伊東市議会 2020-09-28 令和 2年 9月 定例会-09月28日-07号
このほかに、教育支援事業における不用額の発生理由、放課後児童クラブにおける平均利用児童数の減少理由、市立幼稚園一時預かり事業における利用者の増加要因、芸術文化振興事業における参加人数の減少要因及び文化財調査事業の課題などに関する質疑とともに、就学援助における給付人数の増加理由、学校訪問アドバイザーの内容、ICT支援員の活用状況、小・中学校の教職員等配置状況、小学生の船の実施状況、伊東市史の発行に係る
このほかに、教育支援事業における不用額の発生理由、放課後児童クラブにおける平均利用児童数の減少理由、市立幼稚園一時預かり事業における利用者の増加要因、芸術文化振興事業における参加人数の減少要因及び文化財調査事業の課題などに関する質疑とともに、就学援助における給付人数の増加理由、学校訪問アドバイザーの内容、ICT支援員の活用状況、小・中学校の教職員等配置状況、小学生の船の実施状況、伊東市史の発行に係る
委員より、決算書161ページ、4事業、母子家庭自立支援事業は、予算446万6,000円に対し、決算額が約280万円と不用額が多い。平成30年度決算額も約250万円だったのに、予算を400万円取る理由は。そして、今後はどのように考えているのかとの問いに、当局より、高等職業訓練促進給付金のところで、一番多いときに3名受講しておりましたが、昨年度は1名でした。
その中の学校教育支援事業、説明では臨時職員の賃金等、見込みより少なく、1,185万円余の不用額が出ているということがありましたけれども、この背景について伺います。特にどの事業で補充に困難が発生したのか伺います。 教職員の負担軽減に向けた対応策と今後の見通しについても、合わせてお伺いをいたします。
また、需用費100万6,000が全額不用額となっている理由についても伺います。 以上です。 ◎企画部長(袴田浩之君) おはようございます。根津議員の質問に回答いたします。 初めに、歳入1款1項1目1節のリベーラ磐田市営駐車場の利用者増に向けての取組と課題についてでございますが、軽トラ市でのPRに加え、元年度は近隣企業に研修会等の駐車場として利用していただけるよう働きかけを行いました。
次に、委員から「高齢者福祉費の扶助費で760万円の不用額が出た理由は。」とただしたところ、「老人保護措置を当初予算で6人分を見込んでいましたが、3人となってしまったことから不用額が生じています。」との答弁がありました。 次に、委員から「児童福祉総務費の賃金で340万円の不用額が出た理由は。」
そのため、対象者抽出システムの利用料や商品券作成の費用はほぼ予算額と同額であったものの、プレミアム額や販売手数料、店舗による商品券の換金手数料等、販売実績に応じて支払われる費用のうち、7割近くが不用額となりました。当国庫補助金につきましては、この支出額に対する全額補助であるため、収入減となっているものでございます。 以上です。 ○議長(神野義孝君) 魅力発信課長。
そのため実態を反映した予算額になるよう年度途中に補正を行っており、清掃総務費につきましても、令和元年11月議会において1,504万5,000円を減額補正し、不用額も18万7,991円であることから、適正な予算編成及び予算執行ができていると考えております。 以上です。
税収は町民の応援にこそ有効活用すべきところですが、2億9,000万円の不用額を残しています。この活用が望まれます。 当町での正規職員は、定員管理計画が始まり、令和元年度は3人増えて253人になりました。臨時職員は230人で全体の半数近くになります。職員は平成16年度270人をピークに、10年間で徐々に減らされてきました。今年度も職員増が図られることになりましたが速やかな増員が必要です。
◆委員(清水唯史) その結果によって、不用額が出たということで我々は把握すればよろしいんですね。 ○分科会長(伊藤孝) 鈴木学校教育課長。 ◎学校教育課長(鈴木利弘) そのとおりでございます。以上です。 ○分科会長(伊藤孝) 河村委員。
ただ、令和元年度でいいますと1,500万円の予算をいただいていまして、できれば効果的に、予算額いっぱいに使えればいいのですが、どうしてもここが残額不用額をつくってしまうというのが現実でございます。 と申しますのも、補助金申請段階で、例えば昨年ですと、3,400万円弱ぐらいの事業費で申請が出てきています。
121: ◯佐野副委員長 1点、考え方をお聞かせいただきたいんですけど、今年の歳出の不用額を見ますと、12億円余り、それから、歳入、歳出の差額を見ていきますと、約13億円ぐらいあるんですが、今、歩割りで予算を配分して、なおかつマイナスシーリングで恐らくやっていると思います。
94: ◯高橋副委員長 私からは、附属資料13ページ、歳出5款の保健事業費の不用額で2,000万円余が出ているわけですけれども、これ、特定健康審査等事業費と、今言った保険事業費の両方でそういう額なんですけれども、特定健康審査なんですけれども、袋井市は、以前には県下トップだったということで、非常にいいところもあったんですが、現在、たしか4位だったかな、それぐらいということで
◎健康づくり課長(宮地正枝) 当初予算では3人の臨時職員、看護師の臨時職員について予算を計上しておりましたが、退職等により不用額が生じたものとなっております。 以上です。 ○委員長(伊藤孝) 河村委員。 ◆委員(河村晴夫) 育休と退職ということなのですけれども、訪問看護をやるに当たって、この人がいなくなる部分についての代替はどういった形の対応をしたのでしょうか。
◆委員(河村晴夫) 決算書の180ページなのですけども、その中の給食費の中の11番の需用費なのですが、不用額として4,000万円出ているのですけども、この不用額というのはさっきの質問のときあったのですが、予算に対しての実績がこれだけ下がったということなのか、対応したのだけども要らなくなったというと、予算の組み立てが甘いということになってしまうのですけど、これは問題ないのですか、取りあえず。
決算附属資料の111ページの9款1項2目の非常備消防費につきまして、1の報酬の欄ですけれども、不用額が349万円弱ということで、市内の15分団の団員、1分団40人とすると600人定員があるわけですけれども、この団員の数は各分団、平均して何人ぐらいいるのか、それを1点お願いします。
要望の実施率が大体3割ぐらいだと思いますが、そういった中で、今、維持管理費を見ますと、420万円ほど不用額が出ておりますが、できるだけ不用額、委託料が主だと思いますが、この委託料を使って、できるだけ地元の要望に応えられないかというのが1点。
歳出合計、予算現額122万1,000円、支出済額121万7,258円、不用額3,742円です。 次に、事項別明細となります。 522ページ、523ページをお願いいたします。 歳入です。 1目1節利子及び配当金11万3,058円、基金の運用額です。 1目1節基金繰入金110万4,200円、基金からの繰入金です。 次のページをお願いいたします。 歳出です。
予算額に対して歳入は669円の減額、歳出は669円の不用額で、収入率、執行率ともに99.9%となりました。 歳入の土地開発基金繰入金は1,648万2,381円の皆増、行政財産使用料は2,950円の皆増、不動産売払収入は前年度から8,770万5,980円増の1億732万8,000円となりました。
1,673万円余の不用額が生じておりますが、入札差金及び緊急的修繕の件数が少なかったことによるものです。 2の①は、配水管布設工事に要した経費です。②は、配水施設の非常用発電設備更新に要した経費です。3,475万円余の不用額が生じておりますが、非常用発電設備工事に係る入札差金などによるものです。 3は、簡易水道会計を公営企業会計へ移行するために要した経費です。
なお、不用額の主な要因は、台風被害に対する農業者への補助金において、申請件数が取下げ等により当初見込みを下回ったことによるものです。 次に、248ページ、5目農地費は、農業用排水機場の管理運営、大雨時の機場稼働に要した経費、県営土地改良事業への負担金、土地改良区や湛水防除施設組合等に対する負担金、補助金が主なものです。