袋井市議会 2023-10-24 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-10-24
そして、先ほど企業訪問といっても、企業に行かないと分からないのは、不法就労の方を雇っている場合も実際にあり得るわけです、現実問題。 だから、これは非常に困難だけれども、そういうことに挑戦される今回の新規の事業での具体的な提案と御意見を求めたいんだけれども。 まず、ここ、今、新規となっていないけど、27)の外国人との意見交換と。これは必ず外国人の労働者は不満が出ます。
そして、先ほど企業訪問といっても、企業に行かないと分からないのは、不法就労の方を雇っている場合も実際にあり得るわけです、現実問題。 だから、これは非常に困難だけれども、そういうことに挑戦される今回の新規の事業での具体的な提案と御意見を求めたいんだけれども。 まず、ここ、今、新規となっていないけど、27)の外国人との意見交換と。これは必ず外国人の労働者は不満が出ます。
ただ、今年度、県警がそのヤードについて、今、委員からもお話がありましたけれども、外国人のいろいろな不法就労等が問題になっているということで、県警からお話がございまして、緊密に連携を組んでやっていきましょうということで、静岡市、県、県警で、ヤードへ立ち入りをさせていただきました。
日本の労働者に占める外国人比率は不法就労者を含めて1%程度とされております。8から10%の欧米に比べて労働市場の開放はおくれているのが現状であります。この受け入れでは、医師などとの意思疎通ができるように専門的な日本語を話せることが必要で、日本の国家試験取得が義務づけられております。
また、外国から留学生や研修生も来日しておりますが、これらの人たちが期間を過ぎても帰国しないということで、一部、不法就労、不法滞在化しているということであります。中国人におきましては、巧妙に偽造したパスポートやビザによって不法に滞在しているケースも増加中とのことであります。 一方、我が国は、少子化によりまして若年労働力は今後急激に減少していくことが予想されます。
残りが不法就労者、そしてオーバーステイと言われる人たちであります。 特に、1990年6月の入出国管理及び難民認定法の改正を得て、巨大現象化したわけであります。この改正は、日本人の配偶者等の資格、日本人の配偶者及び2世、家族ビザに加えて、日系3世及びその配偶者を定住者として日本でのすべての就労を合法化したものであり、これにより、ニューカマーの流入が大幅に進んだわけであります。
一方、これとは別に外国人による諸問題が大きな社会問題となっており、不法残留、不法就労、最後に行き着く犯罪、また論外として犯罪のための不法入国が恒常的に行われているのも現実であります。少なくともこの富士宮市からはこのようなことが起こらないように万全なる対策、対応を望むものであります。
これは95年5月号の広報8ページの見出し、大見出しで「外国人の不法滞在・不法就労防止に御協力を」そして小さい見出しで「増え続ける外国人の犯罪」という記事が載りました。このような記事に心ある市民からの反発の声が挙がっています。そこで次の点をお伺いします。 1、市長は、この広報を通して市民に何を訴えたかったのですか。 2、市民にどのようなことを協力してもらいたかったのですか。
2.95年5月号の広報しまだの8ページの大見出しで「外国人の不法滞在・不法就労防止にご協力を!!」小見出しで「増え続ける外国人の犯罪」という記事が載った。このような記事に心ある市民から反発の声があ がっている。そこで以下の諸点について問う。 (1) 市長はこの広報を通して市民に何を訴えたかったか。 (2) 市民にどのようなことを協力してもらいたいのか。