御殿場市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会(第3号 9月10日)
年度末の未処分利益剰余金について、自己資本金に3億5,781万円余を組み入れ、建設改良積立金に4億2,286万円余、災害準備積立金に1,000万円を積み立て、一般会計納付金を490万円とするもので、この案につきまして議会の議決をお願いするものです。 次に、18ページをお願いいたします。 貸借対照表です。
年度末の未処分利益剰余金について、自己資本金に3億5,781万円余を組み入れ、建設改良積立金に4億2,286万円余、災害準備積立金に1,000万円を積み立て、一般会計納付金を490万円とするもので、この案につきまして議会の議決をお願いするものです。 次に、18ページをお願いいたします。 貸借対照表です。
なお、当年度剰余金の処分に関しまして、未処分利益剰余については、7億9,557万円余のうち3億5,781万円余を自己資本金へ組み入れ、4億2,286万円余を建設改良積立金へ、1,000万円を災害準備積立金へ積み立て、490万円を一般会計納付金として納付をいたします。 次に、認定第10号、令和元年度御殿場市工業用水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について申し上げます。
1行目の当年度末残高の一番右、未処分利益剰余金について、左の列、議会の議決による処分額内訳欄の1行目の自己資本金に2億1,201万円余を組み入れ、残りの剰余金は建設改良積立金から一般会計納付金までの3つの資金に振り替える処分案ですが、この案につきまして議会の議決をお願いするものです。 次に、18ページをお願いいたします。 貸借対照表です。 最初に、資産の部です。
1行目の当年度末残高の一番右、未処分利益剰余金8億2,307万円余について、左の列、議会の議決による処分額内訳欄の一段目の自己資本金に3億7,948万円余を組み入れ、残りの剰余金は建設改良積立金から一般会計納付金までの3つの資金に振り替える処分案でございますが、この案につきまして議会の議決をお願いするものでございます。 次に、18ページをお願いいたします。 貸借対照表です。
なお、当年度剰余金の処分に関して、未処分利益剰余については、8億2,307万円余のうち3億7,948万円余を自己資本金へ組み入れ、4億2,069万円余を建設改良積立金へ、1,000万円を災害準備積立金へ積み立て、1,290万円を一般会計納付金として納付をいたします。 次に認定第12号、平成29年度御殿場市工業用水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について申し上げます。
1行目の当年度末残高の一番右、未処分利益剰余金6億4,518万円余について、左の列、議会の議決による処分額内訳欄の1段目の自己資本金に2億5,888万円余を組み入れ、残りの剰余金は減債積立金から一般会計納付金までの4つの資金に振り替える処分案ですが、この案につきまして議会の議決をお願いするものでございます。 次に18ページをお願いいたします。 貸借対照表です。 最初に、資産の部です。
なお、当年度剰余金の処分に関して、未処分利益剰余については、6億4,518万9,000円のうち2億5,888万7,000円を自己資本金へ組み入れ、1億3,202万5,000円を減債積立金へ、2億2,737万6,000円を建設改良積立金へ、1,000万円を災害準備積立金へ積み立て、1,690万円を一般会計納付金として納付をいたします。
1行目の当年度末残高の一番右、未処分利益剰余金5億9,569万円余について、左の列、議会の議決による処分額内訳欄の1段目の自己資本金に2億1,584万円余を組み入れ、残りの剰余金は減債積立金から一般会計納付金までの4つの資金に振り替える処分案ですが、この案につきまして議会の議決をお願いするものです。 次に18ページをお願いいたします。 貸借対照表です。 最初に、資産の部です。
なお、当年度剰余金の処分に関して、未処分利益剰余については、5億9,569万6,000円のうち2億1,584万6,000円を自己資金への組み入れ、1億3,000万円を減災積立金へ、2億1,894万9,000円を建設改良積立金へ、1,000万円を災害準備積立金へ積み立て、2,090万円を一般会計納付金として納付をいたします。
一般会計納付金は、地方公営企業法第18条の第2項において、一般会計等から出資金を受けた場合、利益の状況に応じて出資を行った会計に対して、株式の配当金に相当する納付金を納付するものとされています。
未処分利益剰余金、37億1,807万円余のうち、会計基準の改正によるみなし償却制度廃止に伴う経過措置の過去の収益化分等、34億1,444万円余を自己資本金へ組み入れることとし、残りの3億363万円余、これは当年度純利益相当額でして、この金額については昨年度までと同様に企業債償還のため、積み立てしている減債積立金に1億3,000万円、1億円を目標に積み立てしている災害準備積立金に1,000万円、一般会計納付金
1行目の当年度末残高の真ん中の列の資本剰余金4,837万円余と、一番右、未処分利益剰余金37億1,807万円余について、左の列、議会の議決による処分額内訳欄の1段目の自己資本金に34億6,282万円余を組み入れ、残りの剰余金は減債積立金から一般会計納付金までの4つの資金に振り替る処分案ですが、この案につきまして議会の議決をお願いするものです。 次に18ページをお願いします。
なお、当年度剰余金の処分については、資本剰余金3億3,266万8,000円のうち、4,837万9,000円を自己資本金に組み入れ、未処分利益剰余については、37億1,807万9,000円のうち34億1,444万9,000円を自己資本金へ組み入れ、1億3,000万円を減債積立金へ、1億4,273万円を建設改良積立金へ、1,000万円を災害準備積立金へ積み立て、2,090万円を一般会計納付金として納付をいたします
1行目の当年度末残高の一番右、未処分利益剰余金、これは当年度純利益になりますが、1億7,540万円余について、2行目の議会の議決による処分額として、内訳の1行目、減債積立金に1億3,000万円、4行目、一般会計納付金として2,090万円を納付し、3行目、災害準備積立金に1,000万円、2行目、建設改良積立金に1,450万円余を積み立てるもので、この処分案につきまして、議会の議決をお願いするものです。
なお、当年度純利益の処分につきましては、1億7,540万円のうち、1億3,000万円を減債積立金へ、1,450万円を建設改良積立金へ、1,000万円を災害準備積立金へ積み立て、2,090万円を一般会計納付金として納付をいたします。 次に、認定第12号、平成25年度御殿場市工業用水道事業会計利益の処分及び決算認定について申し上げます。
1行目の未処分利益剰余金当年度末残高、これは当年度純利益になりますが、1億8,510万円余について、2行目の議会の議決による処分額として、減債積立金に1億2,900万円、1行飛びまして、災害準備積立金に1,000万円、戻りまして、建設改良積立金に2,520万円余を積み立て、4行目、一般会計納付金として2,090万円を納付するもので、この処分につきまして、議会の議決をお願いするものです。
なお、当年度純利益の処分につきましては、1億8,510万円のうち、1億2,900万円を減債積立金へ、2,520円を建設改良積立金へ、1,000万円を災害準備積立金へ積み立て、2,090万円を一般会計納付金として納付をいたしたところでございます。 次に認定第11号、平成24年度御殿場市工業用水道事業会計利益の処分及び決算認定について申し上げます。
なお、一般会計納付金は、過去において市から6億3,000万円の出資をいただいており、その出資金に対して利益の状況に応じて納付するもので、企業債の借入利率に相当する率を乗じて得た額を、市に納付するものです。 次に16ページをお願いします。 貸借対照表です。 最初に、資産の部です。
なお、当年度純利益の処分につきましては、1億9,883万9,000円のうち1億3,100万円を減債積立金へ、3,693万9,000円を建設改良積立金へ、1,000万円を災害準備積立金へ積み立て、2,090万円を一般会計納付金として納付をいたします。 次に、認定第11号、平成23年度御殿場市工業用水道事業会計利益の処分及び決算認定について、申し上げます。
なお、一般会計納付金につきましては、過去において6億3,000万円の出資を市からいただいており、その出資金に対して企業債の借入利率に相当する率1.9%を乗じて得た額を、処分という形で市に納付するものであります。 次に16ページをお願いいたします。 貸借対照表であります。貸借対照表については、企業の財政状況をあらわすものでありますので、前年度と比較しながら説明をいたします。