袋井市議会 2017-09-20 平成29年総務委員会 本文 開催日:2017-09-20
そのときに、今、シティプロモーションのときに、ちょうど中国の大学を出て静岡理工科大学の大学院を出た中国人の女性、英語と中国語、日本語ができますので、彼女に一緒に行ってもらったところ、非常に、このイベントに中国系、アジア系の方がたくさん来ておりまして、そういった方に一つはPRができたということが一つのPRとしてございます。
そのときに、今、シティプロモーションのときに、ちょうど中国の大学を出て静岡理工科大学の大学院を出た中国人の女性、英語と中国語、日本語ができますので、彼女に一緒に行ってもらったところ、非常に、このイベントに中国系、アジア系の方がたくさん来ておりまして、そういった方に一つはPRができたということが一つのPRとしてございます。
◎市長(小野登志子君) プラスしてお話ししますけれども、かつて中国人のお金持ちの観光の一つにこういうことがあったとお聞きしております。それは、タイジンホテル、大仁ホテルのことですね。タイジンホテルに宿泊してジョウセンを見るという観光があった。これ実際にあったそうです。
市内の外国人宿泊客数は、中国人団体旅行客の大幅な増加により、平成27年に10万4,000人を超えましたが、旅行形態が団体旅行から個人旅行へと推移する中で、平成28年は約8万5,000人となっております。しかしながら、アメリカやヨーロッパからの個人旅行客が飛躍的に伸びている現状から、個人旅行客に対応できる受け入れ環境の整備が重要な課題であると認識しております。
特に中国便の減少が影響したということでありますけれども、その中国人の、昨日も出ておりましたけれども、爆買いが沈静化をして、観光を取り巻く環境というのも大きく変化をしようとしております。 そんな中で、体験型にという、そういうことを掛川市も今後取り組んでいくという、そんなお話がございました。
また、中国人の方で日中友好協会へ依頼して、紹介してもらったということもあると理解しております。 また、医療機関を受診する際、そうした場合には特に困るわけですけれども、各医療機関へ、医療通訳の手配などをお願いすることになろうかと考えております。
大項目の2のところですけども、ここは、いろいろ分けて答弁されてますので、最初に1のところ、幼稚園とか保育園、こども園等なんですけども、531人の子供たちが、ここにいるわけなんですけども、そうした中での言葉の問題であったりとか、いろんなさまざまな問題もあるわけですけども、通訳の問題と、特に、ブラジル人の方が多いわけですけども、そのほかにフィリピンだとか、中国人の方もいらっしゃるわけですけど、その辺のことも
訪日の最も多いのは、御案内のとおり中国人の観光客でございまして、台湾、韓国からの旅行者の近年の動向は、東京、大阪がいわゆるゴールデンルートと言われておりますが、この中国人、あるいは、台湾、韓国からの方々につきましては、今のこのゴールデンルートには既にもう数回訪れてきているということから、目的地がゴールデンルートからほかのほうに移っているという傾向もございます。
その前に無線で案内をある程度した記憶はあるのだけれども、やっぱり遠くから来る人は、例えば中国人が多かったら、中国語、英語とか、日本語とか、今後、案内できるように使えるものを、また機会があったら言っておいてください。非常に来た人に、私がずっと眺めて、結構屋台についていったのでわかるのだけれども、しょっちゅう聞かれるので、食事、トイレ、今、どこに何がいる、しょっちゅう聞かれる。
66 ◯石井委員 僕も話で聞くんですが、静岡空港におりた中国人の方、台湾の方が、空港に午後に着く便がほとんどなので、静岡に1泊して、そのまま次の都市に行ってしまうよという、経済波及効果としては、それほど大きくはないということを伺っているんです。
東部コンベンションビューローの中国人が読めるブログに裾野市を紹介し、また一昨年、昨年と台湾で開催された台湾国際旅博に出店し、プロモーション活動を行ってまいりました。外国人向けの情報発信は口コミによる誘客が重要であり、行政発のかたい情報よりも、現地の人たちがアクセスするSNS等への裾野の魅力、おもしろさなど、誘客につながる情報発信が有効と考えております。 私からは以上でございます。
私もみずからトップセールスを行い、これまでの人脈を生かして伊豆全体のPRに努めてまいりましたが、韓国、台湾、中国人の宿泊者数は前年比で210%の伸びを示すなど、成果があったものと認識しております。今後におきましても、旅行者のニーズを的確に把握する中で、タイやインドネシアなどにも積極的なプロモーションを実施してまいりたいと考えております。 次に、着地型情報発信事業についてであります。
そうすると、静岡市内にはお金が落ちないということで、前に爆買いする中国人が来たときは、松阪屋へ行ったりもしていたんだけれど、そういうルートをつくらなければならない。 豪華客船が来たときに、静岡市内でつなげていく。今、山根委員が言われたように静岡市内にもいろいろな神社、仏閣があるので、そこへ行くルートをつくって、オプショナルツアーの中に入れてしまう。
◆委員(青山真虎) 最近ホテルのほうにちょっと調査に行ったのですけれども、どこも大体共通しているのがもう中国人のお客さんが激減しているということで、今後も中国人のお客さんがふえることはもうないだろうと見込んでいるのです。
まず、外国人旅行者が来掛した際のいわゆるおもてなし対策としましては、Wi−Fi等の整備、それから銀聯カード対応、中国人対応のクレジットカードのようなものでありますが、銀聯カード対応等の助成や 7月 1日から運行開始される静岡空港シャトルタクシーのPR、掛川観光協会が行う観光パンフレットやホームページ多言語化への補助を行うとともに、商店街等が外国人観光客を受け入れるための勉強会開催の支援をしてまいります
多い順に申しますと、ブラジル人、中国人、フィリピン人、ベトナム人という順序でございます。このような外国人住民の方々に行政サービスを提供し、窓口での各種手続や相談支援等に対応するために、市では、通訳者を配置しております。市民協働課に3人、総合健康センターに2人、しあわせ推進課及び学校教育課に1人ずつ、計7人を配置しまして、この方々が、ポルトガル語とか、あるいは英語での対応をしてくれています。
今、メディアでも訪日の中国人が急増していると、特に静岡への観光客もふえてきているわけで、この外国人には桜が非常に人気がありまして、中国人、ベトナム人、特にこの時期はベトナムから日本に来る航空運賃は非常に高いと言われております。そういった意味でも、船越堤公園整備についてスピード感を持って対応していただきたいと思います。
現時点では、静岡空港を御縁として、就航先に対してのプロモーションを中心に、アジア諸国から大勢の、特に中国人が最近ふえておりますけれども、台湾であるとか、韓国であるとか、そういった近隣の諸国に対してのアプローチを一生懸命やらせていただいております。
今想定していますのは、やはり先日もお話ししましたけれども、平成25年度伊豆の国市、伊豆長岡温泉に宿泊された外国人のお客様は6,500人少しで、平成26年度にはその倍増の1万2,000人強、本年度につきましては恐らく2万人を超えておるだろうというような状況でありまして、その中でもやはり中国人の宿泊客の方が9割以上を占めておりますので、やはり現状としては、旅館さんとしては台湾人の学生の方を使いたいというのが
3問目の観光産業については、中国人の爆買いに象徴される訪日観光客の爆発的な伸びなど、2015年の訪日外国人旅行者は2000万人に迫る数値となりました。推計では訪日外国人の日本国内の消費額は、2014年度の2.2兆円から2015年度は3.4兆円と伸びました。 一方、日本人の国内観光消費額は2014年度のみですが、18.9兆円と一大産業であります。
それから、あと、それ以外の理由で、医局を離れている医師の理由ですけれども、中国人医師とか、そのほかの採用の事情があるのですけれども、資料のほうに書かせていただきましたのは、当院に、京大とか浜松医大医局から赴任されて、もう二十数年、かなり長い年数がたって、医局のほうから完全に離れられていると。そういった事情もあって、そういう割合がふえているということです。