掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号
◆6番(高橋篤仁) 防災ガイドマップの内容からすると、現状のルールとして、行政が地域の避難所の開設を知っていなければいけないというルールにはなっていないので、現状はいいと思うんですが、将来的に考える場合に、やはり市民が今回みたいな大きな災害が発生したときに、広報なんかで市長の声で避難警告が出た。これは大変なことだと感じるわけです。
◆6番(高橋篤仁) 防災ガイドマップの内容からすると、現状のルールとして、行政が地域の避難所の開設を知っていなければいけないというルールにはなっていないので、現状はいいと思うんですが、将来的に考える場合に、やはり市民が今回みたいな大きな災害が発生したときに、広報なんかで市長の声で避難警告が出た。これは大変なことだと感じるわけです。
保護者からいただいた意見の中で、「屋外、通学時もマスクをするのがうちのルールだといった文部科学省や、先ほど言った厚生労働省の通達とは違う指導がされている事例がある。おかしくないか。こういう独自のルールというのはやめてほしい」そういう声をいただいています。今マスク、屋外は不要だ、室内でも場面によっては不要だ、保護者の判断でいいんだというふうにおっしゃっていました。
原子力発電の再稼働は、国のエネルギー政策の一つであるため、国が再稼働のシステムや同意の範囲ですね、こちらについてルール化すべきであるというふうに考えているところであります。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。11番、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) これでさっきの (1)の御回答を守れるのかなという気がするわけなんですが、 (4)に移ります。 ○議長(松本均) はい、お進みください。
「特に私の見識は、現行の日本国内のルールで言うと、国土交通省の省令で開発行為を行って、相手に影響が出た場合に30年ぐらいの保障しか義務規定がない中で、私は掛川選出ですので、水を戻すことに関して30年ではなくて、 100年、数百年、恒久的な保障を求めたい。
◎協働環境部長(都築良樹) 自治会タブレット内の外国語翻訳サービスアプリの有効活用についてですが、日頃、自治会からは、外国人住民との共生において、ごみ出しのルールを伝えることが難しい、災害時のコミュニケーションに不安があるなどの課題が挙げられています。外国語翻訳アプリは、これらの課題を解決していく有効な手段の一つだと認識しています。
◆10番(富田まゆみ) ちょっと事前にお話しを伺ったときに、交付金のルールではこういったものはできないというふうに私は聞いていたんです。ただ、市単独の事業ならできるのではないかというふうに思いますので、せっかくこのアプリをつくるのであれば、市単独で動機づけもできるようなというものを今後考えていただけないかなというふうに思います。
委員より、広報かけがわ発行費に関連して市民がイベントを開催する際、その情報を 1回掲載していただくと、 3か月間は掲載することができないというルールがあるようだが、紙面の都合上、やむを得なければインターネット等を活用してイベント情報や市民の活動をPRするなど、対外的に発信するような工夫はできないかとの質疑があり、当局より、広報かけがわの紙面には限りがあるので別の方法を検討させていただきたいとの答弁がありました
◆7番(大井正) 検討委員会では、ごみ基本構想の評価項目や結論部分まで踏み込んだ検証を行うとともに、公平性の観点から、ごみ処理基本構想策定に参加した人の所属する企業や団体に事業応募資格を与えないというルールを確立すべきだと考えますが、見解を伺います。 これ、申し訳ありません。一問一答と言っておきながら 2問していますので、まず冒頭、踏み込んだ検証のところをお答えください。
ここの部分でもう一つ、この成果と課題のところに書いてあります、 3のところに書いてあります債権回収対策会議での各所属長の意識改革と、職員研修会債権処理審査委員会での債権管理のルール化というところがあるんですけれども、ここでのその内容について伺います。 続きまして、 4番目、決算書の 312ページ、決算説明書の72ページになります。
◎理事兼企画政策部長(山本博史君) 各部署で載せる内容を整理配列し、市民目線で統一的な編集を行うことができるかについてでございますが、職員は、ホームページ作成ガイドラインによる統一的なルールに基づいてページを作成しておりますが、ホームページを見る方によっては、表示された項目の情報量が多過ぎて探しにくかったり、タイトルが分かりにくい表現になっていると感じる方がいらっしゃるかもしれません。
次に、 (2)の昼休みの児童の安全管理についてですが、学校では、子供たちが安全・安心に昼休みが過ごせるよう過ごし方のルールを決め、未然にけがを防ぐよう安全管理に努めております。例えば西郷小学校では、ボール遊びの種類によって行う場所を学年ごと決めたり、コートの向きを同じ方向にしたりして、様々な遊びが混合しないようにしております。
◆17番(山本裕三君) 土地利用事業の対象面積に満たない民間開発の排水対策において、市独自のルールづくりなど指導強化をする考えはないかという質問でございますが、よろしくお願いいたします。 ○副議長(二村禮一君) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。 ◎市長(久保田崇君) (5)の民間開発における排水対策の指導強化についてお答えを申し上げます。
◆17番(草賀章吉君) 学校現場でも、多分これからリモートだとかそういったことも出てくるんでしょうから、リモートで仕事するものと、それから個人情報的なものと少しちゃんと区別をしていただいて、しっかりとしたルールでぜひお願いをしたいなと思います。 それでは、 (3)番目に参ります。 ○議長(大石勇君) はい、お進みください。
一定のシステム、ルールもやはりつくっていかなければいけないという意味で、掛川市、まず自治基本条例を制定した。これも市民の皆さん、企業の皆さん、それから専門家、 2年かけて整備をしてきた。
次に、資源化物とリサイクル率の減少理由についてありますですが、まず、決算説明書75ページの表は、環境省が実施する一般廃棄物処理実態調査に基づくルールにより、自治体が行政コストをかけて処理しているものに対し、ごみ量として計上しており、行政コストが投入されていないものは計上されておりません。
社会のルールが分からないから相談相手が必要ですし、家事や体調の面でも実生活に支障を及ぼす人がいるのであれば、発達障がいを理解した上で時々来てくれる人も必要です。 心の居場所ができないと、体の居場所もできません。心の居場所は理解者です。体の居場所は住む場所、働ける場所、心の安心できる場所をつくりたいという障がい者の思いなんです。
ちょっと自治体によっても違うんですけれども、それはちゃんとしたルールづくりを行った上で、入ってきていいですよというようなことです。これは入ってくる方の健康管理、体温のこととか、 1週間、 2週間なりの本人の、入っていく方の健康状態だとか、そういったものもちゃんとはっきりしている。
再発防止のため、今後必要な対策としては、 1つ、会計年度任用職員を含む全職員に対して個人情報の取扱いに関する研修や守秘義務に関する教育を徹底すること、また、ルールを確認できる仕組みを構築すること 2、会計年度任用職員を含む全職員に対して、掛川市教育委員会学校教育情報セキュリティ対策基準の遵守を徹底させること、 3、個人情報を含む重要書類の管理体制を見直すこと、 4、校長や教頭による日常的な職員のフォロー
このキャンプ場ではターゲットをファミリー層に絞り、就寝時間を22時とするなどルールを徹底し、ほかのキャンプ場等と差別化を図ることで利用客を増やし、黒字経営につなげていました。 島田市では、第 3セクターで運営されている川根温泉ふれあいの泉を視察しました。大東温泉シートピアと同様にプールが併設されていましたが、料金設定は別々となっておりました。
駐車場等では近隣住民からの排気ガスや樹木保護の観点から前向き駐車を求められるなど、その施設のルールに従って車を駐車することとなりますので、一律に後ろ向き駐車の推奨は難しいと考えております。 次に、 (3)の原子力災害時の海洋避難についてですが、原子力災害により県外への広域避難が必要となったときには、原則、自家用車での避難となります。