静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文
先ほど話をした函館では、各ホテル前からロープウェイ入り口までの専用バスがありましたが、日本平夜景ツアーをホテルの宿泊プランに加えるなど、ホテルとタイアップした日本平行き専用バスの検討をしてはと思います。 また、そのほかに夜間を活用した誘客として、青葉シンボルロードのイルミネーションや駿府城公園周辺のライトアップなど、まちなかのイベントもあります。
先ほど話をした函館では、各ホテル前からロープウェイ入り口までの専用バスがありましたが、日本平夜景ツアーをホテルの宿泊プランに加えるなど、ホテルとタイアップした日本平行き専用バスの検討をしてはと思います。 また、そのほかに夜間を活用した誘客として、青葉シンボルロードのイルミネーションや駿府城公園周辺のライトアップなど、まちなかのイベントもあります。
また、民間事業では、ホテルやロープウェイのリニューアルなどによりエリアの魅力が向上しており、夜市の開催や観光事業者独自の催しなど、日本夜景遺産のすばらしい夜景を生かした、昼夜で楽しめるにぎわいづくりも行われています。
それから、あと、バスの乗車券とか、日本平のロープウェイ乗車券、それと久能山東照宮の拝観券、これがセットとなったセット券も対象とする予定です。 あとは、貸切タクシーも今回初めてこういう事業に組み入れる予定でおります。貸切タクシーにつきましては、1時間半以上の利用で、これ時間貸しが3,250円になりますけれども、こういったものも対象にしていきたいと考えています。
物販や飲食などを提供する利便施設につきましては、民間事業として、本年3月に店舗機能を備えたロープウェイ駅舎がリニューアルオープンしました。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断しております日本平まつりのほか、夜市や観光事業者独自の催しなど日本平の魅力やにぎわいづくりが進められています。
ドラマ館入場料800円、ロープウェイが仮に1,800円として朝食とかお土産代ですぐ、あっという間に1人5,000円ぐらいを使って、一つのバス代以上の倍のお金を1人頭にすると使われて行かれる。そういった集客方法もありますよと。そしてまた、友好、伊豆の国市友好都市交流協会という立派な組織もございます。おもてなしにおいては非常にそういった方が頑張ります。
久能山東照宮への2つのアクセス、つまり山頂のロープウェイ、そして石段がありますが、久能山東照宮の国宝指定後、下から石段を上がる参拝者が増加していると聞いております。 そこで、久能山東照宮の参道となる久能地区における観光客の受入れ環境の整備についてお伺いします。 次に、静岡市都市公園Park-PFI制度活用事業についてであります。
それによって、従来ですとロープウェイみたいにして運び出す、あるいはロープにワイヤーで巻いて運び出していたものが、グラップルをつけて、車両で搬出することができます。その点でもかなりのコスト縮減につながっているということになります。 今、日本の林業、静岡の林業でいいんですが、静岡の林業が苦しいのは、1つは搬出コストが非常にかさばるものです。
1つ目は、現在の県営駐車場から山頂部分に行くルートとロープウェイの駐車場から山頂に登っていくルートのバリアフリー化を今考えております。その中で来年度の目玉として、現在ロープウェイ側からの高齢者に優しい移動動線のために緩いスロープの設計を進めておりまして、工事を進めようと考えております。
昭和32年、日本平ロープウェイが開通。昭和34年、国指定名勝に認定。昭和39年、観光振興と地域開発を目的に日本平パークウェイが旧静岡市側で開通。旧清水市側が昭和47年に開通。昭和41年、100カ所の日本の観光地の1つに認定。昭和54年、全国337カ所の有名観光地第1位に日本平、三保松原と久能山が選定。それを記念して昭和56年、記念碑の除幕式が行われ、清水、静岡両市長がテープカットを行う。
海と山に挟まれた都市部というコントラストの強さと、山にロープウェイで気軽に登れることが共通点であり、日本平も立地と気軽に登る点では共通点があります。
300円で来年4月からということなんですけれども、ちょっとこの周辺の施設の入場料等に触れたいと思いますけれども、1つはパノラマパークのロープウェイ、これは1,400円、みんなのHawaiians、これが1,200円、それから新しく三島西麓にできます三島大吊橋、これが1,000円、江川邸が500円、願成就院が400円、ここに出していいかどうかちょっとわからないんですけれども、実は私、8月に函南のオラッチェ
小山町では富士スピードウェイ、伊豆市では中伊豆ワイナリー、伊豆の国ではロープウェイの場所とか、伊豆市ではサイクルスポーツセンター、裾野市では富士教育研修所とか御殿場ではアウトレットと、わあわあこうやって入ってくると三島市だけがないということでございます。負担金が少ないことかもわかりませんが、職員が1人出ておりますので、ぜひともその辺は積極的にアピールして取り組んでいただきたいと思います。
そういうのがあれだけロープウェイだって、大勢来るわけですよね。あれが朝見ると、どっかへ泊まって、午前中あそこでロープウェイで富士山を見て、そしてお昼を食べてお帰りになるという形になっている。そうすると、長岡温泉に泊まった方も、そういう人がいるんですが、ほかから結構来ているわけですよね。そうすると、そういう問題も一つのメニューの中に、観光計画の中の一つだとして、やっぱり僕はセットできると思うんです。
その中の1つとして、例えば水族館や海で遊べるリゾート施設、高草山にロープウェイ、川ではボート遊びができるところ等々の質問はなかったでしょうか。子どもたちに夢を与える施設こそが大事なことではないかと考えますが、いかがでしょうか。
Dの地点、これはこの隣の葛城山にかかっているロープウェイ、ロープウェイに乗ったときに眼下が菜の花畑です。こういうような光景も、ただロープウェイに乗って山頂から景色を見る、富士山を見るだけではなくて、ロープウェイに乗った瞬間からそのすばらしい景観が眼下にある。このEの地点は、伊豆中央道の新大門橋を抜けてトンネルを抜けたら菜の花畑になるのは白山耕地になります。
次に、5)の静岡鉄道が営業しておりますロープウェイのある歴史のゲートゾーンと6)の日本平ホテルのございます文化・交流ゾーンは、民間事業者での整備区域と計画しております。 整備全体イメージですけども、別紙の2をお願いします。
こちらにつきましてはロープウェイ葛城山山頂の土地の貸付料、大日から入ってくるものであります。 2目の利子及び配当金につきましては3,083円でありました。これは土地管理基金の利子であります。 2款繰入金、1項1目の一般会計繰入金につきましては2,212万9,000円でありました。 3款の繰越金につきましては、1項1目1節の前年度繰越金ということで1,318円ございました。
センター広場を起点に、山頂部の方に展望台や、北側のところに宿泊施設、その他ロープウェイなどを結ぶ遊歩道などで計画をいたしまして、回遊性を持った構想としております。 センターゾーンに設けます公園センターには、日本平やその周辺を紹介するビジターセンターや売店、食堂、トイレなどを集約していきたいと考えております。
ですから、こんな言い方をするとおかしいんですけれども、いや、伊豆長岡温泉へ行ったら、すごいいい富士山だったよというのがあるならばいいんですけれども、ロープウェイに乗っからなきゃ見えないと。温泉もすばらしい温泉だと言いながら、なかなか温泉がほかと比較してそんなにいいのかどうかというのも、これはなかなか難しいと。そういうことだろうと思うんですね。
当初は、旧スポーツワールド用地に係る土地の賃貸借、旧慣使用権廃止補償及び立ち木補償の会計管理を、また、平成4年からはかつらぎ山山頂のロープウェイ施設用地の賃貸借、旧慣使用権廃止補償の会計管理を実施し、それぞれの土地の賃貸借に係る賃貸上の受納及び配分処理を行い、現在に至っております。