静岡市議会 1996-12-03 旧静岡市:平成8年第6回定例会(第2日目) 本文 1996-12-03
そして、特に庶務事務の一元化を進めることでありますが、長年役所で実施してきた事務事業のその殻を破ることが大切であり、そうした事務改善の一つ一つがひいては職員一人一人の仕事に対する知恵と工夫を植えつけることになると思いますので、そうした意味合いからも、その成果を大いに期待するものであります。
そして、特に庶務事務の一元化を進めることでありますが、長年役所で実施してきた事務事業のその殻を破ることが大切であり、そうした事務改善の一つ一つがひいては職員一人一人の仕事に対する知恵と工夫を植えつけることになると思いますので、そうした意味合いからも、その成果を大いに期待するものであります。
その災害時にかかわる相互援助に関する協定書というのが全部で11自治体、13ぐらいの協定書がありまして、私も一つ一つ読まさせていただきましたが、県内における災害援助の協定書の内容というのは、相互応援の実施ということで、ほとんどが県内のこの協定書を交わした内容というのは、物資等の提供という、ここの中に食糧というものも入っているようでございます。
その壁を一つ一つ穴をあけて今前進をしているというのが、実は表現が適切ではないかもわかりませんが、状況であるわけです。
もう1つでございますけども、介護サービスの件でございますが、今るる介護サービスの一つ一つを、状況をお話をしてくださいましたですけども、窓口に行きますとなかなか、入所とか、また利用ができない理由の説明が、市民の皆様がのみ込むことができないのか、大変不満なお声を聞くことがございますので、いま少し、ホームヘルパーさんが15名でございますけども、不足してるのかなって、だから手が回らないのかなって、こうも思いますし
これら一つ一つには根拠があるのかどうなのか、お伺いをしたいと思います。1つ目、新都市の多目的アリーナ用地に静清合併後の行政機能を持った公共施設が建設される予定である。2つ目、日東紡跡地を市が購入し、体育館が移設をされる。3つ目、新都市の駅前通線から日東紡用地を通り、谷津山の下をトンネルで抜いて、あるいは山を削って、北街道に接続する道路建設が構想されている。 2番目の問題です。
一方、第5条一般表彰の規定を見ると、6項目あってその一つ一つが表彰をされるのに極めて当然な内容となっております。 例えば(1)、市の業務に関し特に有益な研究または発明発見したものとありますが、一般職員は発明発見をして表彰されても臨時職員は表彰されないという理不尽さを含んでおります。(2)から(6)も同じことが言えます。
一つ一つ正し上げてですか、協力できるようなものは協力するような話でやっていくことがいいんじゃないかと思います。 それから、体育館の関係でございますが、これから先大きなものはないようなお話でございますけれども、まだ野球場が残っております。野球場も大変な事業費がありますし、ヘルシーパークの問題もありますし、それから温水プールの問題もあります。
市街地にしても、かつては何か単純に都市計画道路を整備しなければとか、あるいは防災街区の建築で、よい町になるとかいうことでありましたけれども、市街地整備の国庫補助も割合に少なかったこともありまして、遅々として進まなかったわけでありますけれども、一つ一つ障害が取り除かれまして、地域の方々もまちづくりの意識を高めて、例えば神田通りに地区計画の都市計画が決定され、この地区計画という言葉を、私たちは慣れていかなければいけないと
すべて一つ一つ説明するにはかなり時間がかかりますので、この中のうち基本健診、総合健診にかかわるものだけを少し数字的なものを申し上げたい思います。また、この数値につきましては、今、保健センターで実施しておりますものは国保の加入者か社保の加入者かという区別しておりません。そこで推定数字になろうと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。
◆17番(中田次城 君)細かく一つ一つ教えていただきまして大変参考になりましてありがとうございました。今の結果を見たときに、これはたまたまなのでしょうか、どうなのかわかりませんが、新井地区が一番低いところの2倍以上の加入率で、唯一64%ということで非常に成績優秀である。これだけ見ますと、どちらかといえば対島方面が30%台が多くて、もう少しかなと。
もっともっと言いたいこといっぱいあるんですけど、あんまり具体的に言っちゃいますといろいろと差し障りが出てきますので、この辺で控えますけれども、ぜひ町長さん、一つ一つ委員会を見て歩いてくださいよ、お願いします。それで、改革をしっかり考えていただきたい。
だって一つ一つのこうした試験、ほとんど合格率を見てみますと、司法試験まではいきませんが、かなり厳しいです。合格率が10%台なんてざらですよ。 最近、気象予報士というのが新しく出ましたよね、昨年でしたか。あれも物すごい難しいですね。
次に委員より、南部区画整理事業の最近の状況についてただしたのに対し、南部土地区画整理事業の問題として、それぞれの考え方があり、理解を得られない方々もいるが、一つ一つ理解を得るよう鋭意努力を続けていきたい旨の答弁がありました。
困難を乗り越えていかなきゃならない問題がたくさんありますので、実はその問題で、具体的にこの問題を一つ一つ解決していくわけですが、大変な問題だということは私も認識しておりますけれども、しかし、やろうというそういった地域から声が上がったことに対して、当局はそれをどう受けとめて、どういうような支援体制をしていくつもりなのかなと、そういうことも、あわせてお聞かせいただければというように思っております。
しかし、一つ一つの動作やしぐさが、この人たちにはそれこそ一生懸命の姿そのものなのです。 平成7年10月と平成8年2月に県の要請で2回の協議会と視察見学が行われました。ここに参加したのは静岡県道路建設課、道路維持課、交通地域政策室、県内5市、バス会社及び県バス協会、身障福祉会、老人クラブ、それに建設省国道工事事務所、陸運局に県警の各団体でございます。
◆6番(笠井賢一議員) 一つ一つ、御説明くださいましてありがとうございました。 もう一度お伺いしますけれども、そうすると、非常に90万メートル以上の市道でございますから未整備のものがたくさんあると。
今、条例のことでお伺いをして御返事をいただいたんですけれども、具体的には絵に書いたもちにならないよう、具体的な使い勝手が一つ一つよくなっていかなければいけないだろうというふうに思うわけです。
それから災害復旧、こういうことで内容的に一つ一つの事業を見てまいりますと、それぞれの理由があるわけでございます。しかしながら、やはり予算執行というのは単年度執行が原則でございますが、繰越明許費は万やむを得ない事由の場合に繰り越しが認められるわけでございまして、そういうことで内容的に我々も総額的には多いということで一つ一つの事業をチェックしてみますと、それぞれの理由が実はあったわけでございます。
でも、そういうものを一つ一つ改善していかなければ、いつまでたっても、この大きな流出を他府県に持っていかざるを得なくなってくる。ただ技術者がいないから、技術者がいないからというのは、これはあくまでも行政の言葉であって、ではそこまで全部調べたのかどうかということになりますと、先ほど言われたように、要するに市内大手5社でも共同作業でもできないことはなかろうと思うんですが、その点はどうなんですか。