静岡市議会 2021-02-02 令和3年2月定例会(第2日目) 本文
その中で、この地域は東西交通の大動脈である国道1号バイパスの東のゲートウェイであること、ナショナルサイクルルート化を目指す太平洋岸自転車道が隣接していること、また日本遺産の構成文化財が残る蒲原、由比宿があることなど、多くの利用者が見込める環境にあるため、道の駅の整備にふさわしい場所と判断しております。
その中で、この地域は東西交通の大動脈である国道1号バイパスの東のゲートウェイであること、ナショナルサイクルルート化を目指す太平洋岸自転車道が隣接していること、また日本遺産の構成文化財が残る蒲原、由比宿があることなど、多くの利用者が見込める環境にあるため、道の駅の整備にふさわしい場所と判断しております。
本事業につきましては、私の公約である市街地のにぎわいづくりの一環として、今年度は市民や観光客の皆様が滞在し、交流するスポットをルート化し、ライトアップなどで演出するとともに、「浴衣でまち歩き」をコンセプトとし、浴衣レンタルスペース「ゆかたび」の開設や浴衣フォトコンテストの開催、さらには「伊東温泉浴衣の日」を設定し、イベントを開催するとともに、商店街等と連携し、浴衣で来店したお客様への割引や1品サービス
○委員長(福田正男) そういうルート化もデータベース化をしたいと。 ◆委員(仲田裕子) そう。だからいろいろな、ちょちょっとやる窓口がいっぱいあって、1時間コース、泊まりコース、食べ物、それから魅力ある島田、SLとかと、いろいろな項目があって、そこをクリックすると、自分が求めるものが出てくるというふうなデータベース化ですよね。それがあれば、すごく助かると思いますけれども。
このポテンシャルに、議員がおっしゃるように磨きをかけることが必要であるわけでございますけれども、磨きをかけていくためには、各拠点をネットワーク化する仕掛けとして、手始めに全日本ノルディック・ウォーク連盟認定の箱根西坂富士美コースのルート化を図ったところでございますけれども、今後小沢地区から農道、林道を活用して、西麓を回遊するコースの設定を行うことも視野に整備を推進いたしまして、ウオーカーの多様なニーズ
今回設置しようとしている富士山西麓地域連絡会議は、富士宮市長、富士河口湖町長に加え、白糸、朝霧高原、本栖湖、精進湖及び富士ヶ嶺地域における観光関係団体の長や交通事業者を構成員と考えており、これらの地域の相互連携を高めることにより観光地のルート化や広域化につなげ、観光振興を図ることを目的としております。
今回設置しようとしている富士山西麓地域連絡会議は、富士宮市長、富士河口湖町長に加え、白糸、朝霧高原、本栖湖、精進湖及び富士ヶ嶺地域における観光関係団体の長や交通事業者を構成員と考えており、これらの地域の相互連携を高めることにより観光地のルート化や広域化につなげ、観光振興を図ることを目的としております。
中郷地区においては、将来的に中郷温水池から松毛川までをルート化した上で、散策路やしゅんせつなどのハード整備が想定されます。そのための国や県の支援は必要不可欠と考えておりますので、今後さまざまな分野の補助制度の活用を検討してまいります。 また、地域における身近なアクションといたしまして、多面的機能支払制度のような地域支援策の活用が想定されます。
それぞれのビューポイントとして今後も、今も一生懸命観光地の整備というのは、それなりにやっているつもりでございますが、富士宮の観光地は、どこから見ても富士山が必ず見えるわけですから、そういったものの富士山とその魅力ある観光地ということの整備は、また当然進めていって、それをまた大きなルート化をして、富士宮の魅力をアップしていくというふうな方向に考えていきたいと思います。 以上です。
今後は、掘り起こした資源をルート化し、本市の着地型観光を商品化するための観光PRや誘客活動に力を注ぐとともに、市民の皆様に本市の魅力を認識していただくためのモニターツアーの実施や、観光ボランティアガイドの育成、観光客の受け入れ体制の整備など、市民と行政が一体となって本市の着地型観光を進めてまいります。
新政会代表質問では、観光地のルート化の提案がありました。 話は変わりますが、私どもはさまざまなテーマを持って他都市に視察に出向きます。その際、テーマに沿った資料のほかに必ずいただくのが、その都市の観光パンフレットです。そうなのです。
あの辺で立地どうかと、私も実際現場へ行ったときはそのようなことも考えていたわけですけれども、逆にそれやった場合で、ではそれをどういう形でまた利用をできるのかどうか、ただ単なる照明だけに使うべきなのかどうか、もう少しこう学習の場というような形にも持っていきたいというようなことも私個人的には思っておりますけれども、そういうことが水道部のほうとも調整をした結果なのですが、まだちょっとその辺の詳細なものがルート化
しかし、今考えられているコンセプトの中でその一端を言えば、1つは直営で集客する方法、もう1つは民間の協力を得て集客をする方法、さらに言えば、もう少し楽寿園の、要するに郷土資料館ができる、郷土資料館の流れの中で、ちょっとした休憩所というんですか、そういうちょっとした食べ物が食べられる場所みたいな流れはつくらないと、用は北から南へのルート化ができないなというふうには理解しています。
市内遺跡や近代化遺産は有効な観光資源と考えておりますので、所有者の合意が得られれば、観光ルート化など積極的に活用し、情報発信に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁申し上げました。再質問については、教育長または担当部長から答弁させますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(平松吉祝君) 清水議員。 ◆1番(清水唯史君) 御答弁ありがとうございました。
大津地区にはどうだん原、千葉山智満寺、長谷川家長屋門など豊かな自然や歴史的資源があることから、田代の郷温泉との連携を考慮しながら観光ルート化を図り、誘客に努めていきたいと考えています。 なお、駐車場については現在、門前付近とペンションどうだん付近を合わせますと50台程度のスペースがあります。
今後、通過型ではなくて、宿泊をして滞在していただくという方向に結びつける必要がありますので、この数字をもとに、夜型の観光の推進だとか、あるいは観光のルート化、そういったようなものに生かしていきたいというふうに考えております。
さらに、三嶋大社へどう観光バスを誘導するかのルート化とあわせ、三嶋大社周辺のにぎわいの創出が求められるという問題提起は認識しております。市では、積極的な誘致活動により市内の食品会社が土産店として大社前へ出店を決めたほか、ふるさと雇用事業で実施する三島特産マーケットの大社付近への出店を予定しているなど積極的に観光客の引き込みを行ってまいります。
このことから、一部の構成員に過度の負担をかけないこと、不在時を想定した複数ルート化に配慮しつつ、情報伝達、連携体制の整備を図るためにも、兼務を避け、地域の防災状況を把握でき、経験と知識を持ち合わせた消防団経験者の登用を推進するべきと考えますが、当局のお考えをお伺いいたします。 次に、福祉関係者との連携についてでございます。
また、例えば沿線の地域ごとに行われてきたイベントに一体性を持たせていくことや、またそれぞれの旧市町村の観光ルートを見直し、新たに広域観光のルート化を図っていくことなど、合併によって見直しが必要となる増客対策が多くあるものと思います。
特に、災害時には携帯電話のメール機能が有効だったことから、携帯電話会社に災害時の発信については規制を強化し、メールについてはそれほど規制をかけないようにといった措置をとるとともに、通信施設は震度7に耐えられるように建設をし、規模の大きな基地局では停電となっても3日間は維持できるようなバッテリーを設置し、基地局から基地局への通信の各ルート化を図るなどの対策をしていただいているところでございます。
中部運輸局から平成18年度の実証実験の意向調査に立候補しており、今年度については、実際のニーズについてアンケート等具体的な作業を行い来年度につなげていきたいと考えており、現在、伊東駅とマリンタウンを往復しているバスの利用者は10万人ほどあるが、もともと車のない人たちの利用であり、自家用車で来た来遊客のバス需用がどのくらいあるかを調査する必要があると思うし、地点調査等も、自分たちの視点で洗い直し、ルート化