伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号
②伊豆のへそと川の駅をつなげる歩行ルートが分かりにくいが、案内板設置などの改善をするべきではないでしょうか。 ③歩行ルートでの危険箇所、この危険箇所の箇という字が個になっておりましたので、訂正をしてください。おわびいたします。歩行ルートでの危険箇所、例えば地下道から地上に出た狭い待機場所などの改善について市はどのように考えておりますか。
②伊豆のへそと川の駅をつなげる歩行ルートが分かりにくいが、案内板設置などの改善をするべきではないでしょうか。 ③歩行ルートでの危険箇所、この危険箇所の箇という字が個になっておりましたので、訂正をしてください。おわびいたします。歩行ルートでの危険箇所、例えば地下道から地上に出た狭い待機場所などの改善について市はどのように考えておりますか。
なお、道路等の早期の復旧を図り、救援物資や対応する従事者等の輸送を円滑にするためには、早急に道路啓開を行い、緊急輸送ルートを確保することが重要となります。そのため、伊豆の国市建設業協会をはじめ関係団体との間で、災害時における応急対策に関する協定等を締結し、発生時に備えております。 次に、(6)市が管理する上下水道、道路の耐震化の状況についてのお尋ねでございます。
予約した本については、その予約された方が、予約されたところへ本を届けるというような、そんなことをまずシステム化していきたい、やっていきたいと考えておりまして、当面は、現在3館を回って配送したり、本のほうのやり取りをしておりますが、そのルートを活用することによって、まずはその形をつくってまいりたいと。それをやりながら、より充実をさせていくというような、そんな形で事業を強化したいと考えております。
わることができないかという御趣旨であると理解をしておりますけれども、県のほうも、もちろん防潮堤の整備を市と一緒にこれまで取り組んできた経緯もございますし、やはり遠州灘の海岸、非常に先ほど委員のほうもありましたとおり、海岸そのものについては、サンドバイパスということで、なかなかうまくいっていない点はありますけれども、貴重な地域資源だという認識をしておりますし、サイクリングについても、ナショナルサイクルルート
次に、緊急輸送路沿道の建築物についてでございますが、県及び市は、建築物の耐震改修の促進に関する法律に基づき、地震発生時における自衛隊や消防、警察などの緊急車両の通行のための路線として、東名高速道路や新東名高速道路と市災害対策本部を結ぶ県道袋井春野線や県道磐田袋井線などを、また、原子力災害による円滑な避難のための路線として、県道浜北袋井線や国道150号を選定し、平成31年4月に、県が緊急輸送ルート等として
また、新たな観光促進策として、海のにぎわい創出プロジェクトに参画いただいている民間企業が実施するサイクリングイベント等と連携し、浅羽海岸のナショナルサイクルルートから内陸部へと誘客を図るなど、新たな人の流れを創出し、まちのにぎわいと稼ぐチカラを向上させてまいります。
しかしながら、除却だけでは災害の対策としては十分ではないと思いますので、やはり地域において防災の目的、共助の一環として、例えば倒壊の危険のあるブロック塀であったり住宅であったりというものを把握して、避難ルートの選定など、そういった取組も重要ではないかなと考えておりますので、そちらにつきましても今後進めていく必要があると認識をしているところでございます。
ソフト面では、ナショナルサイクルルートなどの活用の余地があると考えており、どういった形で関与いただけるかは議論が必要なところであるが、県が関与していただけるよう働きかけをしたいとの答弁がありました。
これは、いわゆる観光ルート的な要素が非常に強い。今回の場合は、ただ単にですね、人口比率で割り出して、5万人から7万人と想定していますが、少し過大すぎるのではないかなと思いますし、先ほどの年齢を絞り込んだ場合、これだけの要素が本当にあるのかどうか。ここが一つ、大きな疑問でございました。 それからあと本編21ページの旧議場について。
緊急消防援助隊の第1陣に参加した消防職員からの報告では、発災直後の被災地では、道路状況などの情報もない中、道路の被害状況も探りながら、また、次の隊のルートも確保しながら被災地に向かったと聞いております。 また、そのほかの職員からも、まだまだライフラインも十分ではない中、寒さなど苛酷な状況下で、かなり大変な支援活動となったとの報告も受けております。
そうすることによってどこの避難路が危ないのか、どこが被害に遭っているのかというのを住民の皆さんも分かる可能性がありますので、そういったとき、通れる道路、通れない道路というようなところも分かる可能性がございますので、こういったものを市民の皆さんに周知することで危険なルートを通らないというようなところにまずは活用ができるのかなというところで考えているところでございます。
◎産業部参与(土屋政幸君) 前回そういったご質問があったときには、それも一つの可能性としての対応としてはあり得るというふうにお答えしておりまして、ただ、今現在あまりせっかく乗っている流通に対してほかのルートで進めていくと現場も混乱するということで、現在の流通系統でまずは考えているというふうに前回も答弁したつもりでございます。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 16番、高橋議員。
最初に、避難所や避難ルート、家族等の安否確認の方法などの避難情報を事前確認しておくツールとして、内閣府が地区単位で普及を提唱している災害・避難カードを本市においても導入を検討してはどうか、提案させていただきます。 次に、夏、冬に窓を閉め切ってエアコンを稼働しているときなど、同報無線による緊急放送がよく聞こえないことがあります。
これは何が進んでいるかといいますと、ホームページ等は7言語なんですけれども、この情報ツールですと12言語に対応しているということで、また、この内容の中に、本市でいうと、今、あなたのいるところの避難所の場所はここですよとか、また、浸水区域はここら辺までですよとか、先ほど言った避難所に行くときにはこういったルートがいいですよとか、そういった防災に特化した、また、外国人に特化したツールということですので非常
袋井の公共交通は、自主運行バスをはじめデマンドタクシーなど、もちろん秋葉バスサービスもございます、5種類の公共交通がございますが、全て拠点であります袋井駅に回るようなルートをしておりますので、そういった利点を生かし、また、こちらの袋井市の市営駐車場は駅に近いという利点を生かし、うまく結びつくようなことをメリットとして、広くPRしていければなと考えております。
今現在、袋井に来ている外国人の人数の傾向としましては、アジア圏ですと、少し数年前、5年ぐらい前までは、タイの方が非常にある程度所得が上がった中で、ゴールデンルートを走る大阪から来て、袋井の観光センターにお寄りになって、若干お寺に行って、また、東京のほうに向かわれるということで、中継、中間地点ということでタイの方が多かったんですが、やはり東南アジア中心に所得が上がってきている中で、ベトナムの方の個人旅行
それで、推奨ルートを設定した上で配置の見直しをしていきたいということですが、それについてご説明をお願いいたします。 ○議長(柴田三敏君) 産業部長。
このため、県とは昨年12月以降、県道韮山伊豆長岡修善寺線などの幹線道路において、適切なルートの誘導等がなされるよう協議を行ってまいりました。また、伊豆中央道等と並行する同路線の渋滞を解消することが生活道路への流入対策を行う上で最も効果的であることから、当該県道等の拡幅等の道路改築やルートの新設に向けた協議も併せて進めてまいりました。
それから、有機米や地元農産物を給食に導入する際に考えられる課題というんですけれども、今回は米に限るんですけれども、お米の仕入れのルート、そして支払いの方法、お米の流通などについては、有機を優先することとなると、今後どうなるとお考えなんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 産業部参与。
発注後に、仮設計画については考えてあったんですけれども、地権者の調整、それから受注した工事業者と調整の結果、作業の安全性、それから地権者との配慮を踏まえまして、当初計画ルートからルートを変更させていただいております。延長については約30メートルから40メートル程度延長を長くしまして、それに伴って伐採木が追加になっております。