磐田市議会 2020-09-11 09月11日-02号
それでは、認第2号から認第13号までの特別会計、企業会計及び一部事務組合の令和元年度決算について、一括して説明いたします。 初めに、認第2号令和元年度磐田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算でございますが、歳入が8,075万7,331円、歳出が8,022万5,738円で、差引き残額53万1,593円は翌年度に繰り越しいたします。
それでは、認第2号から認第13号までの特別会計、企業会計及び一部事務組合の令和元年度決算について、一括して説明いたします。 初めに、認第2号令和元年度磐田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算でございますが、歳入が8,075万7,331円、歳出が8,022万5,738円で、差引き残額53万1,593円は翌年度に繰り越しいたします。
次に、将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合を示すものでございますが、前年度より0.2ポイント上昇し0.3%となりました。
次に、将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合を示すものでございますが、前年度より4.2ポイント改善し、0.1%となりました。
また前川機場は平成28年10月の一部事務組合議会の全協の中で廃止の方向が決定している。将来的に解体することになれば、関係者と協議、調整、負担していくとのことでした。 別の委員より、組合解散後の関係者への周知と窓口はとの問いに、組合が解散になっても、管理内容自体は従前と変わらないため、現時点においては、地元説明を行う考えを持っていない。
次に、将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合を示すものでございますが、前年度より3.4ポイント低下し、4.3%となりました。
昨日は、太田川の一部事務組合の主催の水防訓練がございまして、各水防団、本当に一生懸命やっていただいている成果が垣間見られました。議員さんも参加していただきましたけれども、七夕豪雨があった歴史がある地域ですので、河川改修は随分進んでおりますけれども、気を緩めずに我々も頑張っていきたいと思いました。
次に、将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合を示すものでございますが、前年度より14.6ポイント低下し7.7%となりました。
次に、将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合を示すものでございますが、前年度より12.8ポイント低下し22.3%となりました。
減免の規定に地域の団体の追加や幼稚園、こども園、小中学校、一部事務組合を追加したとの答弁でした。 別の委員より「指定管理者に与える影響は」との問いに、実際の利用料金に影響があるかは、今後指定管理者側と協議しながら決定していく。委託料も来年度は現状のまま進め、状況を見ながら今後検討していくが、独自の時間や料金の指定は、現行の制度の中でも可能であるため、今後提案がある可能性はあるとの答弁でした。
次に将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合を示すものでございますが、前年度より10.3ポイント低下し35.1%となりました。これは地方債残高が約27億円、4.6%減少したことにより将来負担すべき実質的な負債の減少が主な要因でございます。
歳入、1款1項1目負担金は、一部事務組合の負担金で、平等割が1,000円、人数割が1人286円で、共同設置団体である中遠広域事務組合の職員7人分の負担金でございます。 2款1項1目繰入金は、磐田市に係る負担金相当額を、一部事務組合と同じ負担率で積算した1,122人分を一般会計から繰り入れたものでございます。 3款1項1目繰越金は前年度繰越金、4款1項1目市預金利子はありませんでした。
また、将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合ですが、この比率は45.4%で前年度より18.5ポイント低下しております。これは地方債残高の減少や充当可能基金額の増加等による将来負担すべき実質的な負債の減少が主な要因でございます。
歳入、1款1項1目負担金は、一部事務組合の負担金で、平等割が1,000円、人数割が1人421円で、共同設置団体である中遠広域事務組合の職員7人分の負担金でございます。 2款1項1目繰入金は、磐田市に係る負担金相当額を繰り入れたもので、一部事務組合と同じ負担率で積算した1,146人分の一般会計からの繰入金でございます。 3款1項1目繰越金は前年度繰越金、4款1項1目市預金利子はありませんでした。
また、将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合ですが、この比率は63.9%で前年度より17.8ポイント低くなっております。
質疑に入り、委員より「16人を12人に改める根拠は」との質疑に、袋井市と磐田市の議員の定数が4月から削減される環境と、県の出している一部事務組合の運営の手引きとも照らし合わせ、構成団体当たりの議員の定数は二、三名が適当であるとの2つから、今回このような削減が上がったとの答弁でした。
しかし、現状でそういう形で推移していますので、例えば、南部のほうの竜洋と福田の分遣所が中間的なところにあればまだしも、それぞれが合併前を前提とした自治体の中で運営されてきましたので、一部事務組合でやってきましたから、今の現状は是といたしますと、東部の分遣所をまた建てかえる、もしくは本署をどうするんだみたいな、それぞれが老朽化になっていますので、それやこれやを含めて、早急にできるだけ早く、計画はございませんでしたが
歳入、1款1項1目負担金は、一部事務組合の負担金で、平等割が1,000円、人数割が1人430円で、共同設置団体である中遠広域事務組合の職員7人分の負担金です。 2款1項1目繰入金は、磐田市に係る負担金相当額を繰り入れたもので、一部事務組合と同じ負担率で積算した1,163人分の一般会計からの繰入金です。 3款1項1目繰越金は前年度繰越金で、4款1項1目市預金利子はありませんでした。
また、将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合でございますが、この比率は81.7%で前年度より27.4ポイント低くなっています。
事項別明細書8ページ、歳入、1款1項1目負担金は、一部事務組合の負担金で、平等割が1,000円、人数割が1人236円でございます。共同設置団体である中遠広域事務組合の職員9人分の負担金でございます。 2款1項1目繰入金は、磐田市に係る負担金相当額を受け入れたもので、一部事務組合と同じ負担率で積算した1,170人分を一般会計から受け入れております。 3款1項1目繰越金は、前年度繰越金でございます。
また、将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合ですが、この比率は109.1%で、前年度より24.7ポイント低くなっております。