清水町議会 2022-06-08 令和4年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-06-08
生活習慣やルールを守ること、集団の中で振る舞い方を学んでいきます。家庭の中で、園生活や学校生活で、やるべきこととしてはいけないことの道理を大人に教わりながら、けじめを身につけていきます。 最後に育つのが、バランスの心。無邪気な心とけじめの心とのはざまで生じる葛藤を調整することです。自分の置かれている状況を客観視することで、やりたいこととやるべきことの折り合いをつけることができます。
生活習慣やルールを守ること、集団の中で振る舞い方を学んでいきます。家庭の中で、園生活や学校生活で、やるべきこととしてはいけないことの道理を大人に教わりながら、けじめを身につけていきます。 最後に育つのが、バランスの心。無邪気な心とけじめの心とのはざまで生じる葛藤を調整することです。自分の置かれている状況を客観視することで、やりたいこととやるべきことの折り合いをつけることができます。
しかし、今回、議案提案に関係している不動産登記の制度は、そもそも不動産の権利関係を平等に誰でも知ることができる制度ということで、その不動産の所有者の住所と氏名が記載されることがルールとなっています。
12 ◯企画局長(松浦高之君) 本市では、施設の統廃合に当たっては、検討段階から関係者の理解と協力を求めながら跡地の処分、活用を進めるため、令和3年度に跡地の処分や活用の検討ルールを定めました。
情報化、デジタル化の進展により、個人情報保護とデータ流通の両立が要請される中、2021年5月、民間、行政機関、独立行政法人の3つに分かれていた個人情報保護法を統合し、来年5月までに自治体の個人情報保護条例も共通のルールに改めることを法制化しました。これにより、自治体の条例制定権の不当な制限、個人情報保護制度が後退することが懸念されております。
これは、他都市では代表質問を大会派順に行い、最後に最大会派がもう1人行うという取扱いをしているケースもございますので、これまでの取扱いと特に変更はございませんが、本市議会のルールを明確にするため盛り込んでございます。 第3項では、所属議員数が同数の交渉団体がある場合の質問順について、通告者間での協議またはくじにより決定することとしています。
とただしたところ、「負担割合の基本的なルールとして、橋梁と取付道路の現況幅員分は、河川管理者、道路管理者それぞれで折半し、それ以外の拡幅分は道路管理者の100%負担となります。このルールを用いて算出すると、河川管理者である静岡県が27.4%の負担となり、道路管理者である三島市及び清水町で合わせて72.6%の負担となります。
委員より、広報かけがわ発行費に関連して市民がイベントを開催する際、その情報を 1回掲載していただくと、 3か月間は掲載することができないというルールがあるようだが、紙面の都合上、やむを得なければインターネット等を活用してイベント情報や市民の活動をPRするなど、対外的に発信するような工夫はできないかとの質疑があり、当局より、広報かけがわの紙面には限りがあるので別の方法を検討させていただきたいとの答弁がありました
②、その混乱に対する対策については、自主防災会の役員等が中心となって避難所運営上の役割分担とルールを定め、避難者全員が確認することが最も必要なことだと思います。そして、できるだけ早く修復された自宅に戻るか、親類、知人宅や仮設住宅等に移っていただき、不便な生活から自立していただくことが一番重要だと考えております。そのため、できるだけのことを国・静岡県と連携して支援したいと考えております。
今後イベント等の中止の放送は、実行委員会等の決定を受けた後に生放送でお伝えすることをルール化して、このようなことが二度と起こらないようにします。御迷惑をかけて申し訳ございませんでした。 ◆5番(細沢覚議員) ありがとうございました。 ぜひ今教育部長がおっしゃったように、生放送でやっていただければと思っております。
◆7番(大井正) 検討委員会では、ごみ基本構想の評価項目や結論部分まで踏み込んだ検証を行うとともに、公平性の観点から、ごみ処理基本構想策定に参加した人の所属する企業や団体に事業応募資格を与えないというルールを確立すべきだと考えますが、見解を伺います。 これ、申し訳ありません。一問一答と言っておきながら 2問していますので、まず冒頭、踏み込んだ検証のところをお答えください。
75 ◯高木委員 もう一個同じようなことを聞きますけれども、産業振興政策上のDXとITとデジタル、この言葉の使い分けを何か一定のルールの下に使っているのか、雰囲気で使っているのか、その辺、いかがなものでしょうか。
学校のグラウンドや遊具を使う場合につきましては、あらかじめ学校と協議しまして、時間を決めたりですとか、クラブの職員が必ず見守るといったルールを決めて使わせていただいている状況でございます。
近年、職務経験のある方の募集、それから採用もしていただいておるんですけれども、学校を卒業したばかりの職員につきましては、建築部の上司や先輩が建築技術職員である所属に配属して、先ほど御紹介いたしましたOJTを通して、市役所のルールや、専門的な建築技術を習得し、その後人事異動により、さらに幅広い知識を身に着けてもらったほうがいいのではないかと考えております。
なお、ごみの出し方につきましては自治体ごとに違いがありますので、引き続きホームページ、広報しみず、ごみ出しアプリ等を活用し本町の排出ルールの周知徹底に努めてまいります。 以上です。 76 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。
また、これらの委託金は一定のルールで応分に負担することを基本としておりますが、経費全体を1つのルールとして案分するのではなく、経費の費目に応じて、それぞれのふさわしいルールを採用しているところでございます。例えば人件費については、基準財政需要額と災害出動件数割の組合せによって各市町の負担金を算出しております。
緊防債のいろいろな要求が当局から上がってきて、どれだから緊防債使う、どれだからこれという仕分けのルールというかその辺のところをお聞きしたかったんじゃないかな、違いますか。
今後は、教員研修の実施や細かなルールづくりを進めるとともに、入学準備を進め、新入生が入学時から端末を学習に活用できるよう努めてまいります。
現在、三島市のサービス内容ですが、年度内に利用できる券3,000円を郵送交付、1回につき100円の利用のルールで、75歳以上はタクシーにも利用できるとなっております。 私は、今までに増額を訴えてまいりましたけれども、できるだけ多くの外出機会を創出したいとのことで、補助額1回100円、総額3,000円は変わりませんでした。しかし、買物は週に1回は必要でしょう。
結果的に、従来のところがそのまま継続ということもあるかもしれませんが、そういった機会をつくるというルールをほかの局とも話し合って、検討していただきたいと思います。 もう1点は、パートナーシップ宣誓制度についてです。 いよいよ4月から始まるということです。
ごみの収集のルールは、地域の実情に合わせて自治体が決めることとされておりますけれども、地球温暖化対策としてごみの削減とリサイクル向上に向けた取組、食品ロスに対する取組についても伺います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) まずごみを焼却する際には、温室効果ガスである二酸化炭素の排出を伴うため、焼却するごみの削減や資源化は地球温暖化の緩和に有効な対策でございます。