伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号
公共施設の再配置につきましては、昨年8月の計画の見直しにおいて、延べ床面積の削減だけではなく、建物の耐用年数、利用ニーズ、運用状況などを踏まえた施設の有効活用にも重点を置くものとし、今後も有効な利活用が見込まれる施設などについては、施設の長寿命化を含め、更新などが必要となる時期まで活用するとの方針を定めました。 今後も、現計画に基づき再配置の取組を進めてまいりたいと考えております。
公共施設の再配置につきましては、昨年8月の計画の見直しにおいて、延べ床面積の削減だけではなく、建物の耐用年数、利用ニーズ、運用状況などを踏まえた施設の有効活用にも重点を置くものとし、今後も有効な利活用が見込まれる施設などについては、施設の長寿命化を含め、更新などが必要となる時期まで活用するとの方針を定めました。 今後も、現計画に基づき再配置の取組を進めてまいりたいと考えております。
それで、ただ、この必要性はあるものの、伊豆の国市としては、公共施設の再配置計画、こういうものがありまして、市は合併して旧3町の公共施設が非常に多いということで、維持管理費も大変になるということも含めまして、延べ床面積も減らしていこうという中で公共施設を減らしていくという、こういう状況があるわけですけれども、今回の展示施設の設置については、この計画の考え方ですね、逆行するんじゃないかなというふうに考えますけれども
(3)韮山南小学校放課後児童教室は、全学年が1つの教室で過ごしており、延べ床面積に対し狭いと感じる。すぐ隣にある共和幼稚園施設を統合した場合、分室を併設したらどうか。 大きい2、公共施設再配置計画における高齢者温泉施設のこれからについて。
次に、全協資料の2の(2)の規模、構成なんですが、いろいろな議員が質問していただいているので分かったことは、敷地面積というか建物が建つ面積が1,000平米、延べ床面積が1,200平米ということで、1階が500平米で、市全体のインフォメーションと市民交流スペース、観光業に配慮した情報スペース、受付事務所、倉庫となっていますけれども、これ有料スペースというのは、どこからが有料スペースなんですか。
この12億円なんですけれども、他の同規模の博物館等の建物の整備費と延べ床面積から建築の平米単価を割り出して、展示につきましても同様に、整備費と展示整備面積から展示の平米単価を求めて算出したものであって、これを直近の次年度完成の建物から、古いものですと平成21年ぐらいまで遡って、それら9つぐらいの施設の単価の平均値を取っておりますので、物価高騰が完全に反映されているかと申しますと、そのあたりは反映し切
現時点での計画となりますが、施設の規模は3階建て、延べ床面積1,200平方メートル程度、総事業費は10億円から12億円、設置場所は韮山時代劇場大駐車場内、開館時期は令和8年4月を予定しております。 なお、財源につきましては、合併特例債を活用することとしております。 次に、(2)施設設置の経緯についてのお尋ねでございます。
89: ◯小鷹おいしい給食課長 ここに記載のイニシャルコストに関しましては、単純に建築費、機械設備、電気設備、それにつきまして、平均的な改修単価に、私たちが想定している延べ床面積を掛けたものを足して求めた金額でございます。そういう意味では、精度があってないようなもので、あくまでも参考として、このぐらいかかるではないかというようなことで記載してあります。
譲渡する財産は、新谷コミュニティ防災センターで、所在地は御前崎市白羽5554番地の3、建物の構造は鉄骨造平屋建て、建物の延べ床面積393.32平方メートルでございます。譲渡の相手方は、新谷区町内会でございます。 譲渡の目的ですが、当施設は平成24年度に建設し、地域の防災活動拠点として役割を担ってまいりました。
次に、公会堂の合併処理浄化槽維持管理費の補助についてでございますが、現在、当市の浄化槽維持管理費補助金につきましては、下水道と合併処理浄化槽との間に生じる負担の格差是正を目的として、専用住宅及び延べ床面積2分の1以上を居住の用に供する併用住宅を補助対象としております。
もともとの韮山郷土資料館は、収蔵庫を含め延べ床面積が397.35平方メートル、現在の資料館は、収蔵庫を含めて361平方メートル、展示スペースは約200平方メートルと聞いております。一方、移転を今検討している映像ホールは、196平方メートルです。伊豆の国市の歴史遺物はまだまだ入り切らないものがたくさんあります。
(5)公共施設再配置計画の一部見直しを行うことにより、維持管理費、延べ床面積などが変更になるため、計画全体の数値変更または修正を行う必要があると考えるが、当局の見解は。 2点目は、小・中学校のいじめ・不登校等の問題についてであります。 学校におけるいじめ問題や不登校については、以前から問題視されており、各教育委員会は削減に尽力されていると認識しております。
そこでの局長答弁では、「本市では、平成26年度に策定した静岡市アセットマネジメント基本方針において、令和25年度末までの30年間で20%の延べ床面積の縮減目標を掲げております。 そして、総合計画と連動した短期の公共施設の維持・更新計画に基づき、総資産量の適正化を進めており、これまで、市営住宅の集約化やこども園の統廃合などを行ってまいりました。
上水道への対応もそうなのですけれども、下水道についても施設が8施設、建物15棟、延べ床面積4,446平方メートルあります。
規模感としては、今今、そのときの話ですと、延べ床面積が、建物の床の大きさ、2階建てになるので、2階建てで6,600平方メートルぐらいの建物、工場だよということで伺っています。
今議員ご質問は、第1号に相当する部分かと思いますけれども、この1号では様々な要件がありますけれども、敷地面積は原則1,000平米以下、また建築物の延べ床面積600平米以下など、立地基準を遵守することで建築は可能となります。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 9番、佐野利安議員。 ◆9番(佐野利安議員) 分かりました。 2号に行きます。
この静岡県の空き家バンクは、延べ床面積が120平方メートル以上の空き家を要件としております。比較的大きい物件でございます。そこには庭もしっかりとあるような空き家物件でございますから、どちらかというと市街地ではない中山間地のそういう物件を扱うということで、静岡県が空き家バンクを設置するということでございます。
この資料によりますと、現在の東館や西館、本館、別館について、人口の社会減や働き方改革により必要な庁舎を現在の65%程度の延べ床面積で想定する中で、東部庁舎、中部庁舎、西部庁舎に振り分け、下田、熱海、東部、富士のそれぞれの総合庁舎まで統合した東部庁舎となると、延べ床面積は約2万7,000平方メートルになるとされております。
61 ◯戸塚障害福祉企画課長 今後、どのようにアセットマネジメントを進めていくかでございますが、市立の障害者福祉施設については、今のところ延べ床面積等を削減する予定はございません。市のアセットマネジメント基本方針では、長寿命化の推進や民間活力の導入が掲げられております。
現在の公共施設は令和元年度で公共建築物は165施設、総延べ床面積18万8,445平方メートルあり、平成27年度に策定した御前崎市公共施設等総合管理計画では、平成26年3月末の保有量17万4,396平方メートルが最大値となるよう取り組むとありましたが、1万4,049平方メートルと大幅増加となりました。これは県から研修センター、西館の譲渡、消防庁舎を新築したことによります。
議員御承知のとおり、令和元年度に策定した公共施設再編計画は、公共施設等総合管理計画で定めた施設総量、すなわち延べ床面積の適正化を図るための基本方針に基づくものであります。施設総量の適正化は、将来にわたり行政サービスを持続可能とするための財政状況に見合ったコスト構造の実現はもちろんですが、あわせて将来における人口構造の変化や市民ニーズに適切に対応できる施設配置を図るものであると考えます。