御前崎市議会 2007-09-03 09月03日-01号
また、次のページの消耗品費につきましては、会場、それからイベント用としてペーパーロック、それから小中学生にマウスパッドを配付させていただき、また印刷製本費としてダイアリー、原子力防災のしおり、クリアホルダー等を市民に配布させていただき、原子力発電への正しい知識の普及啓発を行わせていただきました。 次に、特定発電所地域整備事業は、基金と基金の利子の積立金でございます。
また、次のページの消耗品費につきましては、会場、それからイベント用としてペーパーロック、それから小中学生にマウスパッドを配付させていただき、また印刷製本費としてダイアリー、原子力防災のしおり、クリアホルダー等を市民に配布させていただき、原子力発電への正しい知識の普及啓発を行わせていただきました。 次に、特定発電所地域整備事業は、基金と基金の利子の積立金でございます。
処理業務についてでありますが、弁護士、国税OB、警察OB等の顧問を活用した徹底した財産調査と厳格な滞納処分を行いますが、具体的には売掛金債権等を含む幅広い債権関係を調査する財産調査や、タイヤロック等による効果的な差し押さえ、インターネットを活用した公売など先進的な取り組みを行う予定であります。
3点目は、60地区、3,000世帯ということなんですけれども、毎年やっている調査ですので、ここ最近の回収率というのが、多分国勢調査のセンサスを使ってやっていると思うんですけれども、国勢調査の方でも極めて厳しい、オートロックマンションの問題だとか等々出ておりまして、調査員調査の限界と言われているんですけれども、ここはどれくらい今まで回収率というのがあったのですか。
次に、施工能力についてでございますが、掘削工、コンクリート吹きつけ工、ロックボルト工などの施工工程を早めることにより、人件費、機械費を2割程度縮減できるとのことでございます。さらに、労務費についてでございますが、協力会社や下請会社の小野建設(株)と連携することにより、熟練した作業員の確保や機材におきましても関連企業の協力を得られることから、経費縮減につながっているとのことでございます。
それから、設計上どのようなこと、安全面でやっているのかということですが、パイプルーフ工法とか、ロックボルト工法とか、AGFですね、できるだけ振動が少ないような形の工法をとりまして、その辺で工事をしっかりやっていきたいなというふうに考えております。その辺を設計上特に見積もってあります。
滞納整理につきましては、財産等調査を徹底し、税負担の公正からも、差し押さえすべき案件は、不動産はもちろんのこと、今、17年度に実施しました預貯金等債権の差し押さえに加えまして、18年度におきましては、自動車二輪車の差し押さえに必要なタイヤロック等も、各区納税課に配置しております。
そのほかオートロックマンションの調査のやりにくさ、調査員の確保の問題等が提起されたので、対面式調査の方法には限度があることなど、県へ問題点を報告し、見直しをお願いしたとの答弁がありました。 次に、街中がせせらぎ事業について、5年間経過して、せせらぎ事業は終わったと言っているが、何となく尾を引いているようだ。
今後の課題でございますが、個人のプライバシー意識の高まり、共働き、それから、単身世帯の増加によりまして、生活様式の多様化、それからオートロックマンションの増加等居住の形態が多様化などを背景にしまして、特にこの国勢調査のような全世帯を対象とする調査が非常にやりにくくなってきているということはございます。
部分供用開始は地元や市民からの要望が多く、8月1日に2面造設したテニスコートを供用開始し、10月1日には遊具とロックガーデンを安全の確保を行い、供用開始していくとの説明があった。
特に絶縁抵抗値、それから機械室については受電盤・制御盤、それから巻き上げ機、それからかごの中のスイッチ、かごの上のインターロックスイッチとか、そんなようなものにつきまして、国の方からの要請により点検を行っております。 次に、これは自主点検と申しまして、毎月1回、我々の方で自主点検としてシンドラー社に依頼している点検の結果でございます。
次に、自然エネルギー利用の現状と課題についてですが、現在、市内の風力発電は、竜洋しおさい風力発電所、株式会社ロック・フィールド静岡ファクトリーの2カ所で稼働をしております。また、バイオマスについては、農業廃棄物、生ごみや食品廃棄物などの有機性廃棄物を原料としたシステムであり、実用化を目指した研究が近年進められているものの、実用化までには至っていないのが現状であります。
加えて、議員御指摘のように、近年、ワンルームマンションやオートロックシステムの増加によりまして、隣近所のお付き合いが少なくなってきている地域が増えているということを自治会役員の皆様からも、よくお聞きをするわけであります。
このあたりの山々の地質の地形から、伊東市の環境美化センター工事実施時点のように、山の滑りどめにロックアンカーを112本打ち込み、4億4,000万円という経費がかかったという経過があり、心配することは当然と言えるでしょう。 このたび丸善ランドの方たちは、水道だけではなく、自分たちの背中がはぎ取られる、いずれは大変な危険にさらされるという心配をしなくてはならないのです。
消耗品費765万6,000円は、新聞代7紙分と、それから原子力広報用のペーパーロック、これを各家庭に8,500本ほど配付するということで、広報用で今度上げさせていただいています。それから、電気のふるさとじまん市の装飾品等でございます。
この調査の結果、当市におきましては清掃センターの粗大ごみ破砕処理施設にアスベストを含有する吹きつけロックウール材が見られましたので、この施設については既に除去工事を実施しております。
39 ◯富野交通政策課長 現況でございますが、先ほどちょっと御説明させていただきましたが、黒金第一、それと東第一、西第一、これにつきましてはアスベスト1.2から1.4%含有したロックウールでございます。この調査をもとに我々は大気調査、空気調査を実施しております。
182 ◯富野交通政策課長 御質問の黒金町のアスベストでございますが、委員おっしゃるように、問題はないんですけども、黒金西第1と黒金東第1、これの吹きつけロックウールの中に1.2%から1.4%のアスベストが含まれておりました。隣接する黒金それぞれ東・西第2については、検出はされておりません。
とみに近年、市民のプライバシー意識や防犯意識の高まりのなかで、このような調査に関する不信感が広がり、また、オートロック式マンションの増加や、生活パターンの多様化等により、調査員が調査対象者へ個別に訪問して調査すること自体に困難をきたしている現状にある。これは、調査される市民の側や調査員及び指導員など調査する側双方ともに過酷であり、自治体の負担があまりにも大きい。
国からのアスベスト実態調査及びその公表についてでありますが、初めに国土交通省の公共住宅における吹きつけアスベストに関する調査については、市営住宅では吹きつけアスベスト及びアスベスト含有吹きつけロックウールは使用されておらず、その結果の公表の時期等についてはまだ示されておりません。
と申しますのは、せんだって私もそこを調査しました結果、ロッククライミングをしてくる方たちが、北側の林道の方から大勢おりてくるわけです。