焼津市議会 2016-11-01 平成28年11月定例会 付議事件一覧
議第74号 平成28年度焼津市温泉事業特別会計補正予算(第2号)案 第8.議第75号 平成28年度焼津市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) 第9.議第76号 平成28年度焼津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)案 第10.議第77号 平成28年度焼津市港湾事業特別会計補正予算(第3号)案 第11.議第78号 焼津市部設置条例の一部を改正する条例の制定について 第12.議第79号 焼津市汐入下水処理場
議第74号 平成28年度焼津市温泉事業特別会計補正予算(第2号)案 第8.議第75号 平成28年度焼津市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) 第9.議第76号 平成28年度焼津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)案 第10.議第77号 平成28年度焼津市港湾事業特別会計補正予算(第3号)案 第11.議第78号 焼津市部設置条例の一部を改正する条例の制定について 第12.議第79号 焼津市汐入下水処理場
74号 平成28年度焼津市温泉事業特別会計補正予算(第2号)案 第9.議第75号 平成28年度焼津市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)案 第10.議第76号 平成28年度焼津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)案 第11.議第77号 平成28年度焼津市港湾事業特別会計補正予算(第3号)案 第12.議第78号 焼津市部設置条例の一部を改正する条例の制定について 第13.議第79号 焼津市汐入下水処理場
議第79号 焼津市汐入下水処理場の建設工事(汚泥脱水設備更新)委託に関する協定の一部を変更する協定の締結については、焼津市汐入下水処理場の建設工事(汚泥脱水設備更新)について、地方共同法人日本下水道事業団との間に締結した焼津市汐入下水処理場の建設工事(汚泥脱水設備更新)委託に関する協定における契約金額を減額するため、議会の議決を求めるものであります。
次に、下水道でありますが、これも管路、下水処理場、農業集落排水施設の今後の更新・保全管理に当たっての課題及び今後の方針について説明がありました。
一方、下水道施設については、下水道整備区域内にある防災拠点と下水処理場・ポンプ場を結ぶ管路において、防災拠点は67.0%、基幹管路は83.4%が耐震済みとなっています。震災時においては、老朽化した施設の機能停止や能力低下が懸念されることから、引き続き耐震化を進めるとともに、整備の優先順位づけ、管種・継ぎ手の選定等を適切に実施し、耐震化率の向上に努めてください。
もう少し東の私たちのところは、旧浅羽町、旧袋井市なんかは、単独のそれぞれ下水処理場を持って、それを自治体で運営するのが最適だということで、これはさまざまなシミュレーションをやって、どれが一番合理的かという検討結果の中でやって動いています。
一方、今城南の下水処理場では、下水処理から発生する消化ガスを利用して、民間が発電をするという事業が進んでおります。市は、民間業者に汚泥から発生する消化ガスを提供することで、年間1,700万円の収入を得ると。そして、40万円ちょっとほどの施設の貸し賃がもらえるということになるわけでございます。
◎市長(佃弘巳 君)ベンチは下水処理場のところへ4基設置をしてあります。あとのところは、植栽をしてありますので、そこへベンチを置くと大変狭くなってしまうということで、今、設置はしてありませんが、マリンタウンのところとか、設置をするような箇所があれば、ベンチの設置はしていかなければならないわけであります。
また、細江浄化センターにおける小水力発電の導入可能性調査については、もともと小規模な下水処理場で水量も少なく落差も確保できなかったため、非常に小さな発電所の導入であれば可能である。老人福祉施設へのBCP対応コージェネレーションシステム導入調査については実現可能性が見込まれることから、導入についてさらに検討していくとの答弁がありました。
今後は、下水処理場での資源・エネルギーの利用について、情報収集に努め、その導入について検討していきたいと考えております。 以上、よろしくお願いをいたします。 ○議長(加藤治吉君) 教育長。 〔教育長 村松啓至君 登壇〕 ◎教育長(村松啓至君) 太田議員の質問に回答します。
ただ、それぞれの下水処理場でやっぱり状況が違います。あと、気候等、諸条件も違いますので、下水処理場への影響、そういったものはやっぱりかなり考慮していかなきゃならないと思っております。
(1)下水処理場2期予定地の造成工事が行われましたが、もともと農地であり、調整機能がなくなってしまうことに不安を感じています。造成工事に当たり治水対策に配慮された点は何ですか。 (2)東駿河湾環状道路が開通し、また、塚本地区においては道の駅・川の駅の事業着手が予定されております。ますます宅地化が進み農地の調整機能がさらに減少することが想定されますが、町としての対策はありますか。
の制定について) 第5.認第7号 専決処分事件の報告及び承認について(焼津市国民健康保険税条例の一部を改 正する条例の制定について) 第6.議第49号 平成27年度焼津市一般会計補正予算(第2号)案 第7.議第50号 平成27年度焼津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)案 第8.議第51号 焼津市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 第9.議第52号 焼津市汐入下水処理場
次に、議第60号 焼津市汐入下水処理場の建設工事(電気設備更新)委託に関する協定の一部を変更する協定の締結について申し上げます。
これは平成27年4月1日に静岡県から磐田市へ天竜川左岸流域下水道事業が移管されることに伴い、下水処理場磐南浄化センターの維持管理を、これまでの運用についての検証と今後の運営支援を含めて日本下水道事業団へ委託予定でございます。
先ほどの説明にありました、下水の汚泥を使用するということですが、市の下水処理場からの汚泥を使用することもあるのでしょうか。
日本下水道事業団は、下水道に関する専門知識や技術が必要とされる工事について地方公共団体に技術的援助を行う法人であり、藤枝市や焼津市での下水処理場工事の実績もございます。 次に、議案第57号 市道路線の認定につきまして御説明をいたします。議案の37ページをごらんください。なお、参考の52ページ以降に位置図がありますので、あわせてごらん願います。
日本下水道事業団は、下水道に関する専門知識や技術が必要とされる工事について、地方公共団体に技術的援助を行う法人であり、藤枝市や焼津市等での下水処理場工事の実績もございます。 次に、議案第57号 市道路線の認定につきまして御説明をいたします。議案の37ページをごらんください。なお、参考の52ページ以降に位置図がありますので、あわせてごらん願います。
このほか、県の第4次地震被害想定が発表されたことから、下水道事業においては、下水処理場の津波対策についても盛り込んでいくこととなります。 今後の予定といたしましては、7月にはパブリックコメントを行い、本年の11月ごろまでに、上下水道事業の経営全般についての幅広い意見の聴取を目的として設置しました、上下水道事業経営懇話会において御意見を伺いながら、来年度内の策定を目指してまいります。
河川サイドが防災の場所として位置づけてある場所につきましては、蓬莱橋から下水処理場の間ぐらいの場所でして、現在の県道が配置されている位置よりも外側といいますか、民地側の堤防の上というイメージでございます。そちらを国の河川サイドは想定をして、有事の際はそこを使おうというふうに位置づけをしております。参考までにまず申し上げておきます。