清水町議会 2004-11-25 平成16年第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 2004-11-25
この組合は、当町を含む市町村及びその一部事務組合をもって組織されており、常勤職員に対する退職手当の支給に関する事務を共同処理しております。 今回の変更は、組合の加入団体である町が、合併することにより、組合を組織する地方公共団体の名称を変更し、あわせて組合議員の定数を増員するものであります。
この組合は、当町を含む市町村及びその一部事務組合をもって組織されており、常勤職員に対する退職手当の支給に関する事務を共同処理しております。 今回の変更は、組合の加入団体である町が、合併することにより、組合を組織する地方公共団体の名称を変更し、あわせて組合議員の定数を増員するものであります。
また、志太広域事務組合という一部事務組合の組織もございまして、これまたお話も申し上げましたが、脱退をした大井川町も一緒になって、この志太地区のことをいろいろ考えているわけでございまして、そういう中で同じようなことが継続できるものというふうに私は確信をしております。
なお、そのうち5ページの25番の清掃事業の取扱いについては、一部事務組合である庵原郡環境衛生組合の取り扱いに基づいて関連して協議をすることになります。 最後に、12番の一部事務組合等の取扱いでございますが、これにつきましても資料がございまして、9ページから10ページの資料にありますように、本市と両町とのすり合わせ案の違いを、左右で対比をして、これに基づき協議をしております。
59 ◯前田病院経営課長 共立蒲原につきましては、一部事務組合でやっておりますので、我々とは関係がないと考えております。
4月1日現在の総職員数(一部事務組合を除く)は3万7,561人で、前年に比べて418人(1.1%)減り、10年度以降最大の減少幅となった。減少に転じた10年度に比べると、市町村全体で1,977人減った。」以上、引用を終了します。 先ほどの答弁ですと、地方分権や介護保険による事務量の増加を挙げていましたが、別に地方分権や介護保険が始まったのは当町だけではありません。
また、4点目といたしましては、現時点では建設候補地について地元と協議中であり、事業主体である一部事務組合を設立し、事前事業に着手できる状況ではないことなどでございます。このことにつきましては、8月31日開催の常任総務委員会協議会で報告をいたしたとおりでございまして、建設第一候補地の宇佐美区には9月7日開催の宇佐美区議会で報告をさせていただいております。
ですから、私は一部事務組合の方のものであっても、こういった市況の変化ということは、15年度で起こっているということになれば、やはり、そこはチェックしていけば、そこで100万円なり、200万円なり、300万円なり入れば、これはこの9億2,532万1,000円という、ここの負担金が減ってくるわけですから、これは年度途中で契約変更が難しいとか何とかという、これはやっぱり執行する上からいって、いかがなものかというふうに
(7)、一部事務組合などは一般市民から見えにくい組織になっています。透明性を確保するためにどのような対策をとっているのかをお伺いしたいと思います。 大きな3点目として、障害者が生き生きと暮らせるまちづくりについてお尋ねします。島田市議会の議場に車いすの方のための傍聴席が設置され、公共施設のユニバーサルデザイン化が進んでいることを実感しています。
(7) 一部事務組合など一般市民から見えにくい組織になっている。透明性を確保するためにどのような対策をとっているのか伺う。 3.障害者が生き生きと暮らせるまちづくりについて 島田市議会の議場に車椅子の方のための傍聴席が設置された。公共施設のユニバーサルデザイン化が進んでいることを実感する。しかし、ハンディキャップのある方たちがまちなかで生活するにはまだまだ多くのバリアが存在する。
今回の変更は、町村合併により、構成団体である一部事務組合の解散及び組合名称の変更により、静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約第2表の別表を平成16年4月1日から変更するもので、改正内容といたしましては、「田方南部広域行政組合」を削り、「土肥町戸田村衛生施設組合」を「伊豆市戸田村衛生施設組合」に、「田方郡交通災害共済組合」を「田方地区交通災害共済組合」に、「御前崎町相良町学校組合」を「御前崎市・
また、一部事務組合への負担金及び病院、水道事業会計への支出する金額が多額になっています。一層の節約と自助努力が望まれます。 農林水産業費は、歳出に占める割合は7.3%を占め、農業集落排水特別会計への繰出金及び各種農業政策遂行のための経費、また海岸松林を守るための松くい虫防除、海岸保全事業等に使途されました。 商工費については、現在の経済不況の中、商工業の振興は急務となっています。
今回の規約の一部変更は、町村合併に伴い、構成団体である一部事務組合の解散及び組合名称の変更が生じるため、組合規約の一部を変更するものであり、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
第40号議案につきましては、町村合併により本組合の構成団体である一部事務組合の解散及び名称変更があったので、静岡県市町村職員退職手当組合規約及び静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を変更するものであります。
渡辺課長より、次回の提案事項、協議第34号、一般職の身分の取り扱い、協議第35号、一部事務組合の取り扱い、協議第36号、公共的団体の取り扱い、協議第37号、上水道事業の取り扱いの説明がありました。委員より、榛原郡土地開発公社について質問がありましたが、報告は省略いたします。 閉会は、午前11時54分でした。 次に、9月1日に開催された委員会の状況について報告します。
この組合は、当町を含む市町村及びその一部事務組合をもって組織されており、常勤職員に対する退職手当の支給に関する事務を共同処理しております。今回の変更は、組合の加入団体である町が合併したこと等により、組合を組織する一部事務組合の名称を変更するものであります。
次に、一部事務組合議会議員のうち、交代された方々について改選の手続が必要となりますので、その方々について補欠選挙という形で進めたいと思います。 お諮りをいたします。
│ │ │ │ │ │○副議長辞職~副議長選挙 │ │ │ │ │ │・議会運営委員の選任 │ │ │ │ │ │ 日程追加 │ │ │ │ │ │○閉会中継続調査の申出書(採決) │ │ │ │ │ │○一部事務組合議会議員
なお、袋井市森町浅羽町広域行政組合以外の一部事務組合につきましても、同様に、繰越金並びに補助金等で基金を積み立てているところでございます。
その項目の中で1点、市長は大変いい言い方で、いずれの日には森町との合併をする時期が来るのではないかというようなお話があったわけですが、実際に、森町と浅羽町、それぞれ消防行政を初め、ごみやし尿や一般廃棄物の最終処分等々で、今後も連携をしていくことが大変大切になるかと思いますが、今までの合併協議を踏まえ、ただ、森町がその協議から離脱をしてしまっても、これからのそういった一部事務組合等の課題といいますか、
次に、一部事務組合議会について報告いたします。7月12日、中遠地区広域市町村圏事務組合議会7月臨時会が招集され、中遠広域一般廃棄物最終処分場建設工事のうち土木及び浸出水処理の請負契約の締結について審議し、全会一致で可決されました。 同日、袋井市森町浅羽町広域行政組合議会7月臨時会も招集され、水槽付消防ポンプ自動車購入契約の締結について審議し、原案のとおり可決されました。