清水町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022-03-01
本案は、一部事務組合の静岡県市町総合事務組合の構成団体である養護老人ホームとよおか管理組合が令和4年3月31日付をもって解散し当該組合を脱退することに伴い、本組合の規約の一部を変更することについて地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上、本案の内容について御説明いたしました。
本案は、一部事務組合の静岡県市町総合事務組合の構成団体である養護老人ホームとよおか管理組合が令和4年3月31日付をもって解散し当該組合を脱退することに伴い、本組合の規約の一部を変更することについて地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上、本案の内容について御説明いたしました。
これまで何度かこの問題については取り上げてきましたけれども、今回は建設の際に予想される負担金について質問をいたしますが、沼津の焼却場の建設について清水町はどのように関わるのかということで、過去にそういう質問をしておりますけれども、一部事務組合、共同事業ではなくて委託方式だと。要するに、沼津が建てて清水町がそれを利用させてもらって使用料を払うという形式にするという答弁をいただいております。
本案は、一部事務組合である静岡県市町総合事務組合の構成団体である相寿園管理組合が令和3年3月31日付をもって解散し脱退することに伴い、本組合規約の一部を変更することについて地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上、本案の内容について御説明いたしました。
本案は、一部事務組合である静岡県市町総合事務組合の構成団体である浅羽地域湛水防除施設組合が令和2年3月31日付をもって解散し脱退することに伴い、本組合規約の一部を変更することについて地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上、本案の内容につきまして御説明いたしました。
本案は、一部事務組合である静岡県市町総合事務組合の構成団体において川根地区広域施設組合が平成30年3月31日付をもって解散し脱退することに伴い、本組合の規約の一部を変更することについて地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上、本案の内容について御説明いたしました。よろしく御審議をお願い申し上げます。
本案は、一部事務組合である静岡県市町総合事務組合組織の構成団体において名称変更する団体が発生したことに伴い、本組合の規約の一部を変更することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上、本案の内容につきまして御説明させていただきました。よろしく御審議をお願い申し上げます。
そうしたことから、あるいは長泉町と一部事務組合で行っておりました桃沢の施設の活用についても御理解をいただき、その分の浮いた経費についても行政サービスに展開をしておりますので、その点も御理解をいただきたいと思います。
本案は、一部事務組合である静岡県市町総合事務組合の構成団体において、平成29年4月1日から、富士山南東消防組合が加入することに伴い、本組合規約の一部変更について、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 以上、本案の内容につきまして御説明いたしました。よろしく御審議をお願い申し上げます。
次に、駿東伊豆地区消防救急広域化協議会の進捗状況でありますが、広域化の方式が一部事務組合であることから、一部事務組合設立規約及び広域消防の運営計画を整備いたしました。
本案は、県内の一部の市及び町並びに市町の一部事務組合の組織で議会の議員その他非常勤職員の公務災害事務に関する事務等を共同処理している静岡県市町総合事務組合に新たに伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合が加入することに伴い規約の一部を変更することについて、当組合から協議の依頼がありましたので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
本案は、県内の一部の市及び町並びに市町の一部事務組合で組織され退職手当の支給に関する事務等を共同処理している静岡県市町総合事務組合の構成団体である小笠老人ホーム施設組合が平成26年3月31日付をもって退職手当事務から脱退することになりました。
とただしたところ、「現在、駿東伊豆地区の消防救急広域化協議会におきましては、平成28年4月の一部事務組合でのスタートを目途に協議をしており、そこで細かい話を進めていく予定になっております。」との答弁がありました。 次に委員から、「仮に承認された場合、これから取り組んでいく内容は。」
次に委員から、「一部事務組合をつくるということか。」とただしたところ、「最終的には一部事務組合の立ち上げということになります。」との答弁がありました。 次に委員から、「今後のスケジュールは。」
233 ◯地域振興課長(相澤 正君) 今回は一部事務組合というのを公文書に盛り込ませていただいた経緯でございますけれども、外原区役員と区民の方々と意見交換を行う中で、一部事務組合の設立を望む声というのが何回か出ました。
本案は、県内の一部の市及び町並びに市町の一部事務組合で組織され、退職手当の支給に関する事務等を共同処理している静岡県市町総合事務組合の構成団体である西伊豆広域消防組合が平成25年3月31日付をもって解散し、脱退することに伴い、本組合の規約を変更する必要が生じ、このことについて同組合から協議の依頼があったため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
一部事務組合という話もありましたけども、その話さえされていないと。委託は、お願いするという、言葉上の意味合いはそういうふうになりますけども、地方自治法上では、委託といっても基本的には対等の契約だというふうに書かれております。そういう形からいきますと、今の進められ方は明らかに上下関係、沼津市の言うことを聞かざるを得ないという状況になっているんじゃないか思います。
127 ◯福祉課長(石田尚志君) 現在町が直接関与しております障害者施設につきましては、先ほど来御質問にもありますように、柿田川作業所のほか、一部事務組合であります駿豆学園がございますが、全ての障害者福祉サービスを提供できる体制にはなっていないことから、町内外の民間事業者等との連携が必要不可欠となってございます。
本案は、静岡県市町総合事務組合の構成団体である共立湊病院組合が一部事務組合下田メディカルセンターに名称を変更したことに伴い、静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更することについて、本組合から協議がありましたので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 以上、本案の内容につきまして御説明いたしました。よろしく御審議をお願い申し上げます。
また、そのためには、前回同僚議員が提起をいたしました、一部事務組合をつくって対等・平等な立場を確立する、沼津市側の方から一部事務組合の提起をされることは立場上まずないと思いますので、清水町側から話をする、相手のあることなので、選択肢の1つとして考えるということで町長は前にもおっしゃっておりますが、そのまま沼津市が建設をしようとしても、法的手段という形になれば、沼津市にとってもいいことはないと思います
219 ◯地域振興課長(相澤 正君) 昭和49年当時の沼津市長と外原区長及び外原区闘争委員長と交わした覚書の中で、清水町として一部事務組合をつくって市と共同して行うとの将来計画が記されております。