富士宮市議会 2021-03-16 03月16日-08号
小学校の英語科において、その評価の仕方というのは大変難しいとやっぱり先生方も聞いておりまして、授業計画を立てて、その達成すべき目標があって、個々の児童がそれがどれだけ目標を達成したかという中で、評価を受けていくと、高学年の場合は成績評価になりますし、中学年の場合ですと意欲だとかそういったところが見られていくのかなと思うのですが、まさにそういった評価をどういうふうにはかっていくかというところで、今一通り答弁
小学校の英語科において、その評価の仕方というのは大変難しいとやっぱり先生方も聞いておりまして、授業計画を立てて、その達成すべき目標があって、個々の児童がそれがどれだけ目標を達成したかという中で、評価を受けていくと、高学年の場合は成績評価になりますし、中学年の場合ですと意欲だとかそういったところが見られていくのかなと思うのですが、まさにそういった評価をどういうふうにはかっていくかというところで、今一通り答弁
今一通り答弁いただいた中で、市の取組は今後いろいろと研究し、検討していきますよというところ、一言で終わると、そんなところかなと思いました。さらに今の問題についてどうこうというよりは、少し提案的にお話ししていきたいなと思います。
今一通り答弁もらった中で、ちょっと事前に僕県から回答をもらっていましたので、大変がっかりしているところなのですけれども、聖火の火というのは、唯一無二だそうです。聖火の火は聖火の火で、何に変えることもできないというようなことも伺っております。また、東京オリンピック・パラリンピック自体はスポーツの祭典ですが、スポンサーがついている関係上、商業イベントでもあります。
そうした中で、要旨(1)の小・中学校の取り組みについて、先ほど一通り答弁いただきましたけれども、文部科学省のほうではサポートチーム支援委員会などということで具体的にこのような取り組みをということで通達をされております。
◆10番(曽根嘉明議員) ただいま一通り答弁をいただきましたので、一問一答で再質問をいたします。 なお、国立社会保障・人口問題研究所につきましては、以降、社人研と呼ばせていただきますので、よろしくお願いいたします。
◆8番(藤本善男議員) それでは一通り答弁いただきましたので、再質問させていただきます。少し項目数も多いものですから、なるべくわかりやすく質問したいと思います。 まず、ふるさと寄附金の関係です。 最初に歳入のほうで回答いただいたこともありますので、そこの再質問をさせていただきたいのですけれども、先ほど使途についてお伺いいたしました。
◆10番(曽根嘉明議員) ただいま一通り答弁をいただきました。 これからは一問一答方式で再質問をいたします。 60年前、昭和33年、狩野川台風により、死者、行方不明者1,269人を出し、また、翌年の昭和34年には、伊勢湾台風により多くの犠牲者と甚大な被害が出ております。
◆10番(曽根嘉明議員) ただいま一通り答弁をいただきましたので、一問一答方式で再質問をいたします。 私は平成27年第1回定例会においてもこの自治基本条例の制定に関して質問をさせていただきました。ただいま基本的な答弁がございましたので、中身について再質問をさせていただきます。
◆10番(曽根嘉明議員) ただいま一通り答弁をいただきましたので、一問一答で再質問を行います。 全国的に少子化が進んでおり、子供の数が36年連続で減少しているとの報道もされております。そうした中でも待機児童数はふえる傾向にあります。全国的に各自治体でも待機児童ゼロを目指し、さまざまな施策に取り組んでおりますが、島田市でも本議会に新たな子育て支援策も上程されております。
そして、今一通り答弁いただきました。また、先日の佐野寿夫議員の答弁の中でも、各学校もそうですし、あと市役所庁内も含めて市も全庁的な取り組みをしていくのだということでありまして、そこらあたりの具体的な取り組みについては一通り伺っていたところであります。 それで、その中で何点か伺いたいと思います。
◆9番(曽根嘉明議員) ただいま一通り答弁をいただきましたので、これからは一問一答方式で再質問をいたします。 基本構想が策定された時点から、建設費に対しては250億円はマックスの金額だという答弁がされておりますが、建設費が高くなればなるほど病院経営、市の財政が厳しくなるのは、目に見えているところであります。
◆5番(佐野和彦議員) 今一通り答弁もらったのですけれども、救急医療センターに来て一例ですよ、ほんの一例なのですけれども、連休の中で救急に来ました。その人がほかの病院に、かかりつけにも行けない、休みだったものですから。かかけつけ医にも行けない、市立病院にも行けないという中で、救急医療センターにいた先生が次の日もいるもので次の日も来たと。その先生それで診てくれたのです。
◆9番(曽根嘉明議員) ただいま一通り答弁をいただきました。それでは、一問一答にて再質問をいたします。 住民アンケートの目的につきましては、ほぼ理解をいたしました。その中で、まずアンケート調査について伺いたいと思います。 調査票の表紙には、皆様の声が島田市のまちづくり生かされますというような文言があるわけでございますが、その下段に若干の説明があります。
◆3番(横田川真人議員) それでは一通り答弁いただきましたので、以下は一問一答にて再質問させていただきます。 まず文書管理についてですけれども、効率的な保管方法に努めているということでした。紙媒体で保管されているということですけれども、書庫において、経年劣化や例えば焼失などの危険性についてはどのような対応をされておりますか。 ○副議長(曽根嘉明議員) 伊藤行政経営部長。
◆10番(曽根嘉明議員) ただいま一通り答弁をいただきましたので、一問一答方式で再質問をいたします。 自治基本条例につきましては、私たちも視察やそれから近隣市町の条文を拝見させてもらっておりますが、大概ほとんどが前文から始まり、附則で終わっている内容が横並びで、どちらかというとマニュアルどおりの条文になっているという印象がございます。
非常にこれから前向きに取り組むということで一通り答弁と、議論させていただきましたので、発言項目2については以上としたいと思います。 続きまして、発言項目3、富士宮市のファンづくりと定住促進の取り組みについて。人口減少、地方創生が叫ばれている中、各自治体とも定住促進事業、特に若い世代の取り組みが進められており、自治体間の競争が激しくなっております。
子育て保育の状況について一通り答弁をいただきました。全国的には保育士の問題ということで、今、政府のほうでは子ども・子育て支援制度にのっとって、子育て支援を充実させようということで動いているわけでございますけれども、一方で働き手、担い手の不足、そして労働環境の問題が言われております。
◆10番(曽根嘉明議員) ただいま一通り答弁をいただきましたので、一問一答方式で再質問をいたします。 新島田市民病院建設は、島田市においても最重要課題であり、基本構想の位置づけの中にも30年を見据えた地域医療のあり方を踏まえた構想だと記述されているわけですが、今回の構想は、私たちに判断させていただくには、あまりにも短期間でまとめられたという印象がございます。
◆10番(曽根嘉明議員) ただいま一通り答弁をいただきましたので、一問一答方式で再質問をいたします。 (1)から(3)につきましては、一括して順序なく質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 今回の質問をするに当たりましては、壇上でも述べましたが、5月2日の経過報告が中止となり、私たちもそんなに重要視していなかったことも事実でございます。