裾野市議会 2001-12-12 12月12日-一般質問-03号
御殿場市でも、さきの9月定例会で山頂レーダーの払い下げの失敗もあり、一般質問として4年後の御殿場市の市制50周年事業として、これは市立の富士山博物館建設構想が一般質問で提案されていました。また、富士宮市も富士山ふるさと展示室を核とした富士山博物館構想を進めているとの話も、うわさで聞いております。ぜひ県への要望書は出しっ放しではだめで、後のいろんな角度からのフォロー、アプローチが大切だと思います。
御殿場市でも、さきの9月定例会で山頂レーダーの払い下げの失敗もあり、一般質問として4年後の御殿場市の市制50周年事業として、これは市立の富士山博物館建設構想が一般質問で提案されていました。また、富士宮市も富士山ふるさと展示室を核とした富士山博物館構想を進めているとの話も、うわさで聞いております。ぜひ県への要望書は出しっ放しではだめで、後のいろんな角度からのフォロー、アプローチが大切だと思います。
富士山気象レーダーが平成11年10月末で任務を終わったことが報道された。35年の歳月が流れ、気象衛星の時代となり、世代交代となったが、このレーダーを富士宮市が払い下げ取得し、(仮称)富士山カルチャーパーク、富士山博物館構想の目玉としての活用を提案する。当局の御意見を伺いたいとし、1999年11月議会で一般質問を行わせていただきました。
関東南Cセクターは、範囲は狭いものの、羽田や成田に離発着する航空機がひっきりなしに行き来する過密な運行量で知られ、管制官はレーダー誘導により、航空機を上げ下げして交差する立体交差点となっていました。 これに加え、静岡県上空は、航空自衛隊静浜基地訓練空域、航空自衛隊浜松基地空域が大きく占めています。
それから管制官のレーダーへ映る。どんどんどんどん、ハチの巣をつついたっていうような状態に、管制官に言わせれば、一般の言葉で言や言うけんが、そういうような状況になってくると思うだよね。そういう管制官からの7年前の指摘は、現実的に今になってみると、ほんとに正しかったと。こういう教訓に立って、頑張っていただきたいと思います。
富士山気象レーダーを観光資源にと題しまして、夢のある収入をも得られる提案をさせていただきます。技術立国の象徴でございました富士山の気象レーダーが、平成11年の10月31日で任務を終わりましたことについては報道等で御存じのとおりであり、施設は富士山頂に鎮座していることも御承知のとおりでございます。富士山8合目以上は浅間大社の所有地である。
横浜防衛施設局は、AWACS配備の際、導入理由として、地上レーダーや早期警戒機E-2Cだけでは、低空侵入に対処できない、国土から離れた洋上における早期警戒監視機能が必要となったと示してきました。防衛庁サイドは一貫して空飛ぶ司令塔としての機能に言及しませんでした。なぜ隠すのでしょうか。それは言うまでもなく、専守防衛の枠を越えているからにほかなりません。
委員より、中学校教育振興費、備品購入費940万円のうち、教材教具及び機械器具等の整備する備品内容は、どんな機器を購入整備を予定しているのか、との質疑に対しまして、長泉中学校は17品目で主たるものとして、ミシン5台・ビデオテープレコーダー18台・双眼実体顕微鏡9台等であり、長泉北中学校は15品目で、その主たるものとして、鉱物顕微鏡1台・顕微鏡照明装置9台・半導体レーダー光源装置3台等であります、との答弁
浜松基地に配備とされているAWACSは最新鋭のシステムを持ち、今まで実戦に使われてきたAWACSよりも上空においての航空時間、レーダー捜索範囲等もすぐれ、1万キロメートル近くまで飛行が可能です。AWACSはペルシャ湾岸戦争では、空中給油機とともに大活躍をしてきました。
レーダー管制システムの導入や駐車場の拡張、アクセス等の整備などが図られております。 国内線につきましては、御承知のように本年6月より福島空港への路線が開設され、現在東京、名古屋、大阪、福岡、福島、丘珠、奥尻島、7路線、21往復となっており、大型ジェット機も就航し、北海道におきましては新千歳に次ぐ地方基幹空港としております。
河川情報サービスについては、河川情報センターによるレーダー情報とテレメーターによる雨量計・水位計が端末機により表示され分かる。他に、建設省が流す情報フリックスと静岡県が流す情報サイポスも端末機で即座に分かる。因みに水位計の設置場所は本宿の寿橋である。費用として156万円。携帯局無線については25局あるが、14年ないし15年経っているので、平成6年度に10台更新する。
それで、静岡管制圏というレーダーで調整していくということの中においては、またこれもどの範囲に広がっていくかという、これもまた予期しないことであるわけですから、やはりこういう説明会で受けた内容を的確につかんで、市民に知らせていくということが、まず必要ではないかと思うんです。
今レーダーとかそういうものが無かったんですけども。36年に町長になった時に、実はそういう点でやらざるをえなくなったのは、そこへ井戸を掘った所は40何メートルですねえ。今の小学校の所40何メートルだったかと思いますよ。水が出たんです。だからこの町は水を掘れば出るから、その水を上水道に使いたい。これが皆言われてきた。本当にそうかどうかと。