68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊東市議会 2014-08-29 平成26年 9月 定例会-08月29日-01号

また、平成27年秋の世界ジオパーク認定を目標に、大室山ジオサイト山頂整備事業城ヶ崎海ジオサイト整備事業を実施したほか、住宅リフォーム振興補助事業商業パワー全開事業等による商店街への助成に加え、地元業者に対しておよそ1億円にも及ぶ小規模修繕工事等を幅広く発注するなど、本市独自の切れ目のない緊急経済雇用対策により、市内経済活性化にも努めました。  

伊東市議会 2014-06-16 平成26年 6月 定例会-06月16日-02号

伊豆半島ジオパーク平成24年度日本ジオパーク認定され、現在は世界ジオパーク認定を申請中と認識しています。しかし、まだまだ伊東市民ジオパークの意味やその価値が理解されているかというと疑問です。伊豆半島日本ジオパークに認められた最大の要因は、この半島の成り立ちが世界に類のない珍しいものということであり、この点はもっと大胆に宣伝する必要があり、市民にも知らせる必要があります。  

伊豆の国市議会 2014-06-10 06月10日-02号

本市はこれらを含みまして、新しい観光の概念と捉え、今後は既存観光資源に加え、韮山反射炉世界文化遺産化伊豆半島世界ジオパーク認定といった新たな付加価値を最大限に生かし、市を挙げて観光客受け入れ態勢整備観光PRを積極的に行う攻めの観光により、国内外からの観光交流客数の増加に努めてまいります。もちろん、これらの方針については、策定中の観光基本計画に盛り込んでまいりたいと考えております。 

函南町議会 2014-03-05 03月05日-06号

また、平成27年度世界ジオパーク認定を目指している伊豆半島ジオパーク、このジオパーク発信拠点としてジオに係る情報来場者に発信することも必要と考えております。 観光資源としては、酪農王国オラッチェ月光天文台、仏の里美術館湯~トピアかんなみなどへの誘客丹那断層火雷神社柏谷横穴群山中城跡などの文化財もあります。

長泉町議会 2014-03-03 平成26年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2014-03-03

また、昨年度に加盟した伊豆半島ジオパーク推進協議会とともに、引き続き伊豆半島の地質的な遺産と自然・文化地域産業等保全研究を進め、ワークショップを開催するなど、世界ジオパーク認定に向けた取り組みを推進してまいります。  第6に、パートナーシップが確立し良質なサービスが効率的に提供されるまちのための施策について申し上げます。  

伊東市議会 2014-02-28 平成26年 3月 定例会-02月28日-03号

観光施設については、既存観光施設の高付加価値化と高機能化を図り、さらなる誘客に努めるため、観光トイレユニバーサルデザイン化東海館の未改修室改修を行うとともに、世界ジオパーク認定に向け、城ヶ崎海岸大室山山頂及び奥野周辺ジオサイト整備を行うと言われましたが、具体的な事業内容はどのようなものか伺うとともに、現在着々と整備が進んでいる伊東八景の一つである小室山を椿園とツツジ、テニスコートとゲートボール

伊東市議会 2014-02-21 平成26年 3月 定例会-02月21日-02号

事業5は、世界ジオパーク認定に向け、ジオサイト啓発及び情報発信をするジオサイト発信事業大室山山頂遊歩道などを整備する大室山ジオサイト山頂整備事業、さらには、エコーブリッジなど奥野ダム周辺施設整備を行う奥野ジオサイト整備事業城ヶ崎海岸遊歩道整備事業が主なものであります。  

伊東市議会 2014-02-20 平成26年 3月 定例会-02月20日-01号

観光施設につきましては、既存観光施設の高付加価値化と高機能化を図り、さらなる誘客に努めるため、観光トイレユニバーサルデザイン化東海館の未改修室改修を行うとともに、世界ジオパーク認定に向け、城ヶ崎海岸大室山山頂及び奥野周辺ジオサイト整備を行ってまいります。白石マリンタウンにつきましては、道の駅、海の駅としてさらなる魅力向上を図るため、プロムナード整備を実施してまいります。

伊東市議会 2014-02-20 平成26年 3月 定例会-02月20日-目次

(2) ジオパーク推進事業では、「世界ジオパーク認定に向け、市内ジオサイト整備周知宣伝に要する経費」が計上されているが、認定の見込みについて伺う。       あわせて、整備進捗周知宣伝の方法について伺う。    (3) 2013年、訪日外国人旅行者数が初めて1,000万人を突破したが、本市を訪れる外国人旅行者数の推移とインバウンド関連事業の成果及び今後の方針を伺う。    

伊東市議会 2013-08-30 平成25年 9月 定例会-08月30日-01号

217ページにかけての事業5は、日本及び世界ジオパーク認定に向け、ジオパーク周知宣伝活動ジオサイト説明看板設置が主なものであります。  第3目宣伝費事業1は、本市誘客宣伝事業等に要した経費であり、イベントでの警備委託料や、伊豆観光推進協議会負担金を初め、広域での共同宣伝などを行う各団体への負担金が主なものであります。

伊東市議会 2013-03-22 平成25年 3月 定例会-03月22日-08号

次に、ジオパークに関し、世界ジオパーク認定に向けた構想等を問う旨の質疑があり、当局から、新年度伊東ジオパーク構想推進検討会議伊東ジオパーク構想推進会議に発展させて推進体制を強化していきたいとの答弁があり、さらに、副市長から、伊豆半島ジオパーク推進協議会においては、市長が会長を務めていることもあり、本市リーダー的存在であるべきと考えている、また、拠点施設については、その必要性は県知事も認識されていると

伊東市議会 2013-03-08 平成25年 3月 定例会-03月08日-07号

昨年、日本ジオパーク認定され、これから2年後の世界ジオパーク認定を目指し、新たな取り組みが開始されました。本市で最も人気のスポット、城ヶ崎海岸を中心とした海のジオサイト整備事業3,900万円は、ぜひ城ヶ崎の自然を守りながら、将来の観光地としてモデル地区とすることを考えながら、日本一美しい観光地を目指した事業とすべきと思います。

伊東市議会 2013-03-04 平成25年 3月 定例会-03月04日-04号

次に、城ヶ崎海ジオサイト整備事業世界ジオパーク認定に向け効果的な予算となっているかお伺いをいたします。  次に、各地域各種団体等の要望及び文化力向上議員連盟から出された提言は、新年度予算案にどのように反映されたのかお伺いをいたします。  次に、農林水産業費の新年度予算案は、将来の展望をどのように考え編成したか伺います。  最後に、新年度予算案は、市内経済状況をどのように捉えて編成したか。

伊東市議会 2013-03-01 平成25年 3月 定例会-03月01日-03号

世界ジオパーク認定に向けた取り組みにつきましては、これまで推進してきたジオガイド養成などの事業に加え、ジオツアーの仕組みづくりジオサイト保全と活用の計画策定、さらにはジオパーク基本計画アクションプランの立案や外国語パンフレット制作等を行い、世界認定を目指してまいりたいと考えております。

伊東市議会 2013-02-21 平成25年 3月 定例会-02月21日-02号

事業5は、世界ジオパーク認定に向け、新規事業として、ジオ菓子コンテストなどにより、ジオサイト啓発及び情報発信をするジオパーク発信事業大室山山頂遊歩道などを整備する大室山ジオサイト整備事業、さらには、海のジオサイトとして、魅力を伝える案内看板設置富戸漁協区域危険箇所の解消を図るための城ヶ崎海ジオサイト整備事業が主なものであります。