袋井市議会 2004-09-01 旧袋井市:平成16年9月定例会(第3号) 本文
また、現状、各所管の決済で済まされている少額の修繕工事、物品購入契約のルール化を図り、より透明性を高めようとするものであります。現在、全国では262の自治体が実施をし、また準備を進めているところもありまして、さらに広がる傾向であります。静岡県内でも、御殿場市、裾野市、熱海市、伊東市、富士市、富士宮市、三島市、清水町、長泉町、磐田市、豊岡村の11の自治体で実施となっております。
また、現状、各所管の決済で済まされている少額の修繕工事、物品購入契約のルール化を図り、より透明性を高めようとするものであります。現在、全国では262の自治体が実施をし、また準備を進めているところもありまして、さらに広がる傾向であります。静岡県内でも、御殿場市、裾野市、熱海市、伊東市、富士市、富士宮市、三島市、清水町、長泉町、磐田市、豊岡村の11の自治体で実施となっております。
我が国の医療費は、薬剤費が占める割合が大きく、これを抑えるため、2年前厚生労働省は後発医薬品が薬事法の承認を受け、保険適用されるときは先発医薬品の薬価の8割というルールをつくり、この7月からは7割に下げると報じられております。後発医薬品とは、先発医薬品の特許が切れた後の開発で、価格の安いのは、開発費が非常に安く、開発期間が大変短いことにあるようでございます。
松浦委員長は何度か常任委員会の委員長を経験なさっておりまして、経験豊かな委員長だなと推察をしておりますが、我々議会、委員会もそうでございますが、法的なルールにのっとった中で議会運営並びに委員会運営を行っていかなければいけない責務があります。今回、附帯決議をつけて予算を留保という、凍結、同じ意味ですね、とめるんだという制約をつけました。
ある意味個性を大事にしているのかな、意外と自由なのかな、授業中席を、あれ悪気はなくでしょうけれども、立つ子がいるなというような感じなのですけれども、やはり一定のルールの中で学校生活を行っていくというものが大事だと思いますので、そういう点、幼稚園がそういうことを教えていないとかではなく、非常に幼稚園と、また保育園と学校の先生が日常的な交流といいますか、情報交換、こういうようなものを密に行って、今現在子供
また、まちづくり計画に基づきます補助制度は、演習場や自衛隊との関わりが施設機能の中に存在することが必要でありますことから、このルールの基本を変えるような使用についてはいかがかなというふうに思うところであります。 4点目のご質問にお答えをいたします。
ここのところも何らかのルールが必要であるというふうに申し上げておきたいと思います。 このような課題を含めて、まだ幾つかいろいろなことがあるというふうに考えられますけれども、臨機応変にその場で対応していくということもさることながら、これは制度として必要な体制にしていく、こういうことを求めておきたいと思います。
危険な面を持つパソコン、携帯電話について、子供たちにどう説明すればいいのか、指導が必要であるとか、ルール、マナーを教えることの重要性はわかっていても、使い方よりも便利さばかりが先行し、学校でそれをどのように取り上げ、教えていくかが大変難しいと悩みを訴えていらっしゃいます。このように、教育現場で教師たちの戸惑いが広がっているのが現状です。
これは前にも質問しまして、行政側も努力していただき、警察にもご協力願い、今度変わりました防災交通室、そういうところもいろいろと調査に入ってもらったりしてきているわけでありますが、しかしなかなか今の時世でしょうか、ルールを守らないという人たちが非常に多いという状況です。こういう問題については行政はどのように対応していくのかということであります。
市長が今言うように、北上地域は路線が多いんで富士急バスさんにいろいろ対応をお願いしているという答弁を受けて、時のまちづくり部長、そこに部長いますけれども、ルールとして新しい部長ということになっているようですので、新しい部長に聞きますけれども、満足いかない点についてはもしかしたら振るかもしれませんので、よろしくお願いします。このように言っているんです。
休暇が長期になり、90日以上休む場合は云々のルールの話がありましたけれども、こういう方たちの対応というのは大変難しいと思います。確かに現場復帰するときの対応というのが一番難しい問題であり、またしっかりとやっていかなければいけない問題だと思っております。
そういった中で、私たちが目指す社会ルールとしては、当然のこととして、行政の透明化、また規制緩和によるそういった流れがあります。
また、「道徳で命の大切さや社会のルールをよく学んでいる」という設問に対しまして、98%が「よく当てはまる」または「当てはまる」という回答がありました。そのほか、「学校はいじめのない生徒指導に取り組んでいる」とか、「学校は保護者に子供の様子をよく知らせている」という設問に対しましても、90%以上の回答が得られております。
で、暫定的に使っているということならば、ある程度のルールというのがあると思います。 で、市長は先日、公平性がないというようなことを言われたのですが、暫定的に使っている方たちは、使用料はどのようになさっているのかお尋ねします。
次に、リーダー研修の成果についてでありますが、研修生は中学の3年間、延べ18回の研修を通し、さまざまな体験活動を積み重ね、他人に共感することや社会のルール、みずから考え行動する力、思いやりの心、規範意識を身につけたことと思います。
得意科目はあるが不器用なため、運動が不得意でスポーツもルールがわからないなどが挙げられます。現在の学校では、このようなLD、ADHD、高機能自閉症等の障害を持つ児童・生徒への教育支援は、緊急かつ重要な課題となってきています。
JR駅「お茶の郷金谷」に改称させるように、JR東海の方針を打ち出させる動機づけを金谷町から県広報室・県観光協会を窓口として要望書を提出する方法からアクションを起こし、この運動を拡大する考えはないかとのことでございますが、昨年のアクションプラン策定業務の中でお聞きしましたところでは、JR東海本社では、駅名の改称については「詳しく調べないとわからない」との前置きの中で、「駅名改称についての社内規則及びルール
たった数人のルール無視が、いずれは町中をごみの町にしてしまう。近所づきあい含め、ぎくしゃくした関係になってしまう。住みづらいものになってしまう。この話を聞きまして、この転入者指導というのは、すなわちその市町村の住民につくり上げていく作業なのではないかなと思ったのです。その自治体は、転入者の中でも特にある特定の自治体からの転入者に対しては、熱心かつ丁寧に指導するとのことでした。
それから、内容的なことで大枠で伺うんですが、今回指定に関する条例ということで、最終的にはこの第6条で言う指定管理者の指定と、議決を経て指定をするということになるそのルールなんですけれど、この指定というのが、これは今までも議論あったとおり、行政処分としてその性格を持っているというふうに受けとめるんです。
金谷町の議長の発言があったが、島田の議会の委員より発言がなかったのは残念である、ああいうときこそきちんと発言すべきである、議会を除いた住民代表の会合を行うことは議事運営上問題があるのではないか、意見を統一するということだが、一体だれが調整役を買うのか、事務局にできるのか、などさまざまな発言がなされましたが、最終的には金谷の議会の合併協委員と協議して、次回の協議会に当たっては結果的に賛否が分かれたにせよルール
間接制民主主義のルールにおいて、町長選挙については、最高法規たる日本国憲法第93条第2項において規定され、住民の直接選挙により選ばれる極めて厳粛なものであります。 その選挙の意義は、その後の任期の4年間を執行機関の長として、住民から信託されたことを意味することはもちろんのこと。現職の者にあっては、過去の4年間の実績評価や、みそぎをも意味するものであります。