静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03
146 ◯桐野産業政策課長 まず、一般貨物・特定貨物自動車運送事業者は、市内に443事業所あることを確認しております。そのうち、静岡県トラック協会に加盟している事業者様が334事業者ございます。そのうち、333事業者が複数台を所有しております。ということで、残りの1業者は1台のみを使用されているということでございます。
146 ◯桐野産業政策課長 まず、一般貨物・特定貨物自動車運送事業者は、市内に443事業所あることを確認しております。そのうち、静岡県トラック協会に加盟している事業者様が334事業者ございます。そのうち、333事業者が複数台を所有しております。ということで、残りの1業者は1台のみを使用されているということでございます。
なお、補助額は、一般貨物自動車につきましては1台当たり7万円を、貨物軽自動車につきましては1台当たり4万円の給付を予定しております。以上となります。 ◆16番(宮下知朗君) 運送事業者の経営状況、制度の概要については理解をいたしました。 続いて、本補助金の対象となります事業者数、車両台数についてどの程度見込まれているのでしょうか。対象事業者数及び車両台数について伺います。
また、土木関連資材・機材の販売、土木建設機械の販売・修理等の卸売小売業1社、一般貨物自動車運送事業、貨物取り扱い事業を主な業務とする運送業2社の進出も見込まれておりますので、立地企業の合計は6社になる予定でございます。 これからも、1社でも多く三島市に企業誘致が図れますように積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
また、次に、土木関連資材・機材の販売、土木建設機械の販売・修理等の卸売、小売業の1社、一般貨物自動車運送事業・貨物取扱事業を主な業務とする運送業者2社の進出も見込まれておりますので、企業立地の合計は今年度目標の5社を1社上回り、合計6社になる予定でございます。これからも、1社でも多く三島市に企業誘致が図れるように積極的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
また、物流機能再編に関連しますが、新興津、興津地区へのコンテナ貨物取り扱い機能を集約した後の袖師地区におきましては、現在、日の出地区で取り扱っております外貿一般貨物等を移転させる計画となっておりまして、結果的には日の出地区では内貿貨物のみを取り扱い、現在、ソーラス条約で保安対策が設置されておりますけれども、これを緩和しまして交流拠点施設の整備を推進する計画へとエピローグされております。
この図は、清水港全体での物流機能の再編計画をあらわしたものでありますが、主なものといたしましては、第一に、ただいま説明をいたしました袖師地区から新興津、興津地区へのコンテナ貨物の取り扱い機能の移転でありまして、第二に、移転した跡地の袖師地区には、日の出地区で取り扱っております外国貿易の一般貨物を移転させます。第三に、日の出地区につきましては内国貿易、内貿貨物を取り扱うこととしております。
この図では清水港全体での物流機能の再編計画をあらわしたものでありますが、主なものといたしましては、一つに、ただいま説明しました袖師埠頭から新興津、興津地区へのコンテナ貨物の取扱機能の移転でありまして、2に移転した跡地の袖師地区には、日の出地区で取り扱っております外貿の一般貨物を移転させます。
このほか、埠頭機能の再配置や再編を図り、効率的な港湾物流が確立するために、それ相当のコンテナ取り扱い機能を新興津地区へ移し、そのシフトは日の出埠頭から移す外貿一般貨物と木材を取り扱う機能とし、日の出埠頭は内貿一般貨物の取り扱いや大型客船、フェリー等の利用に対応する施設とするとともに、緑地を新設、またマリーナ計画では、既存計画を廃止し、折戸湾に540隻分の小型桟橋を整備し、海洋性レクリエーションの拠点
興津・新興津にわたって、現在の袖師の第1埠頭、興津の第2埠頭にあるコンテナ取り扱い機能を集約することで、袖師の第1埠頭に現在ある木材取り扱い機能と外貿一般貨物取り扱い機能を集約しようという計画でございます。こうした集約によって、日の出埠頭におきましては、内貿の一般貨物とフェリー等の利用に対応する施設や緑地を整備しようとする計画となっております。
新興津及び興津地区はレインボーコンテナ中心の物流ゾーン、袖師地区は内外一般貨物及び輸入木材関連の物流ゾーン、日の出、富士見地区は一般貨物中心の物流ゾーン、江尻地区、貝島地区は生産エネルギーゾーン、江尻及び日の出地区は交流ゾーン、新興津、折戸、三保地区は緑地レクリエーションゾーン、日の出地区は景観形成ゾーン、新興津、袖師南部、日の出、三保地区は船だまりゾーン、貝島地区埋立地は廃棄物処理ゾーンということといたしました
次に、袖師地区におきましては、袖師第2埠頭の先端に、化学薬品、石油製品等、一般貨物との分離を図ることや、船舶の大型化に対応するために、水深12メーター、1バースの岸壁と用地整備を行おうとするものでございます。 折戸地区につきましては、木材の輸入取り扱いの形態の変化に対応するため、水深10メーターと12メーターの岸壁と、折戸湾横断線の道路整備が計画されております。
2つ目には、袖師地区でございますが、化学薬品、石油製品等を一般貨物と分離し、さらには船舶の大型化に対応するための危険物取扱施設4.8ヘクタールの整備を図るものでございます。 3つ目は折戸地区でございます。先ほど原木のこともございましたが、原木輸入から製品、半製品輸入の増加という木材の輸入形態の変化に対応した公共埠頭の整備、これが約26ヘクタールございます。