4) 志太中央幹線と小川島田幹線事業の進捗について ………………… 77
また、抜本的な対策としましては、主要幹線であります志太中央幹線の整備が必要であると強く認識しており、全線開通の早期実現に向けた勉強会を県事務局のもと本市が主導となり、事業主体や整備優先度などについて協議を重ねているところでございます。 これらの成果を来年度に更新を予定している藤枝市道路整備プログラムに反映しながら整備の優先度を確認し、計画的に整備を推進し、渋滞解消につなげてまいります。
これは、管路建設費として、中央幹線管路築造工事などを行ったことによるものであります。この結果、整備面積は364.9ヘクタールとなり、前年度に比べ0.9ヘクタール増加しています。 また、財政状況については、資産は128億5,457万5,000円で、期首に比べ1億228万2,000円減少しています。
また、所有者不明土地が発生しないように、今後、土地の取得を予定している、例えば天王町仮宿線とか、仮宿高田線、さらには志太中央幹線、こういったような道路の整備事業につきましては、既に所有者不明土地特別措置法に基づきまして、法務局による法定相続人の探索、あるいは判明した相続人への相続登記申請の勧告などをお願いいたしまして、計画的な執行に努めているところでございます。
この国道150号区間の渋滞対策については、平成25年8月に開通した都市計画道路志太中央幹線の整備や平成28年3月に開通した大井川焼津藤枝スマートインターチェンジの設置により、西島地内の富士見橋の交通量が約2割減少し、整備効果が発現されているところであります。
(4)整備優先道路の第一順位は、志太中央幹線で間違いないか伺う。 (5)上記(4)志太中央幹線の進捗状況について伺う。 (6)今後の志太中央幹線(郡から立花二丁目)の短期着手計画を伺う。 (7)今期着手計画の路線番号2・志太中央幹線(立花二丁目から城南)と路線番号3・志太中央幹線(城南から築地)について今後の計画を伺う。
例としまして、実際あったところですけれども、志太中央幹線のはばたき橋とその取り合いの区間につきましては、付近に代替の県道がないところではございましたが、周辺の県管理道路の渋滞箇所、国道150号の富士見橋の渋滞解消の目的のために県が施行したという事例がございますので、そういったことを鑑みると可能性がないということはないというふうに考えております。以上でございます。
志太中央幹線については、JR東海道線の高架部分は焼津市域にかかることから、焼津市と連携を図り、県が事業主体となるよう要望している。」という答弁がありました。 次に、「市役所、市立病院、蓮華寺池公園、駅前地区の駐車場問題と公共交通の見直しについて伺う。」という質疑があり、これに対して、「駐車場の実態調査、新たな駐車場の確保に向けた周辺施設や空き地の調査等、さまざまな取り組みを実施している。
次に2点目の、新年度予算における各地区の拠点と中心市街地とのアクセス事業の展開についてという部分で、まず志太中央幹線の整備ということが1点あろうかなあと思います。この中で、交通体系が当然変わるということは、この間隣接しているような部分の道路も、これは当然影響が出てくると思います。
の産業振興と消費拡大について 3. 8番 山 根 一 議員 (1) 「藤枝市の都市(市民)公園」及び遊具について (2) 「公共交通・デマンドタクシー」について 4. 12番 大 石 信 生 議員 (1) 長期未利用の県警察官舎の払い下げ、活用を (2) 誇れる藤枝ブランド「玉露」の衰退について (3) 銀杏の大木 切らないで移設を(中央幹線工事
について………………… 44 (2) 「公共交通・デマンドタクシー」について………………………… 45 4. 12番 大 石 信 生 議員………………………………………… 59 (1) 長期未利用の県警察官舎の払い下げ、活用を……………………… 59 (2) 誇れる藤枝ブランド「玉露」の衰退について……………………… 60 (3) 銀杏の大木 切らないで移設を(中央幹線工事
その内容といいますのは、一つはこの地域の特性としまして、まず優良農地があるということ、それからインター、それから志太中央幹線等、非常に交通アクセスの優位性もありますので、これらを生かした取り組みとしまして、一つは農業、農を生かした地域の地域振興の拠点づくり、それからもう一つは物流等を含めたまさに新産業の誘致、そうしたものを今検討しているところでございます。以上です。
その水防倉庫をこの新たな計画地のほうに移転されるのか、その点と、もう一点は、この消防の分団の車庫が非常に中央幹線から少し離れているということで、緊急出動の場合、どんな動線を今予定されているのか、その点についてお伺いします。
昨年の一般質問で、道路建設順位が第1位というふうに言われました志太中央幹線が、旧国道1号線、県道になりましたので381号ではありますが、ここまでは何とかおくれてはいても計画どおり進んでいるようでございます。 私は、この藤枝西高のグラウンド横の交差点、すなわち郡から立花二丁目のこれ短期5年計画と昨年お答えをいただきました。
産業建設分科会では、中央幹線管路築造工事の繰越明許費についての質疑、答弁がなされました。質疑終了後、委員に意見等の有無について確認を行いましたが、意見等はなかったとの産業建設分科会委員長の報告でありました。 第32号議案については、本委員会における産業建設分科会委員長の報告の後、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。