52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

磐田市議会 2019-07-03 07月03日-06号

また前川機場は平成28年10月の一部事務組合議会の全協の中で廃止の方向が決定している。将来的に解体することになれば、関係者と協議、調整、負担していくとのことでした。 別の委員より、組合解散後の関係者への周知と窓口はとの問いに、組合解散になっても、管理内容自体は従前と変わらないため、現時点においては、地元説明を行う考えを持っていない。

磐田市議会 2015-12-21 12月21日-06号

減免の規定に地域団体の追加や幼稚園、こども園、小中学校、一部事務組合を追加したとの答弁でした。 別の委員より「指定管理者に与える影響は」との問いに、実際の利用料金影響があるかは、今後指定管理者側と協議しながら決定していく。委託料も来年度現状のまま進め、状況を見ながら今後検討していくが、独自の時間や料金指定は、現行の制度の中でも可能であるため、今後提案がある可能性はあるとの答弁でした。 

磐田市議会 2015-09-08 09月08日-01号

次に将来負担比率につきましては、一般会計等地方債残高、他会計一部事務組合地方債残高に充てる負担額債務負担行為に基づく支出予定額など一般会計等が将来負担すべき実質的な負債標準財政規模に対する割合を示すものでございますが、前年度より10.3ポイント低下し35.1%となりました。これは地方債残高が約27億円、4.6%減少したことにより将来負担すべき実質的な負債減少が主な要因でございます。 

磐田市議会 2014-09-09 09月09日-02号

歳入、1款1項1目負担金は、一部事務組合負担金で、平等割が1,000円、人数割が1人286円で、共同設置団体である中遠広域事務組合職員7人分の負担金でございます。 2款1項1目繰入金は、磐田市に係る負担金相当額を、一部事務組合と同じ負担率で積算した1,122人分を一般会計から繰り入れたものでございます。 3款1項1目繰越金は前年度繰越金、4款1項1目市預金利子はありませんでした。 

磐田市議会 2014-09-08 09月08日-01号

また、将来負担比率につきましては、一般会計等地方債残高、他会計一部事務組合地方債残高に充てる負担額債務負担行為に基づく支出予定額など、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債標準財政規模に対する割合ですが、この比率は45.4%で前年度より18.5ポイント低下しております。これは地方債残高減少充当可能基金額増加等による将来負担すべき実質的な負債減少が主な要因でございます。 

磐田市議会 2013-09-03 09月03日-02号

歳入、1款1項1目負担金は、一部事務組合負担金で、平等割が1,000円、人数割が1人421円で、共同設置団体である中遠広域事務組合職員7人分の負担金でございます。 2款1項1目繰入金は、磐田市に係る負担金相当額を繰り入れたもので、一部事務組合と同じ負担率で積算した1,146人分の一般会計からの繰入金でございます。 3款1項1目繰越金は前年度繰越金、4款1項1目市預金利子はありませんでした。 

磐田市議会 2013-02-26 02月26日-05号

しかし、現状でそういう形で推移していますので、例えば、南部のほうの竜洋と福田の分遣所が中間的なところにあればまだしも、それぞれが合併前を前提とした自治体の中で運営されてきましたので、一部事務組合でやってきましたから、今の現状は是といたしますと、東部の分遣所をまた建てかえる、もしくは本署をどうするんだみたいな、それぞれが老朽化になっていますので、それやこれやを含めて、早急にできるだけ早く、計画はございませんでしたが

磐田市議会 2012-09-06 09月06日-02号

歳入、1款1項1目負担金は、一部事務組合負担金で、平等割が1,000円、人数割が1人430円で、共同設置団体である中遠広域事務組合職員7人分の負担金です。 2款1項1目繰入金は、磐田市に係る負担金相当額を繰り入れたもので、一部事務組合と同じ負担率で積算した1,163人分の一般会計からの繰入金です。 3款1項1目繰越金は前年度繰越金で、4款1項1目市預金利子はありませんでした。 

磐田市議会 2011-09-06 09月06日-02号

事項別明細書8ページ、歳入、1款1項1目負担金は、一部事務組合負担金で、平等割が1,000円、人数割が1人236円でございます。共同設置団体である中遠広域事務組合職員9人分の負担金でございます。 2款1項1目繰入金は、磐田市に係る負担金相当額を受け入れたもので、一部事務組合と同じ負担率で積算した1,170人分を一般会計から受け入れております。 3款1項1目繰越金は、前年度繰越金でございます。