富士宮市議会 2020-07-08 07月08日-05号
あわせて、今後の下水資源の活用をどのようにして下水道経営戦略の中に取り入れていくのでしょうか。 ③つ目といたしまして、国土交通省が進める下水道革新的技術実証事業(B―DASHプロジェクト)に富士宮市として手を挙げていくべきと考えるが、いかがでしょうか。 以上、御答弁のほどをよろしくお願いします。 ○議長(佐野寿夫議員) 水道部長。
あわせて、今後の下水資源の活用をどのようにして下水道経営戦略の中に取り入れていくのでしょうか。 ③つ目といたしまして、国土交通省が進める下水道革新的技術実証事業(B―DASHプロジェクト)に富士宮市として手を挙げていくべきと考えるが、いかがでしょうか。 以上、御答弁のほどをよろしくお願いします。 ○議長(佐野寿夫議員) 水道部長。
なお、県におきまして、狩野川流域下水道経営戦略や狩野川流域別下水道整備総合計画、これは流総計画というんですけれども、また下水道広域化・共同化計画の策定が令和2年度から6年度にかけて完了する予定でありますので、できれば本市の方針も、令和4年度頃までには確定していきたいというふうに考えております。以上です。
このたび令和11年までの裾野市公共下水道経営戦略が示され、下水道事業経営の健全化に向けた取組も示されました。さらに、下水道整備区域における接続率向上に向けた担当部署の努力も確認させていただいております。 以上のことから、今後さらなる経営の効率化に取り組んでいただけることに期待をし、第10号議案に対する賛成討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。
下水道事業特別会計は、令和2年度より公営企業会計へ移行を予定しておりますので、今後独立採算の原則に基づき、下水道経営戦略を策定し、下水道使用料体系や単価の検証を行い、持続可能な経営を目指していきたいと考えております。 次に、(4)県内に前例のない官民連携事業を推進する際の課題についてであります。
下水道事業特別会計は、令和2年度より公営企業会計へ移行を予定しておりますので、今後独立採算の原則に基づき、下水道経営戦略を策定し、下水道使用料体系や単価の検証を行い、持続可能な経営を目指していきたいと考えております。 次に、(4)県内に前例のない官民連携事業を推進する際の課題についてであります。
これに並行して令和2年度に、経営基盤強化と財政マネジメントの向上を図ることを目的とした当市の下水道経営戦略の策定を予定しております。下水道使用料体系や単価の検証を行い、下水道事業の持続的な経営について戦略を立てていきたいと考えております。 次に、(3)です。わかりやすい財政諸表の情報提供の取り組みについてであります。
これに並行して令和2年度に、経営基盤強化と財政マネジメントの向上を図ることを目的とした当市の下水道経営戦略の策定を予定しております。下水道使用料体系や単価の検証を行い、下水道事業の持続的な経営について戦略を立てていきたいと考えております。 次に、(3)です。わかりやすい財政諸表の情報提供の取り組みについてであります。
最初に、85ページの10節委託料の中の下水汚泥有効活用事業導入業務委託料がありますけれども、これは先日の委員会協議会で配られた公共下水道経営戦略プランの中で位置づけている汚泥処理長期計画の策定ということに該当するのかどうかということと、もしそういうことだったら、ここでは平成30年度に汚泥処理長期計画を策定し、長期的な視野で汚泥処理の方向性を明確化しますという記述がありますけれども、今考えている汚泥処理