三島市議会 2022-02-24 02月24日-02号
今後につきましても、市民目線で市民サービスの向上を最優先に三島市DX推進基本計画の方針の重点取組事項を一つ一つ着実に実行できるよう取り組んでまいります。以上でございます。 ◆15番(岡田美喜子君) それでは、質問席より順次質問をさせていただきます。
今後につきましても、市民目線で市民サービスの向上を最優先に三島市DX推進基本計画の方針の重点取組事項を一つ一つ着実に実行できるよう取り組んでまいります。以上でございます。 ◆15番(岡田美喜子君) それでは、質問席より順次質問をさせていただきます。
公約に掲げた施策を一つ一つ着実に遂行していくということを今後も伝えていきたいというふうに考えております。 大きな2でございます。2につきましては、今回の公約を実現するために十分な予算の反映はできておりません。しかしながら、今後あれらの施策を実施するための布陣を敷いていくための組織改編の議案を今回提出をさせていただいたところでございます。 3でございます。
一つ一つの何かについて基金、基金ということは必要ないと私は認識しております。ですから、議員さんたちにもし力を貸してもらえれば、用地交渉に骨を折ってもらえば、用地交渉がまとまれば、もう即やるつもりでいたのです。ところが、まとまらない。私もそのことについて今、担当者と一緒になって一生懸命取り組んでいるのですけれども、なかなかご理解を得るのは大変です。
市民の誰もが希望を持ち、安心して暮らせる静岡市の未来のため、ビジョンを示して、課題を一つ一つ乗り越え、前進していかなければなりません。 そこで、最初の質問ですが、私たち公明党静岡市議会が提出しました4次総策定に向けた提言を踏まえ、田辺市長は今後どのように取り組んでいくのか、伺います。 また、私たちの予算要望についてどのように令和4年度の予算に反映させたのか、伺います。
委員より、掛川城石垣改修工事に向けた実施設計委託料の金額は妥当なのかとの質疑があり、当局より、石積みを一度外し、コンクリートで補強後、石積みを一つ一つ元どおりに戻す特殊な工事となり、専門家の意見も伺った上で妥当と判断しているとの答弁がありました。 次に、第 8款土木費について、委員より、草刈り委託料について、道路上に垂れ下がる樹木の除去が必要とされる事例が見受けられる。
また、倉真のインターチェンジについては、松井市長がやり残したというふうな話がありましたが、私としても公約に掲げている重要な課題であると認識しておりますので、いろんな課題があるんですが、着実に進めていきたいという意味で決して後ろ向きに答えているわけではございませんので、しっかりとそれらを一つ一つ課題を潰してやっていくのが行政の仕事の進め方というふうには思っておりますので、着実に進展させてまいりたいなと
市の負担がある以上、補助金という一面的な見方ではなく、トータルで市にとって有利な補助を選択することや、一つ一つの防衛事業の必要性を市全体の事業の中で検討することも必要です。また、他の補助制度、こちらの活用もさらに厳格に検討をしてまいります。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 2番、増田祐二議員。 ◆2番(増田祐二議員) 今3点ほどご説明をいただいたと認識しますので、順に伺います。
だから、おっしゃることを一つ一つ改善していく、直していく。そして、できるだけ市民が分かりやすいような形にしていくということが大事だなと思っています。
用途の関係とか、実はそこら辺も整理しないといけない部分もあるし、また、地権者の関係もあるし、事業スキームの関係もあるというふうなことで、ここが大事な場所であるからこそ、しっかりと一つ一つ課題をクリアして進めていくということで、着実に進展を図っていくということで、遠くない将来というふうには、私の中では考えているところであります。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。17番、山本裕三議員。
だから、一般的にダイヤを組む場合は、そういう渋滞の影響が出る場合は一つ一つの間隔を長くする。そういうことで調整するんです。だから、時間調整のために、渋滞等の交通の遅れのためにやるというのは間違いです。はっきり言います、間違いです。 それと、私は何も交通労働者の労働権を無視しろと言っているんじゃないんです。それは利便性を優先させなさいということなんです。
やっぱりそうしたことを一つ一つ検証して取り組んでいくことがこれからの高齢社会には大切、必要なことではないかなと思います。 大項目 3点目に移ります。 ○副議長(二村禮一) はい、お進みください。 ◆18番(窪野愛子) 大項目 3点目の小項目 1点目をいきます。 人が集いにぎわいを生む中心市街地の再形成についてお伺いいたします。
この子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願はここ数年、毎年出されているわけなんですが、この請願項目一つ一つについて今から述べることはしませんけども、その内容一つ一つは、どれもが至極真っ当な要求というか、子供たちにとって本当にすばらしい環境をつくるための要求だと思っています。
課題はたくさん挙げていただいたわけですけれども、一つ一つクリアできそうなものばかりだなという印象でしたので、多少の人件費増加は必要かもしれませんけれども、ぜひ前向きな検討をしていただけないかなと思っております。まずは、イベント的な朝の入場可能な日の設定などから始めていけるのかなとも感じております。御検討をよろしくお願いいたします。
一つ一つ主だった議案について討論を行っていきたいと思います。 それでは、まず、議案第169号令和3年度静岡市一般会計補正予算(第4号)中、新型コロナウイルスワクチン接種事業についてでありますが、本議案は、2回目のワクチンを接種した方が3回目のワクチン接種を実施するとともに、まだ2回目の接種が終わっていない方への接種を実施するための予算の確保の議案であります。
昨年のプログラム策定の一つ一つの案件を読んでいくと、ひとり親家庭の厳しい現状が伝わってきます。コピペされた5件のうち、2番目の離婚のケース、4番目のダブルワークをコロナ禍で1つ失ったケース、この方々は昨年それぞれ6回にわたって、2か月に1回程度ですね、この窓口に来て相談あるいはアフターフォローを受けているわけであります。
こういった一つ一つのことが障害を持たれている方々との向き合いだと思いますが、では最後の質問をさせていただきます。 障害者について市民の理解を深めるために、どのような取組を行っていますか。 以上、よろしくお願いいたします。
しかしながら、これまで行ってきた事業や政策に関し、今ここでしっかりと検証し、一つ一つの課題と効果を見定め、感染拡大防止策、経済対策と今後の対応に生かしてもらいたいと思います。 誰ひとり取り残さない対応をお願い申し上げまして、全ての質問を終わります。ありがとうございました。
そこで、私も開示請求しまして、一つ一つ当たってみました。当たってみましたのですけれども、どこに改良した土地があるのかなと。何度も迷路に迷いながら、ほとんど見ることはできませんでした。また、つい最近行ったところも、キャベツもデントコーンも何も生えていなかったわけでございます。 そこで、私も農業委員の方とも歩いてみました。
そういう個性一つ一つが大事に育っていくということからすると、やはりいろんな形でこの指導が多岐にわたってくるんじゃないかなということで、私らは成績がよくなかったからあれですけれども、そうした成績がよくない子供、そんなこと言っちゃ悪いんですが、例えばですけれども、それとか学校に行けなくなってしまった子供、いじめに遭う子供だとか、いろんなことがあったときに、成績がいい方だけが採用試験に受かって先生になるというところに
加えて、一つ一つの事業ではなくて、今後は清水庁舎の問題もまだ残っている、海洋文化施設も残っている、それからアリーナの問題もある、それからスタジアムの問題もある。この後者の移転については民間ということも出てくると思うんですけども、果たしてそれが本当に適切なデータに立脚しているものなのかどうなのかということに関して、もう一歩、突っ込んで検討していただきたいなと思います。