富士宮市議会 2021-03-16 03月16日-08号
このほか、中央図書館では、対面朗読サービス、視覚障害や身体障害がある方への資料の郵送サービスを用意しているほか、拡大読書器も御利用いただけます。 読書バリアフリーの課題についてですが、まず富士宮市には障がいがある方が利用する所蔵資料が少ないこと、また障がいがある方のための電子書籍などインターネットを活用した読書環境の整備が進んでいないことです。
このほか、中央図書館では、対面朗読サービス、視覚障害や身体障害がある方への資料の郵送サービスを用意しているほか、拡大読書器も御利用いただけます。 読書バリアフリーの課題についてですが、まず富士宮市には障がいがある方が利用する所蔵資料が少ないこと、また障がいがある方のための電子書籍などインターネットを活用した読書環境の整備が進んでいないことです。
◎総務部長(高柳泉君) 過去にこの投票区内で例えば中央図書館、それとか智光幼稚園の遊戯室とか、それから今のあいり〜なの体育館、そういったところも検討させていただいております。その中で総合的に見て、今の第一小学校のところが優位性が高いということで現在に至っているところでございますが、今後また様々な視点から検討を続けていきたいというように思います。 ○副議長(山本行男君) 再質問はありますか。
それから、中央図書館に1つ聞きたいことがございます。
参与兼教育施設課長 大 石 喜久也 君 学校教育課長 見 城 秀 明 君 特別支援教育センター所長 渡 邊 俊 夫 君 児童生徒支援課長 栗 田 保 孝 君 学校給食課長 坂 井 義 則 君 教育センター所長 岡 島 均 君 中央図書館長
図書館運営については、中央図書館長寿命化工事に着手するほか、西富士図書館では、視聴覚ライブラリーのモニターや再生機器等を更新します。 さらに、本年4月に開館する富丘交流センターにおいて、新たな図書館サービス提供拠点の供用を開始します。
図書館関係では、12月12日に冬のおたのしみ会を開催し、中央図書館で31人、韮山図書館で25人の親子が参加いたしました。 文化財関係では、12月21日の大仁小学校を皮切りに、韮山小学校、大仁北小学校において、今後学校教育における北条義時に関する学習の取組を推進することを目的として、教職員を対象とした研修を開催いたしました。市内のほかの小・中学校におきましても、今後順次開催する予定であります。
今や浜松市の正規職員である図書館司書は、中央図書館と天竜区内の図書館にしかいません。職員司書と住民の安定的・継続的な関係、行政と住民の協働的関係を形成して、公共施設としての図書館を実現するためには、指定管理者の指定ではなく、直営に戻していくしかないと考えます。 以上の理由から、指定管理者の指定についての議案2件に反対することを表明して、討論を終わります。
そのため人数が多かったと記憶していますけれども、今度はそこが江川邸の資料館ということで、今度は場所が大仁の中央図書館の2階ということで、地理的というか、なかなか遠足というか、そういう学習のコースに組み入れられないというのも1つあると思います。
まず、 (1)のヒアリングループの利用状況等についてですが、現在、中央図書館と22世紀の丘公園たまりーなの会議室にヒアリングループが設置されています。設置施設では、普段補聴器を利用していない方でも専用の受信機を利用することで、会議室内のマイクを通した音をクリアに聞き取ることが可能となります。
中央図書館につきましては、大仁市民会館、現在は更地となっておりますが、この南側隣接地に平成元年に開館したものでございます。図書館周辺には大仁市民会館などの社会教育施設が一体となって設置、整備されていたことから、各施設の所在地はいずれも田京167番地の7とされておりました。
オンラインとオフラインの取組を組み合わせながら頑張っていらっしゃるところが増えてきているのかなと思いますけれども、こうしたオンラインでの取組というのは中央図書館とか芝川図書館とかで何か考えていらっしゃるのでしょうか。 ○議長(佐野寿夫議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) オンラインについても今後取り組んでいきたいと思っています。
参与兼教育施設課長 大 石 喜久也 君 学校教育課長 見 城 秀 明 君 特別支援教育センター所長 渡 邊 俊 夫 君 児童生徒支援課長 栗 田 保 孝 君 学校給食課長 坂 井 義 則 君 教育センター所長 岡 島 均 君 中央図書館長
委員より、資料購入・調査事業費について、中央図書館の令和元年度の貸出人数が減少した原因を伺うとの質疑があり、当局より、主には新型コロナウイルス感染症のため、臨時休館を行ったことであるとの答弁がありました。
大仁町のときに市民会館ができ、図書館もできということで、地域や本当に文化の施設の一体とした地域として栄えてきたというか、そういう地域であるということで、図書館の利用も非常に多いわけなんですけれども、合併しましても市の中央図書館としての位置づけをして、蔵書も大変多い図書館でございます。
この間に指定管理者制度の導入拡大が進み、今年度から完全直営に戻った中央図書館と天竜区の5館を合わせた6館以外の17館1分室が指定管理者による運営になっています。この状況は、静岡市が直営を貫いて公立図書館本来の役割を実践しているのとは、その方向性を異にしています。これは、文化行政の在り方も反映しているのではないでしょうか。
近隣とは、図書館等は相互の利用をさせていただいて、どこの市民がうちの中央図書館であるとか、また函南であるとか、いろんなところでの相互の利用ができるということになっておりまして、また、文化施設とか、スポーツ施設は、当市に限らず全ての市町が貸出施設になってございますので、これは基本的に市民とか市民以外を問わず利用可能になっているのがお互いでございます。
一方、駅南口には県が進める文化の拠点づくり構想があり、草薙地区にある県立中央図書館を移転新築することが進められておりますが、現状、構想の中身には多くの課題があると感じております。 このグランドデザイン策定でも、アリーナ構想と県が進める構想の整合性が必要であります。
小長井 健 司 君 参与兼教育施設課長 大 石 喜久也 君 学校教育課長 見 城 秀 明 君 特別支援教育センター所長 渡 邊 俊 夫 君 児童生徒支援課長 栗 田 保 孝 君 学校給食課長 坂 井 義 則 君 教育センター所長 岡 島 均 君 中央図書館長
そうした中、6月10日に県が新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて、多額の財政負担が見込まれる浜松市西区の新野球場や静岡市駿河区の県立中央図書館など、県の施設整備計画の見直しをするとの報道もありました。