袋井市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第2号) 本文
本市では、平成29年度、道路や公園の損傷、不法投棄等、身近な困り事や気づきを気軽に通報できる市民通報システム「フッピーVoice(ボイス)」が導入され、約5年が経過しました。例年約100件程度の通報があり、多くの通報が市民の安全・安心に寄与しています。 そこで、システムに関する見解を伺います。
本市では、平成29年度、道路や公園の損傷、不法投棄等、身近な困り事や気づきを気軽に通報できる市民通報システム「フッピーVoice(ボイス)」が導入され、約5年が経過しました。例年約100件程度の通報があり、多くの通報が市民の安全・安心に寄与しています。 そこで、システムに関する見解を伺います。
◎市民環境部参与(古屋和義君) 私のほうから、産廃不法投棄等の関係についてですが、報告させていただきます。 現在本市におきましては、不法投棄のパトロールにつきまして、所管課におきまして月1回程度実施しております。 そのほか、県の主催によります不法投棄防止統一パトロールというものがございます。これを年2回実施しておるという状況でございます。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 産業部長。
今後につきましては、伊東市森林整備計画に基づき、森林管理の適正化を促進する中で、引き続き森林の違法伐採やごみの不法投棄等の防止に努めてまいります。 次に、花咲く伊東整備事業についてであります。花咲く伊東整備事業につきましては、既存の観光花壇の維持管理を行ったほか、花が少ない夏季においても市内各所をブーゲンビリアで彩る花でおもてなし事業を実施いたしました。
当市としましては、富士山麓環境パトロール事業において不法投棄等を監視するとともに、富士川やその支流の水質の把握に継続して努めてまいります。この間題につきましては、静岡県や国土交通省と情報を共有し、今後も富士川の濁りの原因の究明や不法投棄等の対策の実施を働きかけてまいります。 私からは以上です。 ◆3番(近藤千鶴議員) ありがとうございました。
この柵は、本来、演習場に立ち入ることのできない部外者の立ち入りや不法投棄等の発生を未然に防止するという、演習場管理のために設置されるものではございますが、副次的な効果として、有害鳥獣対策にもつながるものであると期待できるところですので、その効果についても、しっかりと検証しながら、早期完成を求めてまいりたいと考えております。
そこで、ごみ屋敷が引き起こす問題ですが、悪臭、病害虫の発生、景観の悪化、生活環境の悪化、防犯上の低下、不法投棄等を誘発する、火災の発生を誘発するなどが考えられます。そして、一番の問題は、仮にごみだけを片づけても問題は解決しないということです。ごみを全て処分しても、起因者を精神面及び経済面で継続的に支援していかなければならないことがこの問題となります。
相談センターでは、7月20日に東京電力パワーグリッド株式会社伊豆支社と、業務活動中に要配慮者等の異変や道路河川の異常、不法投棄等を発見した際に適切な対応を可能とするための見守り事業である「地域における協力に関する協定」を締結いたしました。 また、7月31日現在、児童手当現況届3,131件、母子家庭等医療費助成金受給者証更新申請233件を受理いたしました。
また、このような所有者不明土地は、管理されない場合が多く、景観や治安の悪化、土砂災害や不法投棄等の発生も危惧されていると。 このような状況の中、国では、平成29年10月より、登記制度・土地所有権の在り方等に関する研究会を設置し、人口減少社会を見据えた登記制度、土地所有権のあり方等の中長期的な課題について、民事基本法制における論点や考え方の整理を進めていると。
なお、上空から違法と思われる森林伐採やごみの不法投棄等の異常が発見された場合は、直ちに現地確認を行うとともに、関係法令等を所管する関係機関や部署とともに必要な指導を行ってまいります。 次に、第7款観光商工費に関し、HIKARI to YUKATAにぎわい演出事業の内容についてであります。
さらには、平成27年2月に、市内4団体と不法投棄等の情報提供に関する協定を締結し、平成27年度は9件の報告をいただいております。不法投棄は地域の景観を損なうだけでなく、投棄物によっては土壌や水質に重大な影響を与える場合もございますので、今後も引き続き不法投棄撲滅に向けてパトロールの強化に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 (「了解しました。」
質問事項、産業廃棄物処理施設と不法投棄等。 産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下、廃棄物処理法)は昭和45年に制定され、排出事業者が自ら処理しなければならないことを原則としている。廃棄物は事業者にとって不要なものであるため、処理費用を負担する動機づけが働きにくいことから責任が徹底されず、不適正処理・不法投棄等の社会的問題を生じてきた。
さらに、本年2月に市内の4つの事業所、団体と締結いたしました「廃棄物の不法投棄等の情報提供に関する協定」に基づき、これまでに駿東猟友会御殿場支部様から9件の情報提供を受けております。このような取り組みにより不法投棄の件数は平成20年度より年々減少の傾向にあり、今後も引き続き不法投棄撲滅に向け、パトロールの強化に努めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 (「終わります。」
倒壊の危機による歩行者等への安全問題、立ち木、枝のはみ出し、不法投棄等、衛生上の有害性、地域の景観上の問題等、地域住民に及ぼす様々な影響が予想されます。 今、全国では355の自治体が空き家の適正管理に関する条例を制定し、静岡県でも3つの自治体が制定しております。
不法投棄等されない長泉町にしていきたいということで考えておりますので、ぜひ一つ当局の方も御努力いただければと思います。 今後も引っ越しの時期には注意して見ておりますので、また気が付いたら、私どもも注意しなきゃならないということもあるかと思います。よろしくお願いします。 さて、次は、人間からカラスに移ります。カラスの増加とごみ漁り防止対策についての質問をいたします。
それからもう一つ例を挙げると、これは今まで余りないんですが、不法投棄等の事案について、広域的な捜査の場合にはもちろん協力し合うというようなことになっておりますので、とりわけそのような範囲で広域連携並みのことはあります。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 14番、山下議員。
2つ、不法投棄等により環境保全上の支障が生じた場合に、排出事業者などに環境保全上の支障の除去等をさせるために必要な措置を講ずることを定めております。 また、国民の責務として、循環資源を分別することなどにより、国、地方公共団体、または事業者に協力する責任を定めている。したがって、排出者が廃棄物を排出する際に、きちんと分別すること。排出事業者が廃棄物のリサイクルや処分を、みずから行うことが必要である。
要旨の(4)、不法投棄等の抑止と市内外への啓発を深めるために、富士宮市独自の(仮称)富士山不法投棄禁止条例等は考えられないでしょうか、お伺いいたします。 以上4点お願いします。 ○議長(望月光雄議員) 環境部長。
3) 雑草の繁茂、ごみの不法投棄等、衛生上の問題はないか。 4) 不審者の居住等、防犯上の問題はないか。 (3) 当市での空き家対策はどのように行っているのか。
また、道路の一部が広くなっている場所の利用があった場合には、これにより部分的に広くなるものの、ごみの不法投棄等を助長したり、不法駐車の場所になったりと危惧する部分もございます。 いずれにいたしましても、本件につきましては、今後とも、整備手法も含め研究してまいりたいと考えております。
油断をすると不法投棄等がすぐにふえてしまいますので、大変ですけども、この辺も民間活力などを活用して、不適正処理の防止に努めていただきたいということを要望いたします。